最早このぶろぐ、内さま備忘録と化している今日この頃ですが、、、; ̄▽ ̄A
バラエティ番組は勿論の事、映画 ・ ドラマ ・ スポーツ他楽しんでいるが、
その時に感想一杯あっても時間が経つとともに、
直後の印象が薄れ(記憶が薄れ)てしまっている。(汗)
若い頃と違って年を取ると、どんな内容だったか所々忘れてしまうこと多々あり。^^;
番組自体忘れてしまっていることも。|||( ̄▽ ̄;|||
閑話休題。
最近深夜帯に面白い番組色々あるなぁ、と思うのですが。
忘れないうちに、_〆(。。) メモメモ ・・
そう思ったのは、偶々起きていた時観たのが発端でして。
その後は、タイトルを見て、内容を見て何となく面白そう、みたいな。
で、取り敢えず録画して嵌ったのが、今度4月15日からゴールデンに進出する、
◇ 「YOUは何しに日本へ?」
成田空港で外国人の方をガチで直撃。
出演バナナマン。
成田空港に到着した外国の方にスタッフが、「YOUは何しに日本へ?」 と尋ね、
気になる答えだと、(交渉してOKを貰えれば)密着取材させてもらう。
突然のインタビューでも皆さん明るくノリの良い人が多い。
日本のアニメにやたらと詳しい人が多かったり、感動の密着取材もあったり、
これは面白いです。
一番印象に残っている密着取材は、
フランス人の旦那様が念願だったという明治神宮での結婚式&披露宴ですね。
お義母さんの作るきんぴらごぼうが大好き、という気さくな旦那様でした。
あと自転車旅の密着も良かった。
家族に観せたところ、面白い、と言ったので毎回頑張って録画していました。(笑)
因みに、1回日村さんが成田空港でロケをしたが、全く下手でした。^^;
ブラマヨとベッキーの、◇ 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」
ここもゴールデンレギュラー放送決定ですよね。
深夜帯最後のSPは、ベッキーが、仲良しブラマヨに不信感を持ち、
ただのビジネスパートナー? と感じている、
ブラマヨは自分に対して愛があるのか?
確かめるべく、ベッキーが仕掛け人となって迫真の演技でブラマヨの本性をあぶり出す。
検証 「もしもベッキーからの差し入れが超マズかったら、
ブラマヨは、はっきり言う? 我慢して食べる?」
本番収録前は何時も美味しい差し入れをするというベッキー、
自身の中での優しさの定義は、マズい事を我慢して、「美味しかったよ」
または 「今まで食べた事のない味で良かったよ!」 と言ってくれること。
検証結果。
小杉さんは、ベッキーの所に行ってはっきり(平気で)マズい(しょっぱい)と、言葉にする。
対し冗談を交えながら我慢して 「美味しい」 と言い切った男前の吉田さん。
実際には 「漢方飲んでんのかって位苦かった(笑)」 と言っていたが、
ベッキーは男前の吉田さんを、カッコ良かった、「惚れた!」 と絶賛。
しょっぱくてマズいクッキーを小杉さんは、
「最先端のクッキー」 と表現していたのは可笑しかった。
検証 「もしもベッキーが違う一面を見せたらブラマヨはどう対応するのか。」
「収録したくない! と不機嫌になったら、宥める? 無視する?」
検証結果。
小杉さんは動きストップの完全無視。
対し吉田さんは、疲れきったベッキーに 「代わりに出来ることあります? 俺に」 と尋ね、
「ベッキーの代わりに出来ることあったら俺やりますよ」 気遣い度満点超男前なコメント。
検証 「本番前の打ち合わせに顔を出さないベッキー、その時ブラマヨはどう出るのか?」
2人は顔を出さないベッキーに怒るどころか、滅茶苦茶ベッキーのことを気に掛け、
ベッキーが怒っている(機嫌が悪い)のは、年明けにスタッフと行った
飲み会での自分達のエロさ、と、ディープな反省をし始める。^^
腕を組み、シュンとして自分達を責めていた。(笑)
吉田さんの方が冷たい態度に出るのかな? と思いきや、
意外にも男前なことに吃驚でした。
ベッキーも、クッキーの時の吉田さんの優しさには、
ちょっとキュンとした、「あっ! カッコイイ!」 と思ったという。
「YOUは何しに」 以外は偶にしか録画していなかったが、
他に良かった企画や番組を列挙してみる。
◇ 「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」
(今は 「中居正広のミになる図書館」 みたいですが。)
文字の企画、誰が美文字か汚文字か。
歴代最高美文字、書家でもある俳優の松村雄基さんの字には本当に惚れ惚れしました。
中々良い俳優さんでもありますよね。
デッサンでは、レイザーラモンHGさんや、ナイツの土屋さんには吃驚。
-追記-
2013年5月7日放送、要潤さんと松村雄基さんの筆ペン対決。
「味いちもんめ」 チームの中で一番美文字だった要潤さんが、
チームを代表して、歴代最高美文字 ・ 松村雄基さんと筆ペン対決。
勝ったのは松村さんだが、やはり差をつけましたね。
筆でも最高美文字ですからねぇ。
スタジオでもそうだが私も 「凄い 綺麗!」 の連発でした。
樹木希林さんも美文字でした。
-追記-
この後意外な方が優勝していたんですね。
彦摩呂さんとおさるさんの対決。
決勝はボールペンではなく筆ペンで行う。
大人のカッコイイ字の彦摩呂さん、86点。
おさるさん、87点、1点差でおさるさん優勝。
スマートな感じのおさるさんの字。
部分的に見るとおさるさんの方が勝っている字あったが、
全体的には彦摩呂さんの字の方が、私的には好みです。
おさるさんは、お母さんが書道の先生で、幼稚園の頃から書かされていたというが、
確かに上手いのですが、本業のお笑いの方も(本業で無くなった? 汗)、
もっと腕を挙げて欲しいかも。
某番組での、奥さんの山川恵里佳さんが気の毒になってしまいました。
綾小路きみまろさんも優勝しているんですね。
しかし2013年10月1日放送の3時間SPでは、
決勝戦筆ペン対決、手が震えて点が伸びませんでした。
優勝したのは、野村克也さん。
僅か1点差で奥さんの野村沙知代さんが2位。
丸岡いずみさんもなかなかの美文字でした。
現場の雰囲気を物ともせず、くずし字スラスラ書いていた奥さんの沙知代さん、
ご夫婦揃って達筆なのには、我が家では驚きと感心頻りでした。
他に、ご意見番として出演していた萩本欽一さんの、
「いつもの欽ちゃんの文字」 には惚れ惚れしました。
額に入れて飾っておきたい、欲しい(^.^)、と思ってしまうほどでした。
片岡鶴太郎さんは、汚文字になってしまいましたが、
欽ちゃんとはまた違った味のある、手書き風フォントのような(実際手書きなんですが;)、
上手く表現できないけれど ・・ ^^;
そんなフォントがあるような字?
◇ 「ヌメロン」
相手の選んだ数字を当てる推理ゲーム。
第10回大会 ・ 決勝では、
(AKB48)梅田彩佳ちゃん、千原ジュニアさんに敗れてしまいました。
もしかしたらいけるかな? って思ったけれど。
勝って欲しかったなぁ。
◇ 「たけしのコマ大数学科」
数学が得意いなたけしさんも問題に挑戦している。
何時だったか、東大生2人で解いていたのに対し、たけしさん自分一人で解いた時、
得意げに一人でやった(解いた)と、子供の様に何度も言っているのが可笑しかった。
特番では。
謎男バカリズムの 「リアル脱出ゲームTV」
1月に第1弾が放送され、4月に第2弾が放送された。
前回放送時の参加者は約70万人で正解率は1.8% だったそう。
今回最終正解者は、240685人中247人(正解率 0.1%)だそうです。
バカリズム好きな家族が嵌っている番組。
また7月にあるみたいです。
2013年4月7日放送の 「天上人」 は良かった。
深夜帯なのが勿体無いくらいでした。
出演は、渡部 建さん、若林正恭さん、デヴィ夫人。
賛否両論の議題に、さまざまな職業の方の、
穏やかな口調でありながら、一言一言重みのあるお言葉に感銘致しました。
オードリーの若林さんと言えば日曜芸人もやっているが、
テレ東の 「どうして笑っていたんですか?」
街中で笑っている人を見つけたら、スタッフが笑っている理由を聞いていくという、
ただそれだけの番組だが、ほっこり緩やかな時間が流れていきます。^^
観ている側のこちらは、理由自体は可笑しくないが、
笑っている顔や、その理由を話し更に可笑しがる様子が、
観ているこちらも何時の間にかずっと顔が綻んでいたりします。
一緒に観ていた家族の顔を見たら、やはり綻んでいました。(笑)
映画(洋画)も時々私のツボに嵌る面白い作品放送している時があります。
DVDで探しきれない時、ラッキーと思ってしまいます。