バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

充電の効能

2013年01月23日 | 猫の話

本当に寒い日が続く北バージニア。


今日も最高気温が氷点下だった。


昼間に家に帰ってきたら、ミディはもちろんのこと、フリスキーも
朝出かけるときにそれぞれが「閉じこもっていた場所(それはもちろん毛布の中)」から
全く動いていなかったので、毛皮をまとった彼女らにとっても寒かったのだろう。


ブラインドを開いて日差しを入れたが、ミディは2階から降りてこなかった。


まあ無駄に動いて呼吸が乱れるのも可哀相だからと、エサは2階へ持って行ってやって
わざわざ毛布の中にエサの入った器を入れてやったら美味しそうに食べていたので
安心した。


あんまり動き回らないと呼吸が安定しているようなので、
じっとしておきたいのなら、いくらでもじっとしておいてくれてかまわない。


こういう寒い日は食欲も落ちて来るんだが
今日はどちらかというと、食欲はちゃんとあったほうだ。


日ごろお日さまの中で太陽を充電してるから
こういう時にちゃんとエネルギーになって役に立つんだね。




今晩もミディはキッチンで何かを期待しながらワクワク。
そんなミディは本当に可愛い。



ミディ。悪いが今晩は私が作る最高に不味い親子丼だ。



ステロイドを打ってもらって、明日で3週間目。


今日も静かに穏やかに一日が終わろうとしている。





今日もありがとう。





************
ミディが毛布に包まって寝ている時に
中の様子を窺がおうとして毛布をはぐろうものなら『ミャオ!』と怒られます。
長年の付き合いからあれは喜んでいるのではなく、「寒いじゃないの!閉めなさいよね」って
言ってるわけです。ごめんよー。


クリックしといてね♪
↓  ↓  ↓

いつもありがとう。
コメント (2)