最近アップしていませんでしたが、地道に月1回のレイレッスンに通っております。
これは、ブーゲンビリアのレイです。一本芯をとってティーリーフで編んでゆくスタイルで作りました。
ブーゲンビリアはアジア的なイメージが私にはありましたが、今はタヒチの思いでの花でもあります。
タヒチでは、普通に男の人でも、もちろん女の人でも耳に花を飾ったり、ポー(花冠)をけてお出かけしたりしている姿を見かけます。
日常品なのです。タヒチ最後の日、ホテルのロビーでおじいさんが何種類かのポーを売っていました。
楽しかった思い出に買いたいと思いました。欲しかったのはティアレのポーです。
しかし、きっと綺麗にドライになるのはブーゲンビリアだなぁと思いこちらにしました。
おじいさんに付けかたの確認をし、しばし付けて楽しみました。思い出をもう一つ増やす事が出来ました。
値段は1000pcfです。ホテルだったので少し高めかもしれません。
思った通り綺麗にドライになり、今も飾っています。
レイの先生から「次はブーゲンビリアで」と言われた時は嬉しかったです。思い出が蘇るとともに、何年も経ち色が落ち始めていたからです。また部屋に色が戻りました。タヒチの思い出のポーも一緒に飾り続けています。
タヒチに行かれた時はお花を身に付けて楽しむのもお勧めです。
これは、ブーゲンビリアのレイです。一本芯をとってティーリーフで編んでゆくスタイルで作りました。
ブーゲンビリアはアジア的なイメージが私にはありましたが、今はタヒチの思いでの花でもあります。
タヒチでは、普通に男の人でも、もちろん女の人でも耳に花を飾ったり、ポー(花冠)をけてお出かけしたりしている姿を見かけます。
日常品なのです。タヒチ最後の日、ホテルのロビーでおじいさんが何種類かのポーを売っていました。
楽しかった思い出に買いたいと思いました。欲しかったのはティアレのポーです。
しかし、きっと綺麗にドライになるのはブーゲンビリアだなぁと思いこちらにしました。
おじいさんに付けかたの確認をし、しばし付けて楽しみました。思い出をもう一つ増やす事が出来ました。
値段は1000pcfです。ホテルだったので少し高めかもしれません。
思った通り綺麗にドライになり、今も飾っています。
レイの先生から「次はブーゲンビリアで」と言われた時は嬉しかったです。思い出が蘇るとともに、何年も経ち色が落ち始めていたからです。また部屋に色が戻りました。タヒチの思い出のポーも一緒に飾り続けています。
タヒチに行かれた時はお花を身に付けて楽しむのもお勧めです。