娘が幼稚園で作った作品や絵、学校の図工で作った作品や夏休みの宿題で描いた絵などを保管していた大きな段ボール箱が2つありました。
昨日、終業式を終えて学校から数点、図工で作った作品を持って帰って来ました。
箱に入れようとしたらいっぱいで入らず…
整理しようと2箱出して整理しました。
娘は幼稚園時代の自分が描いた絵などみて
「これって私の黒歴史だ」
なんて言ってました。
とにかく改めて見ると何を書いているのか全く分からない。
ま、これは今も変わらずで昨日学校でやったカラー版画の作品を見せてくれたんですが…
何を彫ったのか全く分からず…
娘に聞くと
「ウサギまんじゅうだよ。白だと色を付けても分からないからオレンジと白を混ぜて…」
説明してくれても分からず…
すると娘。
「私の作品はピカソ級なの。見れば見るほど味が出ていいんだよ」だってさ。
感性豊かで思うがままに作れたらそれでよし!
きっと今回のカラー版画も数年後見れば
「これは私の黒歴史だ~」
ってなるのかも。
「初めて書いた線」や「シールドリル」など幼稚園に入る前、家でやっていたホームワークシートもたくさん出てきました。
私は思い出に取っておこうとしたら、娘が次々これ、いらない!これもいらない!と丸めてゴミ袋の中へ
ヴォ~、
せっかく取っておいたのに~
「大きな作品だけとっておけばいいでしょう」と言われました。
箱2つ分あった娘の作品は、1箱にまとまりました。
こういう時に思いきって処分してもいいよね。娘の黒歴史。笑
せっかくクローゼットを開けたし、今シーズン1度も着なかった服をついでに処分。
娘の冬服も来シーズンは着れないね、という服を処分。
旦那の着ていない服も処分。
さっぱりしたわ~
やっぱり断捨離最高