『♪陶芸の角谷英明先生と、年初によもやま話に興じる。暖かし』より 2020年01月09日 21時25分29秒 9月10日(木) 曇陶芸家の角谷英明さんは、金つなぎの会の大切な会員さんだ。 今日、ご実家がテレビ放送されることになり、お知らせをいただいた。裏話も興味深いので、その . . . 本文を読む
9月9日(水) 曇昨日の夕方は、近くのコンビニのイート・インで、踊友の直子さんとコーヒーブレイクを共にした。台風10号余波の中を鳥羽・賢島に旅をした顛末を話していて、「息子が台風をとても心配していたことに加え、今夜は晴れているけれど、明日は雨になるかもしれないので、家族LINEに、「明日の朝、駅まで送ってくれませんか?」と送ったら、日付の変わるころなのに、すぐに了解スタンプが来て、朝には、「お . . . 本文を読む
9月8日(火) 晴時々曇午後1時半から、市民センターでひまわりコーラスの練習♪2日間の旅で、喉が嗄れるほど言葉を紡いだせいか、高音がしゃがれている自覚がある。自分なりの、柔らかい良い声が出ないので、皆さまについていけないときは口パクでしのぐ。病友がたの終末に、多くの方が誤嚥を体験し、苦しんで逝かれる例を見てきた。コーラスの練習で、少しでも気管支や生体の筋力が保たれれば、有難い。会の代表は、川北鈴 . . . 本文を読む
9月7日(月) 台風10号の余波昨夜は、午前3時前に同行の病友が突然に胸苦しさを訴え、「救急車、呼んで…」と。「まさか!」と思いつつ、遠慮がちにフロントを呼び出し、救急車出動をお願いした。「救急車が着きました。救急士さんと代わります」第一声が、「同行の方にコロナの方はいませんか?」、「まさか! 居ませんよぉ」「患者さんの様子を聞かせてください。 苦しがっていますか? 汗をかいています . . . 本文を読む
9月6日(日) 台風10号の余波名張発午前10時9分の近鉄特急で、大阪から来られた8人と榛原から乗車された由美子さんの9人に合流⇒伊勢中川から、次駅の松阪から、各おひとりずつを併せて13人で「金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧をねがう旅」が、始まった。昨夜は、長男宅の夕ご飯にお招ばれした折に、「過去に例を見ない大型台風が来るといわれてるのに、暢気に旅行してる時じゃないでしょ! 中止にしたほう . . . 本文を読む
9月5日(土) 晴明日の「金つなぎ・伊勢志摩ツアー」を前に、TVニュースが昨日から「過去に例を見ない大型台風」と喧しい。今回の台風情報は、9号の情報に怯えた結果の【羹に懲りて膾を吹く】の類いかと思えるほどの、朝からの好天気!ご参加の病友がたから、二、三、催行の問い合わせを頂戴したけれど、「近鉄特急が停まらない限り、催行します」と返答をした。※ただし、雨に弱い近鉄電車。「なので、6日の朝に最終判 . . . 本文を読む
9月4日(金) 曇台風9号が温帯低気圧に変わったものの、代わって10号が本土に近づいているせいで、朝から曇り空に涼しい風が吹く。昨日は大阪に行き、それほど疲れてもいないのに、なぜか今日の予定がないものだから、日中家の中をうろうろしていて、夕方見た978歩の歩数計の数字に、血が騒ぐ。夕方からイオンモールまで、25分の距離を徒歩で行き、 まずはドコモショップで最近不具合の多い携帯電話の塩梅を見てい . . . 本文を読む
9月3日(木) 曇時々雨午前8時台の急行で大阪に出た。先月までの車両のがら空き状態は、少し以前の状態に戻り、10人ほどの方が座席の端っこ同士に座っておられる。所要で出かけた大阪で、30代、40代のお若い方とご一緒できた。ランチの時間に、「難波のくれおーるで、たこ焼きランチは、いかが?」、「えっ、難波ですかぁ?」、「でも、たこ焼きも食べてみたいし・・・」お三方とも阪神間にお住まいなので、地下鉄で20 . . . 本文を読む
9月2日(水) 曇のち雨午後から、台風9号の前触れの風雨が強くなった。午前中、メール受送信や電話の応対をしていてお家ごもり。 携帯の歩数計が798歩!に、心おびえて大慌て。せめて、徒歩で体力をつけなくては!雨の中を、近くのメガドンキに買い物に行く。別に、今日買わなくても良い卵と氷を調達に行き、ほかの余計なものも買ってしまい、反省しながら帰る。スーパーの下の道を、白いキャップに赤色のランニングシャ . . . 本文を読む
9月1日(火) 曇一時雨午前7時に起床。 いつものように、安全ベストを着用し安全旗を持って、いつになくバイクで行く。実は、食事の折に牛乳瓶を倒してパンツと座布団がミルクまみれ。着替えと清掃に5分を費やし、間に合わなくなりそうだったから。今日は、老人クラブの広報担当・森川氏が、高性能の携帯で見送り現場の取材をしておられる。 最愛の奥さまを見送り、ことし御年87歳で妻恋いのブログを発信、書籍に作るなど . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?