大きく切った鶏肉、ゴロンとそのままのじゃが芋、豪勢な煮物です。
ゆっくり煮込むので、じゃが芋の芯まで鶏のうまみが染み込んでいます。これが美味しい!!!
新じゃがを使う場合は、皮をむかずに所どころこそげて下さいね。
余ったら冷蔵庫に煮汁も捨てずに保存します。なぜって・・・・?
煮凝り(にこごり)が最高に美味しいのです。冷たいじゃが芋に煮凝りを絡めてモギュモギュモギュ♪
暮らしの手帖版「おそうざい十二ヵ月」の中で、特にお勧めのレシピです。
実際は骨付きもも肉を一人に付き1本使うのですが、きっちんは肉より野菜好きなので適当に変更しちゃいました。
(ご免なさい、水の量を間違って1カップで記載していました。4~5カップに変更しました 2014/06/25更新)
~~レシピ(4人分)~~
じゃが芋 大小取り混ぜて10個(約800g)
鶏もも肉 2枚(約450g)
水 4~5カップ
調味料:砂糖大さじ2、しょう油大さじ3.5
●じゃが芋はコロッと姿なりに皮をむく(大きいものは半分に切りました)。
●鶏もも肉は4等分する(骨付きの場合は網で焼いてから関節のあたりで2つにたたき切る)。
鍋にクッキングシートを敷き、もも肉の皮を下にして並べ、中弱火で焦げ目が付くまで両面焼く(※)。
余分な脂をティッシュペーパーなどで取り除き、火を一旦止めてクッキングシートを引き抜く。
かぶるぐらいの水をゆっくり加えて(鍋が熱いので注意です)煮立て、アクを取って5分ほど煮る。
調味料を加えてからじゃが芋を加え、煮立ってきたら火を弱くし、落し蓋をしておどらせない様ゆっくり気長に50分ほど煮る。
煮汁は半分ぐらいまで、たっぷり残して火を止める。
●器に盛り、煮汁をどっさりかける。
※ クッキングシートを使わない場合はフライパンにサラダ油少々を引いて焼いてもいいし、網や魚焼き器で焦げ目を付けるのもいいです。
参考【おそうざい十二ヵ月「じゃがいもととりのふくめ煮」 暮らしの手帖版】
ゆっくり煮込むので、じゃが芋の芯まで鶏のうまみが染み込んでいます。これが美味しい!!!
新じゃがを使う場合は、皮をむかずに所どころこそげて下さいね。
余ったら冷蔵庫に煮汁も捨てずに保存します。なぜって・・・・?
煮凝り(にこごり)が最高に美味しいのです。冷たいじゃが芋に煮凝りを絡めてモギュモギュモギュ♪
暮らしの手帖版「おそうざい十二ヵ月」の中で、特にお勧めのレシピです。
実際は骨付きもも肉を一人に付き1本使うのですが、きっちんは肉より野菜好きなので適当に変更しちゃいました。
(ご免なさい、水の量を間違って1カップで記載していました。4~5カップに変更しました 2014/06/25更新)
~~レシピ(4人分)~~
じゃが芋 大小取り混ぜて10個(約800g)
鶏もも肉 2枚(約450g)
水 4~5カップ
調味料:砂糖大さじ2、しょう油大さじ3.5
●じゃが芋はコロッと姿なりに皮をむく(大きいものは半分に切りました)。
●鶏もも肉は4等分する(骨付きの場合は網で焼いてから関節のあたりで2つにたたき切る)。
鍋にクッキングシートを敷き、もも肉の皮を下にして並べ、中弱火で焦げ目が付くまで両面焼く(※)。
余分な脂をティッシュペーパーなどで取り除き、火を一旦止めてクッキングシートを引き抜く。
かぶるぐらいの水をゆっくり加えて(鍋が熱いので注意です)煮立て、アクを取って5分ほど煮る。
調味料を加えてからじゃが芋を加え、煮立ってきたら火を弱くし、落し蓋をしておどらせない様ゆっくり気長に50分ほど煮る。
煮汁は半分ぐらいまで、たっぷり残して火を止める。
●器に盛り、煮汁をどっさりかける。
※ クッキングシートを使わない場合はフライパンにサラダ油少々を引いて焼いてもいいし、網や魚焼き器で焦げ目を付けるのもいいです。
参考【おそうざい十二ヵ月「じゃがいもととりのふくめ煮」 暮らしの手帖版】