ありがとう、ありがとう、ありがとうございますぅ!
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南風22号が、瀬戸大橋に差しかかったとき、大きく赤々とした太陽が【かっ】と顔を出した。
いまだっ。
太陽信仰のアミニスト。
こういうシチュエーションに出くわすと、さくらはわくわくしてしまう。
橋桁の間から,余程のグッドタイミング、ベストチャンスに恵まれなければ撮れないショットを皆さまにお届けします。
きっと、必ず、何か良いことがあるはずですぅ♪
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山本家の女丈夫・鶴恵おばさんが、深遠な願文をもとに建立された潮江のお釈迦さまは、午後の陽光を背に、凜としたたたづまいで静まっておられる。
高知よさこいタクシーの西添さんが、「僕もお参りさせてもらって良いですかねぇ?」、「あら、うれしい。どうぞ、どうぞ」
今年もなぜかお釈迦さまへの横道を見つけられず、迷うさくらに「もう少し上に行ってみましょう」と背中を押してくださった西添さんのおかげで、「有った . . . 本文を読む
恭子ねえさんが逝った年から,毎年高知への墓参を欠かさない。最初のころは悲しみとともに、今は感謝とともに。
高知よさこいタクシーさんに連れられ、母の実家と裏山の墓所→父の実家3家と恭子ねえさんのお墓→筆山の青木家→筆山・潮江のお釈迦さま→山本家の墓所を廻る。。 . . . 本文を読む
皆さま、金つなぎの旅で来ましたよね!祖谷のかずら橋。
露天風呂を探して皆で裸のまま脱衣場を出たら、そこはまだホテル内の通路だったの。
仲居さんが慌てて注意しに来はった…
あはは、は…
うっわ。
小歩危の渓谷美!
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5月7日(金)
大阪地方、昨日は晴れ。
夜来の雨は朝にあがり、気分の良い墓参日和となった。
昨日は、祇園の居酒屋→川床レストラン→ショットバー→花見小路の芸妓バーとはしご。芋、芋、赤ワイン、カクテル、ウォッカ、ウィスキー、大阪に戻ってSpaの居酒屋でシークヮーサーの酎ハイ。
爆睡!
おかげで気分良く目覚め、朝の温浴~♪
午前8時に出発。
10時9分発の南風5号で、一路高知煮急ぐ。
瀬戸 . . . 本文を読む
まんざら亭で、まんざらでもない美味・焼酎に酔い、その後はねちゃんが開発した「FINLANDIA」なるパ-に立ち寄り棚のストックが500本と聞いて、うわぁ~ぉ♪
http://finlandiabar.com/newosake.html
さっそく、店名を冠したウォッカベースのカクテルを、と頼んだら黄色いカクテルが。
「名前は?」
「」
その後、 . . . 本文を読む
ミーテイングののち、西川さんの車で京都四条に送っていただき、友人の羽ちゃんと祇園をそぞろ歩く。
かにかくに 祇園は恋し 寝るときも 枕の下を水の流るる
吉井勇の歌を口づさみつつ…
居酒屋すずめで、エイのひれ、水ナスのお漬物→まんざら亭なる店を見つけ、川床に出て、芋焼酎・高嶺に小鯵の南蛮漬け、揚げ生湯葉の田楽ほかいろいろ。
鴨川の夕風に吹かれ、極上の時間を過ごす。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?