♪バイオラバーのアイマスクを使ってみたら…

９月８日（木）　晴

１日に２～１０時間ほど、パソコンと向き合う生活を続けている。

１日５０～２００ほど飛び込んでくるメールのうち、不要なメールを除く５０～１５０ほどを読み、５～１５本に返信をする。

原稿出稿は月末・月初に多く、もう、来年１月号の依頼を受けていたりして、有難くもうれしい日々である。

ほかに、がん関連、ビジネス関連などの検索をしたりしているし。

２０年前の新聞社勤務時代から会社近くの女医さんに、「眼圧が強いですね。　どんなお仕事をしていらっしゃるの？」と聞かれたりしていた。
最近は、朝の目覚めに、眼がしょぼしょぼする日があって、バイオラバーの「アイマスク」を入手した。

お盆に帰省していた次男が、「良さそうやね。　僕も付けてみようかな」と言うので、もう一つ購入した。
花粉症の次男は、仕事でイツモパソコンを持ち歩いている。
「ドライアイ？」
「そうかもしれない。　ブルーベリを意識して食べているけど…」

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届いたアイマスクを早速に眼にあてがった。
お盆の猛暑のころでもあり、慣れるまでに少し時間がかかった。
眼の周りに汗をかくので、ガーゼを２枚折りして挟んでみたら解決した。

夏の間は、ハーバルグッズ、熊野花火の団扇とともに、さくらのお休み３点セットであった。

蒲団の中で仰向けに寝て、足首を直角に立て延ばしするストレッチ、腹式深呼吸、イメージ療法、そしてアイマスク。
寝るまでに約１０分、お決まりコースが待っているのだ。

アイマスクを装着し、両手の３本指で眼窩の廻りを静かに指圧→め眼球の上から静かにパッティング→目じりからこめかみにかけてパッティング。そのまま５本指でおでこから頭のチャクラまで。

これをやってる途中に、