進級するにあたって、もう少しお手伝いをガンバってもらおうと思い、子どもたちとお手伝いの再確認をしました。
(一方でお小遣いアップの交渉成立。…まさに「アメとムチ」ですね^^;)
「子どものお手伝い」の本を参考に話し合いながら、娘は息子にも読みやすいようにひらがな中心で、テキパキと「お手伝い覚書」(画像)を作っていきます。その理解力と手際のよさは、オトナ(私)顔負け…♪
一方、息子はといえば…
お風呂場面の挿絵に「この絵見て見て!!(オ○ン○ン丸見え!)」と爆笑していたり、
「そうだ、全部てんてんをつけて読んでみたらどうなるかな?えーと、
『ぜんだぐものをぼず、だだむ』…ギャハハ!!」
…この違い…orz
男の子って、疲れます…
(一方でお小遣いアップの交渉成立。…まさに「アメとムチ」ですね^^;)
「子どものお手伝い」の本を参考に話し合いながら、娘は息子にも読みやすいようにひらがな中心で、テキパキと「お手伝い覚書」(画像)を作っていきます。その理解力と手際のよさは、オトナ(私)顔負け…♪
一方、息子はといえば…
お風呂場面の挿絵に「この絵見て見て!!(オ○ン○ン丸見え!)」と爆笑していたり、
「そうだ、全部てんてんをつけて読んでみたらどうなるかな?えーと、
『ぜんだぐものをぼず、だだむ』…ギャハハ!!」
…この違い…orz
男の子って、疲れます…
(その1)
実は、「春来る」の次に
http://blog.goo.ne.jp/gooa_yone/e/2aa5d29995580628ba0ebaac8afcbf98
なりました。
注目すべきは、「徒然草」さんではなく、
Nさんのコメントの中で、
>よねさんの北大などの少し難しい大学を狙うプランは、
<高校からでも挽回できる>提案になりますし、
実現可能なものだと思います。
これは私には大事。
「現場」の人が「あるシュミレーション」の妥当性を認めてくれた。
(その2)
私は、このエントリーに衝撃を受けました。
midさん、ご自分では「お勉強」に自信をもっておられない
ようですが、「自分で考える」、「理解できたか他人に説明する」
これを「子供」に実践されているのが、私が驚いた所以です。
また「ボールの問題」のmidさんの回答も、私には驚きでした。
「ご自分の能力」にもっと自信をお持ちください。
「子供のチカラ」の把握が、midさんが「ピカ一」と思います。
midさんの「直感」が「お子様」には最善と確信しました。
(参考書の選択も)
「中学のお勉強」もmidさん自身の「直感」が
正しいと思います。
最低限「TOKONISHI」は大丈夫です。
「意識格差を振り払え」
「探せばどこかに道はあるはず」(これはお子様が高校で)
「淡々と継続する」
それだけが、私のメッセージ。
私が、「常識はずれ」を言っていますが、「わざと」やってます。
「正道」はあるのですが、よねの「詭弁」の中から、
「正道」を探してくださいまし。
長文多謝。
でも、「考える」ことの重要さを知っているということでは、人にひけはとらないと思っている私です♪
(実際に「考える」ことができているかどうかは、また別の問題ですが…^^;)
それにしても、昔の私はそんなにコドモが得意ではなかったんですけどね…変われば変わるものです。カンムリョウ…