がん(ほか難病・大病)患者会のホームページ(「金つなぎ」HP)の掲示板には、世界中の病友からさまざまな相談が寄せられる。
以下にご紹介するのはそのひとつであるが、個人情報保護のため若干の伏字を使わせていただいた。
このやりとりが、誰方かのためにいささかでもお役に立つならば、病んで苦しんだ甲斐もあろうかというもの…
どんなに重篤ながんも大病も、心を変えれば体が変わる!
きっと良くなる、必ず良くなる。ご一緒に…
☆×××番: yuko /04/23(水) 18:39:35
<教えてください!>
私は、○○年に卵巣がんで手術。化学療法を5コース。以後、「良くなる」と信じてきましたが、○年秋にシスプラ、○年春にはアクプラでアレルギー反応を起こして、それぞれ使用中止になりました。シヨックでした!抗がん剤でシスプラをつかえないことが…
私は自己リンパ球移入療法2コースのほか、アガリクス・FFCパイロゲンを飲んでいます。初回化学療法5コースではシスプラ使用とのことで私の何かが反応したのか知りたいです!
突然のカキコで失礼なのはよくわかるのですが誰にも聞けずに不安がいっぱい。時折のぞいていた金つなぎのHPで聞いてみようと思い、PCに向かいやっとカキコできました。よろしくおねがいします。
☆管理人 /04/23(水) 23:57:04
<♪ようこそ!金つなぎへ…>
はじめまして、ようこそ! 6年来の果敢な闘病、ご苦労さまですね。
再発、または、転移…の現状なのでしょうか?
いずれにしても、まず最初に「大丈夫!ですよ」と、申し上げておきましょう。
病者にとって、不安感を抱くことほど、無用の事はありません。
金つなぎの病友は、積極果敢な全体医療(ホール・ヒーリング)の実践で、末期と言われながらも、お元気に闘病なさっておられますよ。
「心を変えれば、体が変わる! きっと良くなる、必ず良くなる!」と信じて、ご一緒に生き抜きましょう。
シスプラチンは、1965年にまず抗菌剤として発見され、その後、抗がん効果もあることが確認された有効な薬です。卵巣がんにはとてもよく効くのですが、副作用もまた強烈です。
副作用としては、腎機能障害、胃腸障害、骨髄機能抑制、聴力障害、抑うつ症状…などが知られていますが、あなたのアレルギーの内容はどんなことだったのでしょうか?
がんの症状は百人百様、そして、副作用も多岐にわたります。
私たちの体は、ほんとうに微妙に出来ていて、今までOKだった薬に急に拒否反応を見せるのも、よく聞く話です。
一昨年の春、私は突然の全身発赤(原因不明)で、40日間の緊急入院を余儀なくされました。特徴としては、肝機能の急激な増悪症状がみられました。私のアレルギーの原因解明には、時間と人体実験(パッチテストなど)が必要でしたので、断りました。多分、ストレスと過労が原因であったと自己診断をしました。
あなたの場合も、白血球の低下など、免疫力が下がっていたと思われます。どうぞ今後とも、▼バランスの良い食生活▼適度の運動(軽作業、掃除、散歩・水泳など)▼適度な睡眠…に留意して、免疫力を上げてくださいね。
金つなぎ・非日常療法も、とても有効ですよ。
シスプラチン以外にも、パクリタキセル、カルボプラチン、アドリアマイシン、シクロフォスファミド、タキソール、タキソテールなど、試してみる甲斐のある、新旧の抗がん剤があります。今ならまだ、近代医学の選択肢がたくさんあります。Drと良くご相談の上、悔いなき闘病をして下さい。
また、アガリクス、FFCパイロゲンなど、機能性健康食品は、納得できるものを信じて摂取すれば、必ず効果が現れます。ちなみに、FFCとは、Ferrous Ferric Chloride(フェラス、フェリック、クロライド)の略で、このFFCが水に超微量で溶けることによって水を活性化させ、特殊な機能を持つようになるそうですが、さて…。
yukoさま、皆さま。きっと良くなる 必ず良くなる! ご一緒に!!!
以下にご紹介するのはそのひとつであるが、個人情報保護のため若干の伏字を使わせていただいた。
このやりとりが、誰方かのためにいささかでもお役に立つならば、病んで苦しんだ甲斐もあろうかというもの…
どんなに重篤ながんも大病も、心を変えれば体が変わる!
きっと良くなる、必ず良くなる。ご一緒に…
☆×××番: yuko /04/23(水) 18:39:35
<教えてください!>
私は、○○年に卵巣がんで手術。化学療法を5コース。以後、「良くなる」と信じてきましたが、○年秋にシスプラ、○年春にはアクプラでアレルギー反応を起こして、それぞれ使用中止になりました。シヨックでした!抗がん剤でシスプラをつかえないことが…
私は自己リンパ球移入療法2コースのほか、アガリクス・FFCパイロゲンを飲んでいます。初回化学療法5コースではシスプラ使用とのことで私の何かが反応したのか知りたいです!
突然のカキコで失礼なのはよくわかるのですが誰にも聞けずに不安がいっぱい。時折のぞいていた金つなぎのHPで聞いてみようと思い、PCに向かいやっとカキコできました。よろしくおねがいします。
☆管理人 /04/23(水) 23:57:04
<♪ようこそ!金つなぎへ…>
はじめまして、ようこそ! 6年来の果敢な闘病、ご苦労さまですね。
再発、または、転移…の現状なのでしょうか?
いずれにしても、まず最初に「大丈夫!ですよ」と、申し上げておきましょう。
病者にとって、不安感を抱くことほど、無用の事はありません。
金つなぎの病友は、積極果敢な全体医療(ホール・ヒーリング)の実践で、末期と言われながらも、お元気に闘病なさっておられますよ。
「心を変えれば、体が変わる! きっと良くなる、必ず良くなる!」と信じて、ご一緒に生き抜きましょう。
シスプラチンは、1965年にまず抗菌剤として発見され、その後、抗がん効果もあることが確認された有効な薬です。卵巣がんにはとてもよく効くのですが、副作用もまた強烈です。
副作用としては、腎機能障害、胃腸障害、骨髄機能抑制、聴力障害、抑うつ症状…などが知られていますが、あなたのアレルギーの内容はどんなことだったのでしょうか?
がんの症状は百人百様、そして、副作用も多岐にわたります。
私たちの体は、ほんとうに微妙に出来ていて、今までOKだった薬に急に拒否反応を見せるのも、よく聞く話です。
一昨年の春、私は突然の全身発赤(原因不明)で、40日間の緊急入院を余儀なくされました。特徴としては、肝機能の急激な増悪症状がみられました。私のアレルギーの原因解明には、時間と人体実験(パッチテストなど)が必要でしたので、断りました。多分、ストレスと過労が原因であったと自己診断をしました。
あなたの場合も、白血球の低下など、免疫力が下がっていたと思われます。どうぞ今後とも、▼バランスの良い食生活▼適度の運動(軽作業、掃除、散歩・水泳など)▼適度な睡眠…に留意して、免疫力を上げてくださいね。
金つなぎ・非日常療法も、とても有効ですよ。
シスプラチン以外にも、パクリタキセル、カルボプラチン、アドリアマイシン、シクロフォスファミド、タキソール、タキソテールなど、試してみる甲斐のある、新旧の抗がん剤があります。今ならまだ、近代医学の選択肢がたくさんあります。Drと良くご相談の上、悔いなき闘病をして下さい。
また、アガリクス、FFCパイロゲンなど、機能性健康食品は、納得できるものを信じて摂取すれば、必ず効果が現れます。ちなみに、FFCとは、Ferrous Ferric Chloride(フェラス、フェリック、クロライド)の略で、このFFCが水に超微量で溶けることによって水を活性化させ、特殊な機能を持つようになるそうですが、さて…。
yukoさま、皆さま。きっと良くなる 必ず良くなる! ご一緒に!!!
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