八栗寺
一巡目ブログ
宿の朝食はテイクアウト方式でおにぎりかカロリースナックで選べるスタイルでした。
朝食は軽めにして香川ならではのうどんを町に食べに行って欲しいというコンセプトの様でした。
私も軽くコーヒーとお菓子で軽く済ませチェックアウトしました。
屋島からのアクセスを考えた結果やはり、ほぼ歩きの時と同じルートで降ることにしました。
屋島からの景色も美しく爽やかな気持ちで進みました。
廃墟旅館を過ぎたところに下って行く遍路道があります。
急なので気をつけてくださいとの貼り紙もありました。英語版も増えたような気がします。
イノシシに出会いませんようにと祈りながら進むと後ろから人影を感じました。
たまに運動として散歩をするのだそうです。人に会えて少しホッとしました。
変わらずイノシシ除けのフェンスと扉が現れました。そこにはイノシシに遭った時の対処のポスターが増えていました。
きちんと閉めて進みます。しばらく住宅街を進む感じとなります。
川を渡り八栗寺のある半島のほうへ。
いつも寄ってみたいと思いつつも行けてないイサム・ノグチ庭園美術館がある半島です。。
予約も必要だったり、気軽にはいけないようなので予定のたてられる観光で訪れた方がよさそうです。
それでももう一つ行ってみたいと気になっていたおうどん屋さんの「山田家」にタイミングが良ければ行ってみたいと思っていました。
順調に歩き遍路道を道標に従って歩いてたのですが、どこからか山田家の道案内につられて進んでいました。
どうも車の案内だったようで駐車場に行きつきました・・。
どんなお店なのかちょっと覗いてみようと行ってみると、閉まっている門の前に何組か待っている人がいました。
聞いてみるともうすぐオープンとの事でした。
それでは!と私も待つことに♪
門が開くとスタッフの人にお座敷とテーブル席とどちらが良いか聞かれ、進むことになります。
靴を脱ぐのが面倒だったのでテーブルと答えたのでうすが、その他の人が皆さんお座敷を希望されていました。。
???
何か間違えている気がする・・勇気を出して一緒に待っていたお客さんに聞いてみると、お座敷の方がお庭もきれいで名物なのだというのです。
慌てて、スタッフさんに変えていただきました。
大正解でした♪
建物も有形文化財とのこと、おうどんも美味しくて幸せなひと時を過ごしました。
前回はレトロなデザインのケーブルカーで上がりました。
今回は完全歩きが目標なので、一応写真を撮ってその横にある鳥居をくぐりお寺を目指しました。
途中にはやはり、お加持水場があったり、変わった石が祀られていたり雰囲気を楽しみながら進みました。
展望台になっているお迎え大師が見えて来ました。
お参りをして景色を少し楽しませていただいて仁王門へと進みます。
こちらの門から入り、次へはケーブルカーの方面に抜けて進むので、ここには戻らないのでゆっくり写真を撮りながら進みました。
本堂をお参りし、少し離れた場所に移動して大師堂をお参りしました。
本堂の後ろには高くそびえ立つ御神体なのか、印象的な五剣山を背に建っていました。
納経所は本堂近くにあるので、大師堂をお参りして、御朱印を頂き、また大師堂の前を通ってケーブルカー方面に進むことになります。
山に沿って横に長い境内といった印象のお寺です。
軽くおめざを頂いて出発しました
屋島と瀬戸内海
源平合戦の入り江の景色
八栗寺のある五剣山が見えます。
道標と石仏が導いてくれます
左へ降りていきます
英語表記も増えていました
急な遍路道を下ります!
舟形石仏もありました
イノシシ除けゲートは開けたらきちんと閉めて♪
イノシシノーハウのポスターがありました
無事に下山できました
古い道標
八栗寺側へ渡ります
洲崎寺 弘法大師により創建され本尊は大師の作と伝えられているそうです
見落としそうだけど小さな石標!
屋島の全貌が見えました
山田家 おうどん屋さん
有形文化財の建物
おすすめの座敷は庭も楽しめます
素敵なお庭です♪
素敵なお庭です♪②
上品な感じで美味しかった♡
石標に従って進みます
ちょっとお洒落な大仏様
可愛らしい水瓶を持っているので菩薩様??
柱を支えてる!!
鳥居をくぐって進みます
しゅーる
2つ目の鳥居を進みます
お加持水がありました
不思議な形の石を祀っていました
豪華な振袖の石標♪
舗装された遍路道を進みます
パワースポット
展望台でもあるお迎え大師
お迎え大師からの景色
二天門
華やかに飾られた仏足石
個性的な手水の龍
鐘楼
本堂
境内の様子
大師堂
歓迎のトカゲさん♪
聖天堂
地蔵堂
多宝塔
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宿の朝食はテイクアウト方式でおにぎりかカロリースナックで選べるスタイルでした。
朝食は軽めにして香川ならではのうどんを町に食べに行って欲しいというコンセプトの様でした。
私も軽くコーヒーとお菓子で軽く済ませチェックアウトしました。
屋島からのアクセスを考えた結果やはり、ほぼ歩きの時と同じルートで降ることにしました。
屋島からの景色も美しく爽やかな気持ちで進みました。
廃墟旅館を過ぎたところに下って行く遍路道があります。
急なので気をつけてくださいとの貼り紙もありました。英語版も増えたような気がします。
イノシシに出会いませんようにと祈りながら進むと後ろから人影を感じました。
たまに運動として散歩をするのだそうです。人に会えて少しホッとしました。
変わらずイノシシ除けのフェンスと扉が現れました。そこにはイノシシに遭った時の対処のポスターが増えていました。
きちんと閉めて進みます。しばらく住宅街を進む感じとなります。
川を渡り八栗寺のある半島のほうへ。
いつも寄ってみたいと思いつつも行けてないイサム・ノグチ庭園美術館がある半島です。。
予約も必要だったり、気軽にはいけないようなので予定のたてられる観光で訪れた方がよさそうです。
それでももう一つ行ってみたいと気になっていたおうどん屋さんの「山田家」にタイミングが良ければ行ってみたいと思っていました。
順調に歩き遍路道を道標に従って歩いてたのですが、どこからか山田家の道案内につられて進んでいました。
どうも車の案内だったようで駐車場に行きつきました・・。
どんなお店なのかちょっと覗いてみようと行ってみると、閉まっている門の前に何組か待っている人がいました。
聞いてみるともうすぐオープンとの事でした。
それでは!と私も待つことに♪
門が開くとスタッフの人にお座敷とテーブル席とどちらが良いか聞かれ、進むことになります。
靴を脱ぐのが面倒だったのでテーブルと答えたのでうすが、その他の人が皆さんお座敷を希望されていました。。
???
何か間違えている気がする・・勇気を出して一緒に待っていたお客さんに聞いてみると、お座敷の方がお庭もきれいで名物なのだというのです。
慌てて、スタッフさんに変えていただきました。
大正解でした♪
建物も有形文化財とのこと、おうどんも美味しくて幸せなひと時を過ごしました。
前回はレトロなデザインのケーブルカーで上がりました。
今回は完全歩きが目標なので、一応写真を撮ってその横にある鳥居をくぐりお寺を目指しました。
途中にはやはり、お加持水場があったり、変わった石が祀られていたり雰囲気を楽しみながら進みました。
展望台になっているお迎え大師が見えて来ました。
お参りをして景色を少し楽しませていただいて仁王門へと進みます。
こちらの門から入り、次へはケーブルカーの方面に抜けて進むので、ここには戻らないのでゆっくり写真を撮りながら進みました。
本堂をお参りし、少し離れた場所に移動して大師堂をお参りしました。
本堂の後ろには高くそびえ立つ御神体なのか、印象的な五剣山を背に建っていました。
納経所は本堂近くにあるので、大師堂をお参りして、御朱印を頂き、また大師堂の前を通ってケーブルカー方面に進むことになります。
山に沿って横に長い境内といった印象のお寺です。
軽くおめざを頂いて出発しました
屋島と瀬戸内海
源平合戦の入り江の景色
八栗寺のある五剣山が見えます。
道標と石仏が導いてくれます
左へ降りていきます
英語表記も増えていました
急な遍路道を下ります!
舟形石仏もありました
イノシシ除けゲートは開けたらきちんと閉めて♪
イノシシノーハウのポスターがありました
無事に下山できました
古い道標
八栗寺側へ渡ります
洲崎寺 弘法大師により創建され本尊は大師の作と伝えられているそうです
見落としそうだけど小さな石標!
屋島の全貌が見えました
山田家 おうどん屋さん
有形文化財の建物
おすすめの座敷は庭も楽しめます
素敵なお庭です♪
素敵なお庭です♪②
上品な感じで美味しかった♡
石標に従って進みます
ちょっとお洒落な大仏様
可愛らしい水瓶を持っているので菩薩様??
柱を支えてる!!
鳥居をくぐって進みます
しゅーる
2つ目の鳥居を進みます
お加持水がありました
不思議な形の石を祀っていました
豪華な振袖の石標♪
舗装された遍路道を進みます
パワースポット
展望台でもあるお迎え大師
お迎え大師からの景色
二天門
華やかに飾られた仏足石
個性的な手水の龍
鐘楼
本堂
境内の様子
大師堂
歓迎のトカゲさん♪
聖天堂
地蔵堂
多宝塔
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