みんなのライヴ・ブログ

行ったつもりのリクエスト「おうち DE apple-cart」。毎日朝5時に1曲、全力更新中!

Vol. 3

2016年06月30日 10時16分00秒 | apple-cart39 (サンキュー) ポスター・コレクション
新宿三丁目のロック・バー upset the apple-cart で、節目節目に配される“たった39枚”のロック・レジェンドたちのイラスト・ャXター。
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。

Vol.3 GEORGE HARRISON
     2009.07.07 Scond Anniversary



■ジョージ・ハリスンの思い出は?って言うと、悲しい事に、1974 年の北米ツアーのブートが一番の思い出…(笑)

ミュージックライフか何かで、ジョージが北米ツアーを開始したと情報があり、どんな曲?ビートルズナンバー?ソロからは?何演奏するのかなぁ?と、スゲー楽しみにしてた。
…数ヶ月後に西新宿のブート屋さんで発見!!…即購入。勇んで帰り即聴くと……音は悪い、声は掠れて、出ない。曲のアレンジもイマイチ
最悪なLPでした(笑)

勿論、ジョージに対しては、良い思い出の方が沢山あるけど…一番に語れる?語りたい?のが、シングル盤以外で初めて買ったジョージのLPがコレ!!って言う話。以上・・・by headstorm



■もはや2001年に58歳で亡くなったジョージと同じ年齢になってしまった。ビートルズ解散直後は、ビッグバンドからの開放感からか、アーチストとして一番輝き“弾けた”存在だった。映画館で観た「The Concert for Bangladesh」や、すぐには購入出来なかった名盤「All Things Most Pass」等で、当時セミリタイア状態のジョンやメ[ルをしり目に一気に才能を開花させていったのだ・・・by Mr.UNIVERSE


■ビートルズのメンバーで、メ[ルの次に好きなのが実はジョージ。てか、“ジョージの書く曲が好きだ”と言った方が正しいのかもしれない。

もちろんソロになってからも好きなんだけど、「電子音楽の世界」とかは・・・ちょっとゴカンベン。

“バングラデシュ”は、レーザーディスクまで買って時々鑑賞してたけど、実を言うと、クラプトンばっか観てたんだよなあ・・・by akichan!(管理人)


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Vol. 2

2016年05月30日 00時49分00秒 | apple-cart39 (サンキュー) ポスター・コレクション
新宿三丁目のロック・バー upset the apple-cart で、節目節目に配される“たった39枚”のロック・レジェンドたちのイラスト・ャXター。
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。

Vol. 2 PAUL McCARTNEY
     2008.12 - 2009.01 Season's Greeting


■my favorite song of Paul McCartney
 1:Another Day
 2:Jet
 3:Ebony And Ivory

 ◎Another Day
 まだ年端も行かない小学生のころ(笑)買ったは良いが好きな曲では無かったなぁ。
 ◎Jet
 ウィングス名義での曲の中では一番好き!
 ◎Ebony And Ivory
 「ピアノの黒鍵(Ebony)と白鍵(Ivory)が一つのハーモニーを奏でるように、白人と黒人、 無色人種と有色人種、すなわち人類が調和する」というテーマをスティビーワンダーとのデュ エットが世界で反響を呼びました。 

 争いごとの無い世の中にと願うのは、昔も今も変わりませんね・・・kazypaicy

■メ[ル・マッカートニーは、自分にとっては“シングル盤アーチスト”である。ビートルズ時代を除いても、ヒット曲は多いのだが、解散後のBEST 5を挙げるなら以下の通り。(順位は敢えて付けず)◎Another Day ◎Uncle Albert/Admiral Halsey ◎Give Ireland Back To The Irish ◎Live And Let Die ◎Venus And Mars/Rock Show・・・Mr.UNIVERSE

■よく話題にすることですが、中学生の頃、洋楽が聴きたくてラジオにかじりついていた時代に、“耳に馴染む親しみ易いメロディー”でヒットチャートの常連。
それが、メ[ル(ウィングス)だった。
僕にとってのメ[ルは、ビートルズのメンバーというよりも、ウィングスのバンマス・・・akichan!

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Vol. 1

2016年04月15日 03時30分00秒 | apple-cart39 (サンキュー) ポスター・コレクション
この度、以下のような新カテゴリーを打ち立てました。
名付けて、“リンゴ 39 (サンキュー) ャXター・コレクション”

新宿三丁目のロック・バー upset the apple-cart で、節目節目に配される“たった39枚”のロック・レジェンドたちのイラスト・ャXター。
“俺も持ってるぞー”とか、“トイレでしか見たことねー”とか様々だと思います。
ここでは、その1枚1枚をご紹介して行こうと思ってます。僕らの簡単なコメントを添えて。

さて、その第1回目は「ジョン・レノン」です。

Vol. 1 JOHN LENNON
     2008.07.07.07 First Anniversary


■ジョンの思い出は尽きないが、やはり、1980.12.8だ。アルバイトの帰りに、じーっとアパートで夜中までFEN「Far East Network:極東放送網」現在はAFN。でジョンとビートルズだけを聴いていたなあ・・・Mr.UNIVERSE

■僕のジョンのイメージは、“日曜の朝の音楽”である。
僕がまだ中高生だった当時の午前中、ラジオの各放送局は“ベスト・テン”ものを放送しており、そこで流れていた「Mind Games」や「Whatever Gets You Thru The Night(真夜中をぶっ飛ばせ!)」をよく耳にしていたから。
だから僕は、“ビートルズのジョン・レノン”と言うよりも“ソロ・アーティストのジョン・レノン”の印象が今でも強い・・・akichan!
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