Can't Let You Go
わたしがRAINBOWに最初に出会ったのが、このアルバムだった。
"BENT OUT OF SHAPE"(1983年)
ハードロックの雄としての彼らが、最終的に辿り着いた境地、楽曲としての美しい音律を備えながら、あくまでもハードロックに拘ったひとつの完成形がここに示されている。
この作品こそ彼らの最高傑作なのだ。
その中でも、わたしが特に熱狂したのが、このCan't Let You Goである。
バロック調の荘厳なパイプオルガンの独奏から始まる格調高い楽曲には、妥協など一切ない。
一転して、ハードにしてメロディアスな彼ら特有のロックビートが響く。
きっちりと刻まれる重低音のビートにわたしは痺れた。まさに官能の時・・・・・・。
ロックが好きな人ならば、一度、聴けば、彼らの世界に嵌ることは間違いない、ハードロックの名盤と言えるでしょう。
I SURRENDER
あまりにも有名なアルバム。
"Difficult to Care"(1981年)
この中で1曲選ぶとすれば、
やはりこれでしょう。
「アイサレンダー」と絶叫するフレーズに心酔しました。
この歌の意味が煮え切らない恋人に対する
「わたしは彼(彼女)に愛されんだ~」
という固い決意表明ととった友人もいました。
まあ、近からずも遠からず。
馬鹿に付ける薬なし。ふふふ。
今こそ、ネバーサレンダ~と叫ぼう。
意味不明。
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"BENT OUT OF SHAPE"(1983年)
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この作品こそ彼らの最高傑作なのだ。
その中でも、わたしが特に熱狂したのが、このCan't Let You Goである。
バロック調の荘厳なパイプオルガンの独奏から始まる格調高い楽曲には、妥協など一切ない。
一転して、ハードにしてメロディアスな彼ら特有のロックビートが響く。
きっちりと刻まれる重低音のビートにわたしは痺れた。まさに官能の時・・・・・・。
ロックが好きな人ならば、一度、聴けば、彼らの世界に嵌ることは間違いない、ハードロックの名盤と言えるでしょう。
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この歌の意味が煮え切らない恋人に対する
「わたしは彼(彼女)に愛されんだ~」
という固い決意表明ととった友人もいました。
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(The Final Countdown - Europe)