4月28日(金) 晴
朝、不二子さんの車に同乗させていただき、津市の楽々窯に向かう。
毎月恒例の陶芸グループ「楽々会」の例会なのだ。
もとは、三重県立松阪高校の同級生4人が、正夫義兄さんの陶房で手ひねりの手ほどきを受けたのがきっかけで、その後、病友の雪ちゃんと友人の不二子さんが参加され、一方、学友にして病友の美代ちゃんが逝かれ、今日からは、同い年の弘子さんが参加されることになった。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?