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病友・栄子さんの”弟”のような従兄弟さんを案内して
津市の七栗サナトリウムに行く![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
新しい緩和医療・NSTの推進者、東口高志Drを尋ねて…。
ホスピス医の村井美代Dr(前列右)はお若く意欲的で
この緩和ケア病棟に入院できる患者さんは、お幸せ♪
10月16日(月)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムは、懐かしい病院だ。
10年前、大阪新聞の記事(「広野光子の”癒し最前線”」)と連動した、同名のテレビ大阪の”テレビ・コラム”で、2度取材にお邪魔した。
あ、元をたどれば、平成8年にNHKの松尾学ディレクターが「News東海」で金つなぎの会を紹介してくださったおり、「闘う患者は生き延びる」ことをご紹介いただきたくて、当時の渡邉正院長(教授)にテレビ出演をお願いしたのだった。
当時はまだ、「患者よ、がんと闘うな!」の時代で、闘う患者群は認知の枠外にいたのよね。
そんな時代から、命と残りの人生を懸けて”闘い続け・走り続け”、私たちは、今に至っている。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
発足間もなくから、「死生観を持つ」ことをテーマの一つにしてきた金つなぎの会も、平成9年に会発足1周年記念ツアーと銘打って七栗サナトリウムを見学。 あのとき、NHKテレビとテレビ大阪のカメラの前で、肺がんの大造さんが不安から倒れて点滴を受けたことなども、懐かしく思い出される…。
そんなサナトリウムに、栄養学を治療に取り入れた新進気鋭の東口Drと緩和ケアを医療のテーマに据える村井Drの”New-Wave”が大きなうねりを起こしているようだ。
これからも注目していきたい医療機関である。
津市の七栗サナトリウムに行く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
新しい緩和医療・NSTの推進者、東口高志Drを尋ねて…。
ホスピス医の村井美代Dr(前列右)はお若く意欲的で
この緩和ケア病棟に入院できる患者さんは、お幸せ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
藤田保健衛生大学七栗サナトリウムは、懐かしい病院だ。
10年前、大阪新聞の記事(「広野光子の”癒し最前線”」)と連動した、同名のテレビ大阪の”テレビ・コラム”で、2度取材にお邪魔した。
あ、元をたどれば、平成8年にNHKの松尾学ディレクターが「News東海」で金つなぎの会を紹介してくださったおり、「闘う患者は生き延びる」ことをご紹介いただきたくて、当時の渡邉正院長(教授)にテレビ出演をお願いしたのだった。
当時はまだ、「患者よ、がんと闘うな!」の時代で、闘う患者群は認知の枠外にいたのよね。
そんな時代から、命と残りの人生を懸けて”闘い続け・走り続け”、私たちは、今に至っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
発足間もなくから、「死生観を持つ」ことをテーマの一つにしてきた金つなぎの会も、平成9年に会発足1周年記念ツアーと銘打って七栗サナトリウムを見学。 あのとき、NHKテレビとテレビ大阪のカメラの前で、肺がんの大造さんが不安から倒れて点滴を受けたことなども、懐かしく思い出される…。
そんなサナトリウムに、栄養学を治療に取り入れた新進気鋭の東口Drと緩和ケアを医療のテーマに据える村井Drの”New-Wave”が大きなうねりを起こしているようだ。
これからも注目していきたい医療機関である。
良い施設に頭が下がりました。
我が家も今一人の素敵な理学療法士が、付きっきりで、お世話してくれています。
こんばんは!
七栗サナトリウムと猪の倉温泉! 思い出しますね。
静かなきれいな施設と、渡邉Drの時代から培われた緩和ケアの志に、東口Drの新たな治療法が推進され、ホスピスの患者さんが外出したりゴルフなどの趣味に参加されるようになってきたとか。
こんな事例が次々と増えることをねがっています。
ところで、宅さまの理学療法士? どなたなのでしょう?
「ハイオク入れに参りました」・・・・・
規定40分が何時も1時間に・・・・
子供は、託児所と、学校に、・・・・
先日来、子供の1人が入院で、夏中お休みでしたら、主人の元気がダウン??
緑内障のあと、復帰して貰うことで、少しずつ、私が楽になりつつ、喜んでいます。何時もさくらさんが言われる!!信頼関係なんです。
外とのつながりのない私にも、しっかり元気を与えてくれる貴重な女性です。
彼女の所属は若い理学療法士たちが力を合わせて立ち上げた隣の県の(でもJR1駅)「訪問リハビリステーション」です。
主人には、我が娘より元気をいただけて幸せです。こんな出会いもあるんですね。
日々の介護を、朗々と謳いあげるあなたのblogが、周囲の皆さまをどれだけ励ましていることでしょう
お互い、めげないから、ひるまないから、嘆かないから、悔やまないから…
うれしい、ご縁がいただけるのでしょうね。
静かな環境で癒しの感じられる良いホスピスですね。
七栗サナトリウムをご存じなのですね?
良いホスピスですよね。
お近くなのかしら?