ツシマ野生生物保護センターから比田勝港へ
12:25 比田勝港
国際港もこの近くにあるので
バス4台が韓国人ツアーバス
12:30 昼食はみなと寿しさん
寿司御膳の昼食
パンフでは「対馬産あなご」でしたが
不漁でお寿しに変更・・・残念
まだ、この時には体の異変に気づかず
出発まで港街を散策
13:55 豊砲台跡
このあたりから、胃腸が重たくなる
何故だろう?
豊砲台跡
中に入る前に、電気のボタンを押すと30分付くタイマー仕掛け
30分後には、電気が消えるゾ~
早く見学しなければ
砲を上下する機械室、油脂庫等当時の面影がわかる
機械室等当時のまま保存
砲台部コンクリートの厚さは3.0m
地下部から上を覗く
砲台を地上部から覗く
このような砲台跡が31あったのです
自衛隊のレーダーサイト
16:20 万関橋へ
「歩いて万関橋を渡ろう~」と、云う事で
橋の長さ2100m 橋巾10m 高さ25.5m
一つの島だった対馬を、明治34年に旧海軍が
対馬西部の浅茅湾と東部の三浦湾を接続する運河を掘ったのです
渡り終えると公園があり
対馬でしか見られない石屋根が展示されている
さらに、お腹がなんともいえない気持ち悪さ
17:00 流原に戻って来ました
旧金石城跡も見えます
ふれあい所つしまで買い物タイム
ここから、本日のホテル「東横イン対馬」は歩いて5分
早くホテルに入り落ち着きたい~
ホテルで一休みをし
自由夕食なので街へ、旧金石城のライトアップも見て戻る
食事をしたら、さらに悪何かが変(こんな事初めて)
お風呂にも入り、「どうする家康」をベットで横になって見ていると
突然来ました、上と下からの攻撃
「どうなってしまうのか俺のお腹」
胃のあたりも痛くなるし、寒気が…
すぐ「正露丸」「整腸剤」を飲む
一晩中トイレとベットの往復
原因は、多分ミディアムレアの牡蠣??
生牡蠣は体が受け付けないことはわかっているので
「火が入っているから」と、安易な考えで食べた結果
40時間経過して症状がでるとは
ラッキーな事は、昼間でなくてホテルに入ってからなのでヨカッタ
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