どん底。

ひな祭りなのに。からだの調子は悪いし。明日はわらえるといーな。明日☀☀❇❇皆さんが大切な人と幸せな時間過ごされてますように❇☀❇☀

みなし労働時間と残業☀

Q　みなし労働時間について。会社外で仕事をすることが多くみなし労働時間が適用されています。見なし労働時間が適用されると残業代はでないのでしょうか?☀
A:法定労働時間(みなし労働時間とされている時間が法定労働時間長い場合見なし労働時間)を超えた場合原則残業代は支払われなければなりません。見なし労働時間制度とは、外勤などで労働時間の把握が難しい場合所定労働時間労働したものとみなす制度です。もし仮に始業から４時までの予定でその後会社で業務を行った場合４時までは所定労働時間仕事をしたものとみなし、その後は働いた時間で計算されます。また、みなし時間と合算した時間が法定労働時間である1日８時間を超える場合、深夜の残業になった場合には残業代が支払われなければなりません。先ずはみなし労働時間が何時間であるか確認しましょう。それを超えて残業をしている場合には残業代が必要です。みなし時間の設定が短く業務時間がみなし時間を超えることが多いのであれば実態にあったみなし時間の変更が必要でしょう。☀
参考☀
見なし労働時間でも会社には労働時間把握義務があります。
行動指示が綿密になされていたり、携帯などで随時指示されている場合などは見なし労働時間が適用されない場合があります。
皆さんが労働条件の守られた会社で、生き生き働かれていますように☀❇