お気に入りのタヒチのサイトに「PAOPAO」さんがあります。そのHPの中にポアソン・クリュの作り方が出ていて、いつか作ってみたいと思っておりました。
タヒチに行った時に、パンに次いで美味しかったと感じた思い出の料理だからです。
万博の南太平洋共同館について調べていた時にお持ち帰りも出来るココナッツ椰子ジュースのブログを発見しました。その時から私は、是非、購入してポアソン・クリュを作るぞーっと意気込んでおりました。
ところで、フランス語の分からない私はポアソン・クリュはタヒチ語だと勘違いしておりました。poissons cru フランス語で生魚、刺身という意味のようです。
椰子の実をまず割り、中からココナッツを掻き出し、絞りました。ココまでの作業に2時間ぐらいかけてしました。PAOPAOさんのレポートのイメージのようにミルクがたっぷりとは出てきませんでした。とろーりとしておりました。そして、その間、マグロに少々の塩とレモン汁をたっぷりしぼり、しばらく寝かせておきます。マグロは、ざく切りになった中おちを購入。野菜は新タマネギとパプリカ、キュウリを入れました。
それらを、やっと絞りとったココミルクの中に入れ、混ぜました。
ココミルクたっぷりではありませんでしたが、こんな味だったような・・。
タヒチの味を思い出しました。まずまずの出来だったように思います。
南太平洋共同館にお立ち寄りの際は是非購入して、チャレンジしてみてくださいませ。
タヒチに行った時に、パンに次いで美味しかったと感じた思い出の料理だからです。
万博の南太平洋共同館について調べていた時にお持ち帰りも出来るココナッツ椰子ジュースのブログを発見しました。その時から私は、是非、購入してポアソン・クリュを作るぞーっと意気込んでおりました。
ところで、フランス語の分からない私はポアソン・クリュはタヒチ語だと勘違いしておりました。poissons cru フランス語で生魚、刺身という意味のようです。
椰子の実をまず割り、中からココナッツを掻き出し、絞りました。ココまでの作業に2時間ぐらいかけてしました。PAOPAOさんのレポートのイメージのようにミルクがたっぷりとは出てきませんでした。とろーりとしておりました。そして、その間、マグロに少々の塩とレモン汁をたっぷりしぼり、しばらく寝かせておきます。マグロは、ざく切りになった中おちを購入。野菜は新タマネギとパプリカ、キュウリを入れました。
それらを、やっと絞りとったココミルクの中に入れ、混ぜました。
ココミルクたっぷりではありませんでしたが、こんな味だったような・・。
タヒチの味を思い出しました。まずまずの出来だったように思います。
南太平洋共同館にお立ち寄りの際は是非購入して、チャレンジしてみてくださいませ。