真岡まで来ると
どうしても立ち寄りたい所があります
久しぶりに「パン工房 小麦」さんに来ました
開店の10分前に到着したのですが
この車の数の多さ、繁盛してますネ
すでに20人位の行列
メニュを見ながら順番待ち
安くて美味しいパン
購入している人を見てると
20個位購入している方多数
40分待ってようやく順番がきました
手のアルコール消毒をし購入者の方だけお店へ
丁寧な対応でコロナ対策も十分気を付けてます
どこか、桜がきれいな場所で食べましょう~
真岡まで来ると
どうしても立ち寄りたい所があります
久しぶりに「パン工房 小麦」さんに来ました
開店の10分前に到着したのですが
この車の数の多さ、繁盛してますネ
すでに20人位の行列
メニュを見ながら順番待ち
安くて美味しいパン
購入している人を見てると
20個位購入している方多数
40分待ってようやく順番がきました
手のアルコール消毒をし購入者の方だけお店へ
丁寧な対応でコロナ対策も十分気を付けてます
どこか、桜がきれいな場所で食べましょう~
桐生市南公園の梅まつりを散策後
桐生名物ソースカツ丼を食べに!(楽しみ)
で、桐生のソースカツ丼と言えば
元祖「志多美屋」さんです
11時から営業時間
お店には11時20分頃入ったのですが
ほぼ満席状態
有名人の色紙も多数
石ちゃんのサインもありましたヨ
さすが人気店です
カツは4枚でキャベツは別皿
お肉は柔らかで
お好み焼きソースのような甘め
これがご飯との相性がイイです
創業80年余りの伝統の味でした
北海道 道南の旅へ行って来ました
コロナが拡大して大変な北海道ですが
その前に行くことができ幸いでした
美味しい北海道「道南食べめぐり」です
お昼は羽田空港内の食堂
お蕎麦とビール
これだけで満足
気持ちは北海道です
北海道初日の夕食は白老の和牛
ここで食べるかと思いきや
この後ろの建物に案内されました
お肉は黒毛和牛の白老牛
肩ロース・ホルモン・モモサイコロステーキに上カルビー
色々なブイを楽しむ事ができました
ただ食べる場所がちょっと・・・
こんな雰囲気では美味しいお肉が・・・
匂いは凄いし、寒いし
ツアー客を入れるなら食べる場所を考えた方がイイかも
ザ・ウィンザー洞爺のフランス料理会場
ツアー客が多いので結婚式会場を利用
すごいのは、これだけの人数分をテキパキとこなす
スタッフの動きはさすがサミットのメイン会場に
選ばれた理由納得です
Menuを見て驚く
今回の料理のテーマがありました
まずは、人参のスープとグーリーンピースのムースに
旬の野菜に海鮮のマリネなんですが
こんな甘い濃くのあるスープに
混在とした色々な食材がグリンピースのムースがで一つにし
ほうずきがアクセントになって・・・
うますぎる!!
鮭のポワレ、レモン風味のソースにリゾット
見た目の美しさと鮭が鮭でない美味しさ
飾りのオレンジが香ばしくリゾットも最高です
肉料理はパイ包み焼きなんですが
今まで食べたとことない肉料理で
わかりません~が、美味いです
デザート
ザ・ウィンザー当洞爺のフランス料理が
食べられるというので、ツアーに申し込みしました
この料理を食べられただけで満足です
寿し処かきた
天然アワビを食べるため
277号線で日本海側へ
にぎり10貫とカニ汁
天然あわびの産地
肉厚のアワビ
函館の朝市
ウニ・イクラにカニ
たっぷりと美味しく頂きました
函館最後の夜は
名物塩ラーメンを食べないと帰れませ~
函館の夜景を見てからの食事でしたので
ラーメン店が見つからず函館駅で探すと
「あじさい」店を発見
人気の極味(背脂)拉麺
スッキリとした塩味で深い味わいに
濃くのあるスープ
老舗の塩ラーメンで満足
朝市で地域共通クーポンクーポン券を利用し
イクラ・カニ等を購入し
自宅へ発送してもらいました
生けすのカニはどれにしようか
ボイルしてもらい自宅へ
翌日来ました
夕食はカニ
みは詰まっていてカニ味噌もうまい
美味しい夕食でした
コロナが早くおさまり
美味しい北海道へまた行きたいもんです
花巻市から盛岡市へ
盛岡に来たのですから、盛岡冷麺…ですネ
新幹線発車時刻まで1時間
駅から地下道にある飲食店街へ直行
ありました
盛岡冷麺 うまそう~
辛さは5段階 私は普通の辛さの中辛を注文
併せてビール~
見た目辛そうですが、辛いものが苦手な私でもOK
これで酢を入れると辛さ増すような気がします
ビールと冷麺最高です
新幹線はリラックスして寝て帰れそうです
新発田城へ行く際
市役所近くで発見した
食堂シンガポールのオッチャホイ
昼食はここで決まり
新発田城を見た後
名物オッチャホイを頂く事に
どんな料理が出てくるか楽しみ
オッチャホイはシンガポール風焼うどんとか
手打ちの平打ち麺
キャベツ・もやしがシャキシャキ
塩味でニンニクが効いた味付け
パンチが効いて美味しかったです
さらに甘めの皿用のソースがあり一味変わります
名前に引かれた入ったお店でしたが
料理が出てくるまでドキドキの楽しい食堂でした