無なのかいっぱいいっぱいなのか

頭の中が

パンクしそう


何にも入らない

何にも入ってこない


もやもやもや

渦まいて


何が入っても

認識できないで


いっぱいなのか

無なのか


それすらもわからない

スマホ＆ライン

スマホを持っって一か月余り

その姿似合ってないなあと言う同僚
老眼の目をショボつかせ入力する指は画面上のキーを特定できない

そんな折

高一になった一番目の孫もスマホを持った
高校生になって初めて持たせてもらった携帯

彼の父は(私の娘の夫）希少価値か封建時代の生き残りかエゴ人間か
兎に角家庭を独断支配する(家族を思ってだろうが、どこかね・・・）

時々彼と(娘婿）議論する
彼に勝てないけれど激論する

Haruさんはと、じき彼は死んだ夫を引き合いに出す
自分よりもっと関白亭主だっただろうと彼は言いたいのだが

彼(夫)はそれなりに勝手人間だったけど家族を支配しなかったなあ
どちらかと言えば干渉しないほう(無関心だったのかな？）

君(婿）とは随分違ったかも
良いところも悪いところもどっちがってこともない

歪んでたって家族のことを考えてる
日本人のジェンダー？(ジェンダーで済ませてはいけない人には人権がある）


余談からスマホに戻って


孫にラインで「おはよう」を送る
彼からのライン返しは「おはよ―」とスタンプ

その「おはよ―」が朝返ってくることもある
お昼になることもある

時には就寝頃になることがある
眠気顔のスタンプを送ると「おやすみ」と返ってくる

時に学校をずる休みしている彼
親の思い通りにはいかないものだ

そういえば彼の叔母さん(私の娘）の中学時代
先生が「HRの時間に来ました」って言うから

それくらいならと思っていると・・・帰りのHR
クラブに出るために来たようですって先生

その娘高三の時
学校で許可されていない自動車免許を取るために学校に隠して教習所通い

試験当日免許センターで監視に来ていた生活指導の先生を見つけて
”先生’心やすい先生とはいえ(教師二人の見回り）

声をかけに来たら見逃す訳にはいきませんって謹慎
あ～この子卒業するまで何度謹慎を受けたことか・・・

ま～いろいろ
いろいろあっていいか


一度きりの人生だとしたら・・・
紆余曲折もまた楽しかな？？？

内モンゴルの旅じたく

内モンゴルで　和歌山を　宣伝しよか

知り合いが和歌山のＰＲのために

関空や高野山で観光客に

抹茶のおもてなしをしている

世界の国の人々に

和歌山大学観光学科の学生さんと

しかもボランティア

小さな和菓子を懐紙代わりの半紙に載せて

抹茶をたててのおもてなし


それを真似て私も今度の内モンゴル旅行に

茶道具と和歌山の観光地や特産品のカタログを

ファイルにまとめて持っていこう

ありがたいことにあちらで案内してくださる方のなかに

あちらの大学のモンゴル人の先生がいらっしゃる

世界遺産の高野山に熊野古道

内モンゴルにはない海や山がある

この美しい和歌山を

あちらの学生さんたちに知らせていただきたい

そのための資料集めを頑張ろう