♪ 雨の明け暮れも、 お忙し屋のさくらは走る！

２月２１日（火）　曇 時折小雨に見舞われる火曜日は、１週間で一番慌しく生きる日だ。 午前７時に起床、地元の小学生の見守り・見送りを済ませ、ワタナベさんと散歩をして帰る途中に、「あらら、お疲れ様ですぅ」 ナカノ自治会長と自治会顧問のヤマムラ氏が、日曜日の地域内清掃（出合い作業）の積み残しを軽トラックに収容しておられる。 人知れず善行を摘んでおられるおふたりに、生前の父親が折に触れ言っておられた金言、【積善のかぞに余慶あり】とを重ね合わせる。 ありがとうございます！ . . . 本文を読む

♪ 「 あのひと、 トカゲに似ているね 」、 「そう。 爬虫類の顔やわ 」、 「そんなぁ！ トカゲが氣ぃ悪くするよ！」

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♪ 【第２２回 生命の駅伝】 ファイナルランの会場で出会った素敵な人たち

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♪ 金つなぎ打ち上げ会には、 上村せんせい、田島先生、恭子さんも参加してくださって

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♪ 【第22回 生命の駅伝】 ファイナルランは、 皆で感動を共有できて大成功でしたよ！

６月１９日（日）　曇のち雨 . . . 本文を読む

♪ 太陽が 黄色く見えることもなく いつものように「がん相談」終える

６月１８日（土） 晴 朝から初夏の太陽が、かっと照りつけ水銀柱はうなぎ上りだ。 午後１時からの「名張市がん・難病相談室」開設に先立ち、サポーターーの加代子さんが案内表示板に、一字一字、震える指で今日の案内を書いてくださる。 せっかくのストレッチなのだから、出来るかぎり書いていただき、お茶の用意も、嫌でなければ積極的に取り組んでいただく。 ふしぎなことに、【やれば出来る！】のです。 . . . 本文を読む

♪ 実は昨日、 駐輪場でバイクの下敷きになって肩を痛めまして…

６月１７日（金）　曇 午前８時から午後２時まで、パジャマのままベッドの上で、病友がたからの難問の処理に追われた。 昨日、雨の中名張駅の駐輪場でバイクを停めるおりに足を滑らせ、仰向けに倒れてバイクの下敷きになったせいで、左の肩甲骨が痛い。 係りのおじさんにバイクを起こしてもらって、その足で大阪に向かうも、ふと動かしたおりに、「くきっ」と傷みが走る。 ＮＴＴ西日本大阪院の整形外科では、「先生がた、午後は手術に入っておられるので、近くのここへ･･･」と桃谷駅前のクリニックを紹介していただいた。 . . . 本文を読む

♪ ６月度の 「 NTT西日本大阪病院 がん・なんでも相談 」 は、いつものように賑々しく。

６月１６日（木）　雨 午前９時に名張市の「なばりえ」に行き、大阪府の推薦事業【中学生と「いのち」を語ろう】の報告書を３０部印刷。 これに予想外の時間がかかり、正午の特急に飛び乗って、午後１時半から始まるがん・なんでも相談にやっと間に合った …ほっ。 思えばいつも、薄氷を踏む思い、徳俵に足をかけながらも必死で踏みとどまって、好結果をいただく。 金つなぎの神さまは、一生懸命、自助努力、先憂後楽、利他感謝。 すべてを捨てて前に進めば、天の大きな台（うてな）を、必ず用意してくださる。 いつも、いつも、ありがとうございます！ . . . 本文を読む

♪ 寺田病院で、 富貴ヶ丘老人クラブの 『絆の力』 を垣間見た！

市立病院を出発した駅伝チームの皆さまは、百合ヶ丘の坂を駆け下り、国道１６５号線をひた走って、夏見の寺だ病院に走り込む。 「今日は、名張市役所から１７人のランナーが参加しています」と、健康福祉部の柴垣維乃さんが話してくださった。 今日、金つなぎの会員は、ニシカワくんが津の病院行き、ユキオカさんは抜けられない仕事で、それぞれが不参加だ。 桔梗が丘のＦさんもハシモトさんも、予後の不具合を嘆いて不参加… せっかくの、副作用のない抗がん治療なのに、ね。 市民応援の隙間を埋めてくださったのは、富貴ヶ丘の老人クラブ・富貴の会の皆さまだ。 まずは、亀井市長とご一緒に、写メ１枚♪ . . . 本文を読む

♪ 名張市長とハイタッチを交わし、 【生命（いのち）の駅伝】 ランナーさんは伊賀市を目指す！...

６月１５日（水）　晴 午前８時に、富貴ヶ丘集会所に集合、ヤマムラ氏とシモノさんのご主人さまの車に分乗して、一路名張市立病院へ。 【第２２回　生命（いのち）の駅伝】の名張・伊賀コースは、名張市立病院から寺田病院を経て名張市役所に走り込む。 金つなぎの会は、ＮＨＫ・松尾学ディレクター（現；東京放送局プロデューサー）のお引き合わせで、国際ボランティアの上村真由さんにお見知りいただき、この志の高い事業を後援させていただくようになって、早や、１２年目を迎えた。 まことに、有難い次第である。 折から開催中の、名張市議会の開会前の慌しい時間を割いて、亀井利克・名張市長が出迎え煮立ってくださった。 旧知のゆきまつ幸太郎議員も、駆けつけてくださった。 . . . 本文を読む