風のように

ゆらり 気ままに 過ごすとき
頭の中は妄想がいっぱい
錯覚の中で生きるのが楽しみ

あれもこれも

2016-06-30 07:33:11 | 日記
あれもこれも
すてやんとあかんなあ

終活ノートってものが
流行り出して

おかあさん終活ノート書いといてよ
私何にもわからんならと言う娘

別に何も書くことなんてないよ
みんな仲良くしてなって事だけ

死んだら連絡する人とかさ~
そうやな兄弟姉妹だけ

遠いし年やし来てもらわんでいいから
死んだってだけ言っといて

終活ノートってなかなかいい
遺言書書いといてって言いにくい


それよりも


しなければならないこと
いっぱいあるなあ

身辺整理
そんな仰々しいことでない

捨てようと思ってもなかなか捨てられないものを
捨てていくこと

どれもこれも
とりたてて優劣のないものが

ごちゃごちゃと
並んでいる

その中の一つ二つ残して
捨てればいいけれど

これは梅干し用
これは梅ドリンク用と

梅を選別するように
右へ行くか左へ行くかは

団栗の背比べで決断のみ

あれもこれも捨てなければならない
けれどどれもこれも捨てられないでいる






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途中経過

2016-06-23 23:54:21 | 日記
先週の教室で
ホントに根を詰めて

お猿に毛を生やした
写真を眺めて写真の毛並みに近づけるように

色彩・濃淡心を込めて細筆で毛を生やすように
顔や手の皮膚の色も苦心をした

塗り重ねるほど
上手くいくはずだった

ところが

音痴な私が発声すると
予期しない音程が飛び出すように

予期に反してとってつけたような
銀泥を塗ったバックも重い

見れば見るほど我慢が出来ず
太い平筆に水をたっぷり含ませて

さっき塗った絵具を
それ以前のものも洗い落とした

それでもイラッとして
パネルから紙を剥いでしまいたいと思った

先生に破いてしまいたいんですけど・・
全然うまく毛の雰囲気出せなくて・・・

墨で毛を生やしていこか
そのあとで色で暈していこか

顔の皺はどうすればいいのかと・・
先に鉛筆で皺を書いてみよかと先生


この絵なんとかなるのだろうか


先週の波に岩絵の具で波間を重ね
波間を少し足して波を細かくした

浮かべた笹舟に色を置いたけれど
笹の葉を折って切り目を入れて

葉を重ね切り込んだ間に挟み込んで
作る笹舟
その折り重ねを書くのは難しい

これも鉛筆で下書きしてメリハリをつけて
色を重ねればいいのかと思うけれど

まだまだ途中経過





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もう大丈夫

2016-06-22 06:12:20 | 日記
けさのうーさん
食欲が出て来た

ゆうべ置いた牧草は手を付けていないが
人参とペレットは食べていた

あさ人参をあげると元気に食べてくれた
きっともう大丈夫

むかし猫を飼い始めて
テーブルの上のものを何でもかでも食べようとした

その猫たちにテーブルの上にに載らないように
躾けたのは夫

テーブルの上のものは決して取らない
テーブルやキッチンの上には決して乗らない

家族がいてもいなくても
テーブルのお皿に魚が乗っていようが取らない

凄まじい躾がそのように躾けたけれど
その夫はもういない

うーさんにテーブルに乗ったらあかんと
何度言っても通用しない

テーブルには乗るわ
食べ物には鵜の目鷹の目

診察の時こんなに小さな700gに満たないうさぎがみたらし4個
人間に換算したらお餅125個分にも相当すると

元気になったらウサギの飼い方教えますなんて
言われてしまった

人の食べるものは生野菜と果物にドライフルーツ
そんなものしか与えていないのに獣医師は

あたかも私たちの食べるもの何でもかでも
与えてるかのように・・・思い込んでいる



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一安心

2016-06-21 23:09:17 | 日記
昨日のこと
朝起きて階下に行くと

娘が
お母さんみたらしうーさんが食べた・・・んよな~

一昨日の夜
食後に3本入りみたらしのうち娘と私で1本ずつ食べて

残り1本はバックに残した
あれ見て!!

テーブルの下にみたらしのパックと串が1本
見事にみたらしのたれもきれいに舐められた状態

娘は
ゆうべうーさんを出したままケージの前で寝てしまったんよ

仲良く1本ずつやな~と
ウサギの見事な食べっぷりに笑ったものの

ケージの中でうーさんの様子がおかしい
それでもそれほど気にならなかった

自由な旅好きの娘は連休だからちょっと出てくると出掛けた
出勤前にケージを覗くと全く様子がおかしい

苦しくて動けない目はうつろ
ほとんど反応がないような状態

あわてて娘を呼び戻している間
あちこち動物病院に電話した

その時のうろたえようといったら
娘に電話をかけるのに何度エラーしたものか

お母さん、あのね。今運転中なんよ
病院検索して電話かけるぐらいできるやろ~って

電話を掛けた病院は様子を聞いてうちはウサギは・・・
どこそこへ・・・

とりあえず連れてきてくださいと言ってくれたのは
近くの動物病院

手術は今の状態では・・・勧められません
とりあえず点滴と注射で様子を見ますか?

欠陥が細くて点滴が出来ず皮下注射
注射を打っても痛がるような反応はない

午後から少し回復の兆し便も少しずつ出だした
昨夕もお医者様に行き注射

今朝もお医者様へ
今夕もお医者様へ

少しずつでも餌を食べだした
明日の朝は再レントゲン

消化器につまりがなければもう安心だ
ちょっとした不注意で大散財になってしまった

飼い始めてまだ二ヵ月だけれど
うーさんはすっかり家族になっていた

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天邪鬼

2016-06-20 07:46:41 | 心理と真理
男とは
天邪鬼かもしれない

連れて行ってほしいところへは
なんだかんだ文句をつける

そのくせ
自分の行きたいところへは強引

してほしいこととも
また同じ

そんなことを考えていたら
末っ子もまた同じ天邪鬼


どこから見ても女であるけれど


女らしい心の持ち主であるが
男らしい気性も覗き

何度かの結婚へのチャンスを
追い払っているのかもしれない

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スズメバチ

2016-06-19 18:04:01 | 心理と真理
昨日は競技大会
この種目に昨年から取り組んで孫は成績を伸ばしている

午前中仕事の休みをもらって応援に行く予定でいた
三女からメール「蜂が入ってきた~お母さん助けて~」と

試合開始まで1時間45分
娘の家へは車を飛ばしても45分

 窓開けて逃がしなあ~
2階のベランダの窓開けてる

 どこにおるん
2階から3階の階段の壁

 みんなはどこ
3階のリビング

 孫二人と虫の嫌いな娘はリビングに避難している
9時半から保育園で懇談あるんよ

 ○○の試合見に行くんよ9時半スタート
蜂に刺されたらどうするん?試合と命とどっちが・・・

ギリギリ時間にかけてみよう
娘の虫嫌いは相当なもの

送ってきた映像はスズメバチに間違いない
下手に孫たちが騒いでは大変だしなわけで走った

娘んちに着くと小さな孫が3Fの窓から
ばあちゃん助けてと可愛い声で

階段の踊り場の窓にスズメバチはいた
怖いけれど窓を開けようにもそれはFIX窓

仕方なく瞬間にフィリーズさせるスプレーを噴射した
ところが簡単には動きが止まらなくて

執拗に殺虫剤を噴霧して
割り箸でつまんでこわごわ袋に入れて仕留めた

リビングからやっと出てきた娘は
早よ行ったってよ競技場へ急いだら間に会うで

最短の道をナビで急いだ
100Mハードル一組のスタートが始まった

カメラを出す間が無かったけれど
孫が自己記録更新で一着ゴール

跳躍では不本意で腐っていたけれど
まあいろいろいろいろ


後で知ったことだけど
スズメバチの雄には毒がないらしい(これはどっちだろ)

もしかしたら殺さなくてもよかったのかもしれない
逃がしてやれなかったのが残念


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お・ま・え・は・あ・ほ・か

2016-06-19 10:47:46 | 心理と真理

横山ホッとブラザーズという漫才トリオが

鋸を楽器にしたてて
お・ま・え・は・あ・ほ・か・~~~

それを思い出して
と言うのは

これを言ったら
娘婿殿の・・・すなわち私も含め・・・になる

その娘婿殿に
お前はあほかと心で発した

思い出した鋸演奏を
ユーチューブで見て

ひとりお腹を抱えて大笑い
二本目は横山三兄弟にお父さんが加わった

横山ホッとブラザーズがまだ鋸を持たない若い頃で
お父上の横山東六さんの独演のような漫才

それがまた面白くて一人でゲラゲラ
婿への怒りはこれは焼かな治らんことにした

孫達が焼かな治らん父を持った宿命
自分の心で咀嚼して消化しないと病人になる

娘だって愛されてんだか虐められてんだか
子供から母親を奪うような行為

お前だって父親なんだろうが
子供と張り合ってどうする

年老いたお母さんが母である間に
思いっきり抱っこしてもらってお乳を弄り

出来ればそこにおそろしげな親父さんも交えて
目と目を合わせて甘えておいなあと言いたい

私は婿の日々の姿を笑って消化してしまっていいのだろうか
昔なんでもなく婿に言った言葉に向こうのお母さんが

「お母さん私でもよう言わんようなことを・・・」と
そう言えば向こうのお母さん

何でもかでも「はい、はい」と二つ返事
嫁である私の娘には「辛抱してな」らしい

そう言えば昔のことを思い出した
夫の母の話

父の法事で里帰りしていたときのこと
義兄が浮気をしていていた時

その義兄嫁が母に義兄を諭してほしいと相談していた
義母は義姉の話に相槌を打ち親身に話を聞いていた

義姉は安心をしたのだろうが・・義姉の姿が見えなくなると母は
兄貴になんでそんなこと言えるかなあって

義兄と義姉が離婚したら
浮気相手に面倒見てもらわなあかんだって

その母も義姉も亡くなって
義兄は別の浮気相手と一緒にいる

しかも前述の浮気相手は浮気相手のまま
なんで義兄にもてる要素があるのか解らないけれど

男は我儘でその親はもっと我儘
女はそれを断ち切れない

子供は親を見て習っていくとしたら
それは差別や虐待が続いていく法則なのかもしれない

そんなこんな小さな家庭の断ち切らなければならないこと
あれやこれや人間としての断ち切らなければならないこと

これはジェンダーだとか虐待だとかDVだとかいう範囲
日本の封建制だとかという文化などとではない

妻にも子供にも一個の個体としての誇りがある
妻や子供はお前の持ち物などではない

まして脅して勝ち取るものでもない
認めてこそ認められるってことお前は知らないのかと

言いたいけれど議論に弱い筋道が立てられない
じきに感情に走って支離滅裂となる

お母さんは甘いそんなじゃ・・・ガハハと笑われて
議論が議論ですめばいい・・・余計なことも考える

君も平和を願ってるみんなも平和を願ってる
なのに大きな食い違い

安心して暮らせる生活に
燕の家族ほどの営みもないなんて


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原発事故が起きればたちまち福島やチェルノブイリの二の舞、もうそこには住めない

2016-06-17 07:09:42 | 心理と真理
原子力発電をゼロにすることは
不可能なことなのだろうか??

時折りに職場や家族や知人に
原発はゼロにしないとと訴える

俺は原発推進派だという人が
「考えてみぃ高い電気を買わなあかんぞ」

3.11以来原発ゼロで来たやん
「石油が止まってみ、経済は発展しないし資源のない日本では無理」

「それに、化石燃料は大気を汚す」
原発事故が起きればたちまち福島やチェルノブイリの二の舞、もうそこには住めない

そう反論しても原発は止められない
さらにアメリカの抑止力は必要不可欠で世界戦争に備えなければとも・・・

戦争そうなれば原発はオウンゴールにもなりかねない
戦争ならずともテロの標的になれば・・・なんて

そう考える人は少なくない
そうでなくとも地震大国

紀伊半島には原発が一基もないことは
誘致反対に勝利した和歌山が誇れることなんていってられない

もう日本のどこにいても同じこと
日本の各所に自爆弾があるってこと

経済が発展しないと市町村ひいては日本が破綻する?
それって経済戦争・・・

それって欲にはとめどないってことでは
ここで一度立ち止まって本当の生き方を探す必要があるってこと

3.11の地震に福島原発事故それに熊本地震が
人に人々に教えてくれているような気がする



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近頃ふっと・・

2016-06-15 07:01:47 | 心理と真理
母を亡くし
父を亡くし
夫を亡くし

ところが
誰も夢に現れるようなこと
ほとんどなかった

たまに
勝手な時に
助けを求めた

元来
感謝が苦手
なのだと思う

じわーと
つくづく
ありがたく感じるけれど

脳裏に
到達するのが
遅い

元来
猜疑心が強く
捻くれ者なのだ


ここのところ


脳裏をよぎる
ものがある
それは母

母を守り母に護られ
母とともに
歩んできた人生

足枷というものが
あったなら
それは母

目に見えない
重圧責任
それもこれも庇護のもと

その母に
写真を見ても鏡を見ても
よく似て来た

だから
母を感じるのか
別の立ち位置の母なのか

母が死んで
夫が病気になり
子育て終えて

父が死んで
夫が死んだ
心を支えてたものは

父や母の
そして夫の
深い愛

べたべたした愛でない
つつましやかな
深い愛

足枷を
無くして
彷徨う













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放射線を浴びた ✕ 年後

2016-06-12 18:15:24 | 心理と真理
映画 放射線を浴びたX年後と
伊藤英朗氏の講演会に行きました

この映画から受けるもの

広島・長崎の原爆投下
ビキニ環礁などでの原水爆実験
チェルノブイリや福島での原子力発電の事故

それらがもたらした計り知れない犠牲

その犠牲は被災者を苦しめ
そして苦しめ続け
終わりがないと言うこと

広島で爆弾被害を受けたものが
原水爆実験の放射線も浴びた

原水爆実験の放射線は
日本ばかりでなく
風向きを考慮さえしたアメリカ本土まで及んだ

当然

海も山も都市も
その汚染の被爆量はもちろん測られていない

チェルノブイリは町を捨てた
福島は除染をして戻るべくしている

甲状腺がんや白血病に鼻血などの出血
国はそれらの病気の因果関係が
原発事故の放射線汚染であるとは断定できないという

あまつさえそれ等の病状を口外することは
人々の不安を煽るから口を閉じるように指示されているとか

被災した子らの転居先では
福島から避難したことは差別されるという不安がある

その不安はかつての水爆実験で被害を受けた船が
死の灰を浴びたことや水爆実験の光を見たと言うことを
マグロを売るためにひたすら隠していたことにも似ている

モハメド・アリさんが
僕はベトナム戦争に行かないと徴兵を絶った勇気

信念をもって法に触れることではなく
人としての良識に反することは

断わる勇気
拒絶することの大切さ
声に出して言うことの大切さ

どんなに便利なものも
ひとつ悪意を持てば大変な刃物になる

その刃物が自分に向けられている
子や孫にふりおろされるとすれば

だれもそれを行使出来ないはず
隣人にも向けられないはず

私は私の気持ちをブログに
聞いてくれる人に伝え
娘や孫には聞いてくれずとも話し

いつか
そう言えば

お母さん訳わかんないこと言ってたなあ
ばあちゃんが言ってたのはこのことやったんかと

ふっと思い出してくれたらいい
原発はこの地震大国の日本に置いてはいけない

核は絶対持ってはいけない
戦争を無くしたい

それらはいつも弱者を一番に苦しめている










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衰え

2016-06-12 12:16:20 | 心理と真理
視力
聴力
筋力

全てのものが
ガタガタと音を立てて

衰えていく
今の苦痛は

両四肢の筋肉の痛み
兎に角痛い

筋が攣るような痛み
筋が強張ってつっかえるような痛み

走ると足首の力が抜けたようになり
物を持ち上げると上腕の力が傷みとともに抜ける

老化ならばいいけれど
幾つになっても鍛えれば付くのが筋肉と聞く

負荷をかければかけるほど
鍛えられるどころか衰えていくような

そんな感じ
一度お医者様に行ってみるか








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ブログの効用

2016-06-10 07:05:06 | 心理と真理
ここは
私の

日記であり
妄想の世界であり

夢の世界であり
泥沼でもある

跳んだり
跳ねたり

這いつくばったり
あがいたりもする

書いているのは
自分である

閲覧するのも大半は
自分である

自分で
自分が

どんだけ好きなんだろうかと
不思議にも思う

4人の子供
7人+1人の孫がいるにも

一番好きなのが自分
配偶者と言うものは

その中で
一番になったり

二番になったり
べったになったり

排除したり
憎んだりもした

好きなことと
大切なことは別

自分よりも
大切に思うのは子供そして孫

その大切さの心を占める大きさは
都度都度変わる
 
今は
あの時は

あの子のこと
この子のことを一番に思う

だけど誰より
自分が好きってのは矛盾してる

そんな心を
ここで自由に書いている



















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huu

2016-06-09 23:23:57 | 心理と真理
huu
huu
huu

大変
大変

あ~わがまま
あ~わがまま

末っ子は
結婚なんてやっぱり
したくない

夫婦喧嘩の
わがままな男の
姿を見て

私はうんざり
娘は結婚に失望

自分なら絶えられやん
結婚願望なんて
消えてしまったようだ

男って
時々

どうもこうも
言い出したら

聞かない時がある
そんなときは
相手にしないで

避けてしまえばいい
なるようになる



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草原の旅

2016-06-09 21:10:43 | 心理と真理
今回の草原の旅は外モンゴル
行きたいけれど諸々の事情

挙げればきりがない
その諸々を思いきらないと行けない

でも思い切れないから行かないと決めた
次の機会あるかないか

あることを祈って



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こうするより・・・

2016-06-09 06:01:29 | 心理と真理


水面の絵
胡粉で波を引けば?

反対でいこか
銀泥で水面を塗ってから

青で線を引き
波間を作っていこか

銀泥は何回ほどぬれば?
青は群青でいいですか

何回も薄く重ねるんやで
青は先に水干絵具でいこか

笹舟浮かべたいんですけど
好きにしたらいいよ

教室から帰って
娘に見せると

海に笹舟は変やで~
湖やで・・室生湖

室生湖って笹舟を浮かべて
遊べるところがあるのだろうか?

笹舟はこの辺でエエかな~
大きさはどうやろ

笹舟の写真を仮置きして
これからまだまだ遊べる

笹舟より
落ち葉のほうが良かったかな~

落ち葉より
笹舟の方が人の存在がある

1枚の絵
ああやこうやいじくるよりも

何枚も描け
ひとつも上達せん

夢想の世界を歩くばかりやん
年取るばかりやぞ





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