4月26日(土)
upset the apple-cartで催された“LED ZEPPELINカウントダウン”が4月4日。そこから数えて22日ぶり。それに加えて、記念すべき“第160回目”。だけどもちょ~っと間が空いてしまった。(諸般の事情で一週間延びてしまったからねぇ)
今回の訪問に際しましては、公務も絡んでのこと。“公務”と言っても、普段やってる“買い物”だとか、“聡怐hだとかのヤワなものと違って、とてもマジメな事項を携え、午前中から都内に入る。
だかと言って、暗く・長く・重い公務でもないので、午後からはフリー。いつものように、制限時間いっぱいまで“猟”のための都内散策。まずは“御茶ノ水”から。地下鉄を降り、お茶の水橋を渡ってJR方面へ。
今や、猟盤を勤しむものにとってのシンボル化とも言って良い“黒と赤の四角い袋”。しかも、30cm四方のデカいタイプを持つオッサン達を多く見かけた。どうやら、アナログ盤のセールだったようだ。
店内もそちらへの人の出入りが頻繁。さらに店舗階段の踊り場には、アナログ盤蒐集に燃えるオッサン達がたむろしていた。
アイテムには違いがあれど、同朋たちがニコヤカに微笑み合っている姿を見るにつけ、“きっと良い猟盤が出来たのだな”と陰ながら労いの言葉を送ってあげました。
今回は、自分の中で“ゴールデン・ルート”と称している“茶・池・新”を巡ったのだが、僕個人の猟盤は不漁だった。しかしそれは“0”だったわけではなく、妥協点を見出せなかったと表現した方が正しい。GW中に一回「リンゴ」抜きで、じっくりと巡りリベンジしたいとその時は誓ったが、5月・6月と、“ア○ゾン”でャ`っとしたブツが我が家にやって来る都合上、出費は極力抑えておく必要があるから。今回の不漁は、逆に良いことだったのかも知れない。
さて、ラモウんからの事前メールで、「リンゴ」合流の連絡を受けており、さらに、店でのリクエストでは一つの目的を提案されていた。絶対に実行しなければ・・・。
いつもと同じく、紀伊國屋沿いにある最終猟盤地の大型店を18時45分に出て、これまたいつもと同じく地下道で三丁目方面をめざしたが、開店5分前に「リンゴ」の前に到着してしまった。時間調整して歩いたつもりなのに。
さてどうしたものかとビルを見上げると、ソデ看板に灯りが・・・。店主が、道路に出すカンバンを両手で重そうに抱えて出て来た。さらに僕の背後にはまーつーさんが。これはタダゴトでは無さそうだが・・・。
店内に入ってその理由が判明。この日より、楽曲が増量されました~。↓
楽曲増量のipadと、店の脳味噌と奮闘中の店主をパチリ
店PCと、全ipadにデータを移送中。その作業のため、いつものノンアルをやりながら、リクエストはせずに、単に鳴っているROCKを鑑賞。そこへラモウん到着。
“もういいぞ”との声がかかり我らのリクエスト開始。僕はRAINBOWの「Catch The Rainbow」をまずリクエストする。
リクしたのには理由がある。本日最後の猟盤地で、最近リリースされたDIOのトリビュートアルバムより、この曲が流れていたのだ。歌うは“グレン・ヒューズ”。これカッチョよかったなあ。
続いてラモウんからの提案を実行。それは“ZEPカウントダウン”において、すっぽかしの刑に処されたユニさんの“復讐。ベスト5をちゃんと順番をつけて差し出す。
しかし、最初にかかったのは「アキレス」。店主から“営業上の都合で順番は違うが”とひと言添えられた。まあ全曲かかったので、良しとしましょう。その後のリクについては、文末にまとめました。
店内の状況は、20時少し前にオケラだんさんが来て、21時少し前には若いカップルが来て、その10分後くらいにラモウんが帰り、そのあと店主がオケラだんさんの隣の席にすわり、まーつーさんがPC操作係になったって流れ。僕も21時40分頃に店を出ました。
店で鳴っていたROCKですが、RAINBOW「Catch The Rainbow」、LED ZEPPELIN「Achilles Last Stand」、G.F.R.「Time Machine」、LED ZEPPELIN「Dazed And Confused」「Heartbreaker(BBC)」「The Song Remains The Same(永遠の詩より)」「Good Times Bad Times」、BJORN & BENNY「She's My Just Kind Of Girl」、DEEP PURPLE「Smooth Dancer」「Sail Away」、CHICORY「Son Of My Father」、JIMMY CLIFF「You Can Get If You Really Want」、TOMMY BOLIN「Wild Dog(live)」、T.REX「Hot Love」、HIRAM BULLOCK & EAR BIG BAND「Little Wing」、PROCOL HARUM「Grand Hotel」、SWEET「Burn On The Flame」、矢野顕子・忌野清志郎「ひとつだけ」、CARPENTERS「Blass The Beasts And Children」、NICKELBACK「Photograph」、NIRVANA「Smells Like Teans Spirit」、GREEN DAY「Hitchin' A Ride」、LEON RUSSELL「This Masquerade」。
赤字が、僕が書いたリクエストです。
なお次回訪問ですが、5月10日(土)を予定しております。
upset the apple-cartで催された“LED ZEPPELINカウントダウン”が4月4日。そこから数えて22日ぶり。それに加えて、記念すべき“第160回目”。だけどもちょ~っと間が空いてしまった。(諸般の事情で一週間延びてしまったからねぇ)
今回の訪問に際しましては、公務も絡んでのこと。“公務”と言っても、普段やってる“買い物”だとか、“聡怐hだとかのヤワなものと違って、とてもマジメな事項を携え、午前中から都内に入る。
だかと言って、暗く・長く・重い公務でもないので、午後からはフリー。いつものように、制限時間いっぱいまで“猟”のための都内散策。まずは“御茶ノ水”から。地下鉄を降り、お茶の水橋を渡ってJR方面へ。
今や、猟盤を勤しむものにとってのシンボル化とも言って良い“黒と赤の四角い袋”。しかも、30cm四方のデカいタイプを持つオッサン達を多く見かけた。どうやら、アナログ盤のセールだったようだ。
店内もそちらへの人の出入りが頻繁。さらに店舗階段の踊り場には、アナログ盤蒐集に燃えるオッサン達がたむろしていた。
アイテムには違いがあれど、同朋たちがニコヤカに微笑み合っている姿を見るにつけ、“きっと良い猟盤が出来たのだな”と陰ながら労いの言葉を送ってあげました。
今回は、自分の中で“ゴールデン・ルート”と称している“茶・池・新”を巡ったのだが、僕個人の猟盤は不漁だった。しかしそれは“0”だったわけではなく、妥協点を見出せなかったと表現した方が正しい。GW中に一回「リンゴ」抜きで、じっくりと巡りリベンジしたいとその時は誓ったが、5月・6月と、“ア○ゾン”でャ`っとしたブツが我が家にやって来る都合上、出費は極力抑えておく必要があるから。今回の不漁は、逆に良いことだったのかも知れない。
さて、ラモウんからの事前メールで、「リンゴ」合流の連絡を受けており、さらに、店でのリクエストでは一つの目的を提案されていた。絶対に実行しなければ・・・。
いつもと同じく、紀伊國屋沿いにある最終猟盤地の大型店を18時45分に出て、これまたいつもと同じく地下道で三丁目方面をめざしたが、開店5分前に「リンゴ」の前に到着してしまった。時間調整して歩いたつもりなのに。
さてどうしたものかとビルを見上げると、ソデ看板に灯りが・・・。店主が、道路に出すカンバンを両手で重そうに抱えて出て来た。さらに僕の背後にはまーつーさんが。これはタダゴトでは無さそうだが・・・。
店内に入ってその理由が判明。この日より、楽曲が増量されました~。↓
楽曲増量のipadと、店の脳味噌と奮闘中の店主をパチリ
店PCと、全ipadにデータを移送中。その作業のため、いつものノンアルをやりながら、リクエストはせずに、単に鳴っているROCKを鑑賞。そこへラモウん到着。
“もういいぞ”との声がかかり我らのリクエスト開始。僕はRAINBOWの「Catch The Rainbow」をまずリクエストする。
リクしたのには理由がある。本日最後の猟盤地で、最近リリースされたDIOのトリビュートアルバムより、この曲が流れていたのだ。歌うは“グレン・ヒューズ”。これカッチョよかったなあ。
続いてラモウんからの提案を実行。それは“ZEPカウントダウン”において、すっぽかしの刑に処されたユニさんの“復讐。ベスト5をちゃんと順番をつけて差し出す。
しかし、最初にかかったのは「アキレス」。店主から“営業上の都合で順番は違うが”とひと言添えられた。まあ全曲かかったので、良しとしましょう。その後のリクについては、文末にまとめました。
店内の状況は、20時少し前にオケラだんさんが来て、21時少し前には若いカップルが来て、その10分後くらいにラモウんが帰り、そのあと店主がオケラだんさんの隣の席にすわり、まーつーさんがPC操作係になったって流れ。僕も21時40分頃に店を出ました。
店で鳴っていたROCKですが、RAINBOW「Catch The Rainbow」、LED ZEPPELIN「Achilles Last Stand」、G.F.R.「Time Machine」、LED ZEPPELIN「Dazed And Confused」「Heartbreaker(BBC)」「The Song Remains The Same(永遠の詩より)」「Good Times Bad Times」、BJORN & BENNY「She's My Just Kind Of Girl」、DEEP PURPLE「Smooth Dancer」「Sail Away」、CHICORY「Son Of My Father」、JIMMY CLIFF「You Can Get If You Really Want」、TOMMY BOLIN「Wild Dog(live)」、T.REX「Hot Love」、HIRAM BULLOCK & EAR BIG BAND「Little Wing」、PROCOL HARUM「Grand Hotel」、SWEET「Burn On The Flame」、矢野顕子・忌野清志郎「ひとつだけ」、CARPENTERS「Blass The Beasts And Children」、NICKELBACK「Photograph」、NIRVANA「Smells Like Teans Spirit」、GREEN DAY「Hitchin' A Ride」、LEON RUSSELL「This Masquerade」。
赤字が、僕が書いたリクエストです。
なお次回訪問ですが、5月10日(土)を予定しております。
仇は討ったからね。
それにしても、あなたらしい選曲だね。
ベスト5選んだ理由が、聴いていて、良い意味でうなづけました。
“ジョン・ボーナム押し”です。
感謝しつつ、やはり自分の耳で聴きたいので
5月に一度は訪問するつもり。
「みんブロ」的カウントダウンの企画も
進んでいるようですなあ。
実は、昨夜、ラプライズ乱入画策してましたが、仕事多忙で断念
DIOのトリビュート…メタリカのレインボーメドレーは、燃えますよ(笑)
購入してしまった
DIOのトリビュートいいの??
よくわからないバンドもあったから・・・
散々、DPで経験して来たのに(笑)
学習能力ナシ(^^;)
知らないバンド確かに参加してますが、悪くは無いです。