天地自然の働きに仁愛の心は無い、万物を使い捨てにしている。
「道」を知った聖人の政治も仁愛の心は表さない、民衆に対して素知らぬ顔をしている。
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・老子「第四章「道徳経と伊勢白山道」道経
第五章 *老子を英訳http://www.chonmage-eigojuku.com/magetan/roushi01.html
・原文 「書き下し文
天地不仁、以萬物爲芻狗。「天地は仁ならず、万物をもって芻狗(すうく)となす。
聖人不仁、以百姓爲芻狗。「聖人は仁ならず、百姓(ひゃくせい)をもって芻狗となす。
天地之間、其猶槖籥乎。「天と地の間は、其(そ)れ猶(な)お槖籥(たくやく)のごときか。
虚而不屈、動而愈出。「虚(むな)しくして屈(つ)きず、動きていよいよ出ず。
多言數窮。不如守中。「多言はしばしば窮(きゅう)す。中(ちゅう)を守るに如(し)かず。
現代語訳
天地自然の働きに仁愛の心は無い、万物を使い捨てにしている。
「道」を知った聖人の政治も仁愛の心は表さない、民衆に対して素知らぬ顔をしている。
天地自然の働きは空気を送り出す鞴(ふいご)の様なもので、
空っぽの中から尽きることなく万物が生み出され、動けば動くほどに溢れ出てくる。
仁愛をいくら言葉で言い表そうとも実行できずに終わるのならば、余計な事は言わない方が良い。
英訳文
Mother Nature is not benevolent. She uses all things once and then throws them away. The saint who knows "the way" does not express benevolence. He rules people like he is ignoring them. The work of Mother Nature is like a bellows. All things are produced every time she moves, even though she is empty. If you cannot put your words into practice, do not speak flowery words.
*老子からの戒(いまし)め 2012-08-28
伊勢ー白山 道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20120828
老子の言葉 第五章
(独自の超訳)
天地自然(神)の働きに対して、人間だけに都合の良い愛情を期待してもムダです。人間も家畜も平等に扱うのが天地(神)なのです。
真理「道」を知った聖人の行いに対しても、個人へのエコヒイキを期待してもダメです。聖人は、どんな偉い人間も家畜も平等に扱うでしょう。
天と地の間の空間(今の住む世界)とは、大自然(神)の働きが空気を送り出す鞴(ふいご)の様なものです。
空っぽの中から尽きることなく万物が生み出され、大自然が動けば動くほどに新たな生命が溢れ出て来ます。
大自然(神)の正体を、どんなに言葉で言い表そうとしても表現に詰まることでしょう。
だから言葉で説明出来ない大いなる存在に対しては、黙って“お任せ”でいるのが一番にお得なのです。
原文
「天地不仁、以萬物爲芻狗。聖人不仁、以百姓爲芻狗。天地之間、其猶槖籥乎。虚而不屈、動而愈出。多言數窮。不如守中。」
(感想)
超訳の最初の四行の原文は、より露骨で厳しい表現がされています。
「以萬物爲芻狗」とは、ワラで造った犬の置物の意味が含まれています。
つまり、大自然(神)も聖人も、自分の身勝手な欲望ばかりを天地(神)に期待しているような人間は、ワラ人形の犬のようにケチョンケチョンに取り扱うだろうと老子は言います。
ワラの意味は、最後は燃やされて消滅する意味も含んでいます。
ここに老子の怒りが込められています。
古代中国の当時でも、自分が出来る生きる努力をせずに御蔭信仰ばかりを行う人間が多かったのです。
これに対して老子は、
「お前らは良く聞け。天地の正しい神様は真に平等なんだぞ。
何を自分勝手な自己中を神に期待しているのか?
神とはな、そんなもんじゃ無いんだぞ。
黙ってすべてを生み出してくれている存在なんだぞ。
言葉では説明が出来無いほど、超スゴイんだぞ。
そんな存在を自分のパシリに使おうと思う人間は、ワラで作られた犬と同じ運命になるんだぞ。」
このような意味を老子が叫んでいるように、私には感じます。
私が伊勢神宮の外宮に初めて参拝した時に、
「天地の太神の慟哭も、今に極まるなり」
というような畏怖を感じたことを思い出します。
現在の日本を見ましても、天地自然・神仏に対して金銭と交換で個人の欲望を祈願する所ばかりです。
神仏に感謝だけを捧げる場所が、どれほど残っているのでしょうか?
更には社会では、個人先生が有料で守護天使を憑ける・病気を治す・恋愛成就・除霊する・・・と、神仏の名前を利用して商売をしています。
老子は、そんなことをしているようでは外見は人間であっても、する方もされる方もワラ犬と同じ運命に成るぞと述べていると感じます。
正確には天地自然・神は、そのような人間をワラ犬として「取り扱う」と書いています。
まるで、生み出した大自然・神による失敗作の人間だと言わんばかりです。
老子の非常に強い怒りが書かれています。
要するに人間は、どんな人生・環境・生活であっても、
神仏に頼らずに自分なりの出来る努力をしながら、
感謝して「お任せ」で生きれば大丈夫に成るんだよと、
老子が逆説的にも言っています。
老子も、この言葉を思っていたと私は感じています。それが、
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*降参して、お任せ 2017-08-12
老子の人生論 伊勢ー白山道 記事全文http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20170812
参考記事:老子の言葉 第五章「老子からの戒(いまし)め」
「老子の人生論」第五章
天地自然の神様の前では、人間も動物も同じ扱い、平等であることを忘れては生けません。
人間だけが、エコヒイキされることはありません。
従って、人間同士の間でも、「自分だけはナントカ」と神様に祈願する人ほど、ダメに成って行くことに成るから注意しましょう。
他人との競争である受験、就職、結婚、・・・・こういうことに神様を利用しようとすれば、真に平等な正神の前では逆に成ります。
すべてを生み出す神様は、言葉で説明することは決して出来ない存在です。
だからもう神様に降参して、
「お任せします」
と思える正しい自分の生活をしていれば、すべては大丈夫に成ります。
これが神様というものなのです。
(感想)
人間というものは、
・ 神様の前では、すべてが平等である。
ということを忘れています。
大自然を破壊したり、動物を殺したりと、いつのまにか人間だけは特別という視点が前提の上で、今の社会が成り立っています。
これは決して正常な状態では無くて、いつでも人類が誕生する前の太古の大自然に戻される可能性が有ることを忘れては生けません。
人間は、仕事にしても、勉強にしても、信仰にしても、
・ 自分はこれだけ努力したから、エコヒイキをされて当然だ。
・ 先祖供養の効果は、いつ来るのでしょうか?
などという意識を持ちがちかも知れません。
思い通りに成らないと、
・ 不平等だ
・ おかしい
・ 神などいない
・ こんな信仰はムダだ
このような意識をたどる傾向が、人類には在るかも知れません。
しかし老子は、
・ 何かをしたからと言って、エコヒイキを期待しては生けない。
そうでは無くて、
・ 努力をした上で、「お任せします!」
こういう態度が、最善・最良・最高を呼ぶと示唆しています。
人間が神様(大自然)を取り仕切ろうと(コントロール)しては生けません。
でも誰もが、「これだけ努力をしたから」という思いから、何かのエコヒイキを期待しているものです。
実はこの思いこそが、自分の思い通りに成らない遠因かも知れないのです。
* だから、努力をした上で、お任せでいること。
* 努力をした上で、ギブアップ、降参していること。
このような心境こそが、幸運を呼ぶ最善な態度なのです。
これからの自分の生活に試すことをお勧めします。
・天地自然の神様は、エコヒイキをしない。完全に平等な存在であることを忘れないこと。
・だから逆に言えば、努力をすれば、公平だからこそ成長が起こる。
・でも、それを期待せずに、「常に降参していること」。
こういう謙虚な態度を参考にして頂ければ幸いです。
自分自身が変わる、最高の秘訣です。
生かして頂いて 有り難う御座います
・老子の人生論 伊勢ー白山 道 記事一覧
≪*老子「第四章」道徳経 老子「第六章」道徳経 ≫つづく
始め老子プロフィール ≪「第一章」道経 ≫「第八十一章」徳経
・老子「道徳経と伊勢白山道」道経「1章~37章」カテゴリー
・老子「道徳経と伊勢白山道」徳経「81章~38章」カテゴリー
福録
*伊勢白山道(ブログ) ・「老子の言葉」カテゴリー
*伊勢白ペディア~伊勢白山道事典「老子」 ・老子(言葉)について 目次
・老子の霊訓 カテゴリー
あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
【主神】天照日之太神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天之常立太神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国之常立太神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diary/?ctgy=6
集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
世義幼子http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diaryall
ミロク文明人徳得
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ミロク文明http://blog.goo.ne.jp/mirokubunnmei1919
新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
ミロクの世 ミロク文明人 大和ごころを志しての旅は・波・∞無限大∞
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虚而不屈、動而愈出。「虚(むな)しくして屈(つ)きず、動きていよいよ出ず。
多言數窮。不如守中。「多言はしばしば窮(きゅう)す。中(ちゅう)を守るに如(し)かず。
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天地自然の働きに仁愛の心は無い、万物を使い捨てにしている。
「道」を知った聖人の政治も仁愛の心は表さない、民衆に対して素知らぬ顔をしている。
天地自然の働きは空気を送り出す鞴(ふいご)の様なもので、
空っぽの中から尽きることなく万物が生み出され、動けば動くほどに溢れ出てくる。
仁愛をいくら言葉で言い表そうとも実行できずに終わるのならば、余計な事は言わない方が良い。
英訳文
Mother Nature is not benevolent. She uses all things once and then throws them away. The saint who knows "the way" does not express benevolence. He rules people like he is ignoring them. The work of Mother Nature is like a bellows. All things are produced every time she moves, even though she is empty. If you cannot put your words into practice, do not speak flowery words.
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老子の言葉 第五章
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天地自然(神)の働きに対して、人間だけに都合の良い愛情を期待してもムダです。人間も家畜も平等に扱うのが天地(神)なのです。
真理「道」を知った聖人の行いに対しても、個人へのエコヒイキを期待してもダメです。聖人は、どんな偉い人間も家畜も平等に扱うでしょう。
天と地の間の空間(今の住む世界)とは、大自然(神)の働きが空気を送り出す鞴(ふいご)の様なものです。
空っぽの中から尽きることなく万物が生み出され、大自然が動けば動くほどに新たな生命が溢れ出て来ます。
大自然(神)の正体を、どんなに言葉で言い表そうとしても表現に詰まることでしょう。
だから言葉で説明出来ない大いなる存在に対しては、黙って“お任せ”でいるのが一番にお得なのです。
原文
「天地不仁、以萬物爲芻狗。聖人不仁、以百姓爲芻狗。天地之間、其猶槖籥乎。虚而不屈、動而愈出。多言數窮。不如守中。」
(感想)
超訳の最初の四行の原文は、より露骨で厳しい表現がされています。
「以萬物爲芻狗」とは、ワラで造った犬の置物の意味が含まれています。
つまり、大自然(神)も聖人も、自分の身勝手な欲望ばかりを天地(神)に期待しているような人間は、ワラ人形の犬のようにケチョンケチョンに取り扱うだろうと老子は言います。
ワラの意味は、最後は燃やされて消滅する意味も含んでいます。
ここに老子の怒りが込められています。
古代中国の当時でも、自分が出来る生きる努力をせずに御蔭信仰ばかりを行う人間が多かったのです。
これに対して老子は、
「お前らは良く聞け。天地の正しい神様は真に平等なんだぞ。
何を自分勝手な自己中を神に期待しているのか?
神とはな、そんなもんじゃ無いんだぞ。
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言葉では説明が出来無いほど、超スゴイんだぞ。
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このような意味を老子が叫んでいるように、私には感じます。
私が伊勢神宮の外宮に初めて参拝した時に、
「天地の太神の慟哭も、今に極まるなり」
というような畏怖を感じたことを思い出します。
現在の日本を見ましても、天地自然・神仏に対して金銭と交換で個人の欲望を祈願する所ばかりです。
神仏に感謝だけを捧げる場所が、どれほど残っているのでしょうか?
更には社会では、個人先生が有料で守護天使を憑ける・病気を治す・恋愛成就・除霊する・・・と、神仏の名前を利用して商売をしています。
老子は、そんなことをしているようでは外見は人間であっても、する方もされる方もワラ犬と同じ運命に成るぞと述べていると感じます。
正確には天地自然・神は、そのような人間をワラ犬として「取り扱う」と書いています。
まるで、生み出した大自然・神による失敗作の人間だと言わんばかりです。
老子の非常に強い怒りが書かれています。
要するに人間は、どんな人生・環境・生活であっても、
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天地自然の神様の前では、人間も動物も同じ扱い、平等であることを忘れては生けません。
人間だけが、エコヒイキされることはありません。
従って、人間同士の間でも、「自分だけはナントカ」と神様に祈願する人ほど、ダメに成って行くことに成るから注意しましょう。
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すべてを生み出す神様は、言葉で説明することは決して出来ない存在です。
だからもう神様に降参して、
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(感想)
人間というものは、
・ 神様の前では、すべてが平等である。
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* だから、努力をした上で、お任せでいること。
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