会場は熱い熱気であった
席もほぼ満席
ロビーも人だらけ
な中で フォーラムは始まったのでした
1日目は まず 「富山型の本音を語る」ところで 本音がたくさん
・倒れた次の次に 気づいたら富山型デイサービスにいた
・理事長とはケンカをするけどかなわない
・富山型デイサービスに出会えて満足していいる
・朝早くやってきて 買い物をして 夕方はバスの時間がなくなったからと送迎して帰る
・家族の献身的な介護で富山型デイサービスを利用しながら在宅生活を送っている
・庭が狭い
・いろんな人がいるので大変
・体操の種類がたくさんある
など 本では書いていない本音をみなさん言われました
にぎやかのチームむらの再結成などの話しもありました
その後 富山県の政策やご近所の声の掛け合い運動の取り組み
地震の避難所の取り組みなどの話しが続き 難しく重い空気で1日目が終了
夜は にぎやかのカラオケ大会に参加
自己紹介で 東京 川崎 茨城 宮城 山梨…と遠方からの参加される方も多く
にぎやかメンバー スタッフ サポーター まいど家のジョンさんなど
スタッフなのかなんなのか区別がつかず
ここも熱い熱気でした
にぎやかで会った人と人とのつながりで
にぎやかでなければ出会わない方もたくさんいるのでした
その後は ありがた家のさとみさんほかゲストが乱入し
手品があったり「YMCA」や「男女男女…」などで
エールを組んだりボンボンをふったりと
異様な盛り上がりをみせたのでした
2日目は ばったりと宮城のひろこさんと再会
まずは 富山型のビデオの鑑賞
そして にぎやかの阪井さんが中心となって
富山型デイサービスの運営の秘密の話しがありました
還暦を過ぎた方から 若い方まで
「300万あれば富山型デイサービスをつくることが出来る」という本を読んでつくったとか
町おこしに富山型デイサービスをつくったとか
議員だったけど直接なかかわりをしたくて富山型デイサービスをつくったとか
惣万さんや阪井さんのやっていることが楽しそうで富山型デイサービスをつくったとか
創業のきっかけもいろいろで
途中で山梨の岡さんという方も阪井さんの呼びかけで壇上に上がり
行政とのやりとりなどの話しもあり
「カップラーメンなどの生活の延長で過ごすのは難しい」とか
看護師の話しもありの 時間が足りずに終わったのでした
そして 村木厚子さんの話し
危機対応として
①家族や仲間の支え
②プロ(専門職)の支え
③本人の頑張り
④危機対応に慣れていた(主婦のためどうにもならないことはひとまず脇に置く対応が出来ていた)
⑤好きなことがあった
⑥食べて寝る時間が十分にあった
「支えられる立場になり 仲間がいたことが大きな救いだった」
本人の力 家族の力 公的支援の力など支える力や支えられる力で
得意なところで誰かを支えることが出来ることを話されていました
お昼からは このゆびとーまれの惣万さんたちのセッションで
共生社会とは「赤ちゃんからお年よりまで 障害のある人もない人も
一人ひとりが能力を発揮し 支えあいながら暮らしていく社会」ということで
「福祉現場も声を出すこと」ということで盛り上がりました
帰りに 宮城のひろこさんたちと交流をして
来年のにぎやかフォーラムでの再会を楽しみにしているのでありました
ちなみに にぎやかで「別冊ブラボー」発売をしていたので 買いました
このゆびとーまれの惣万さんと石井県知事からのコメントがあったのには
ちょっとびっくり
席もほぼ満席
ロビーも人だらけ
な中で フォーラムは始まったのでした
1日目は まず 「富山型の本音を語る」ところで 本音がたくさん
・倒れた次の次に 気づいたら富山型デイサービスにいた
・理事長とはケンカをするけどかなわない
・富山型デイサービスに出会えて満足していいる
・朝早くやってきて 買い物をして 夕方はバスの時間がなくなったからと送迎して帰る
・家族の献身的な介護で富山型デイサービスを利用しながら在宅生活を送っている
・庭が狭い
・いろんな人がいるので大変
・体操の種類がたくさんある
など 本では書いていない本音をみなさん言われました
にぎやかのチームむらの再結成などの話しもありました
その後 富山県の政策やご近所の声の掛け合い運動の取り組み
地震の避難所の取り組みなどの話しが続き 難しく重い空気で1日目が終了
夜は にぎやかのカラオケ大会に参加
自己紹介で 東京 川崎 茨城 宮城 山梨…と遠方からの参加される方も多く
にぎやかメンバー スタッフ サポーター まいど家のジョンさんなど
スタッフなのかなんなのか区別がつかず
ここも熱い熱気でした
にぎやかで会った人と人とのつながりで
にぎやかでなければ出会わない方もたくさんいるのでした
その後は ありがた家のさとみさんほかゲストが乱入し
手品があったり「YMCA」や「男女男女…」などで
エールを組んだりボンボンをふったりと
異様な盛り上がりをみせたのでした
2日目は ばったりと宮城のひろこさんと再会
まずは 富山型のビデオの鑑賞
そして にぎやかの阪井さんが中心となって
富山型デイサービスの運営の秘密の話しがありました
還暦を過ぎた方から 若い方まで
「300万あれば富山型デイサービスをつくることが出来る」という本を読んでつくったとか
町おこしに富山型デイサービスをつくったとか
議員だったけど直接なかかわりをしたくて富山型デイサービスをつくったとか
惣万さんや阪井さんのやっていることが楽しそうで富山型デイサービスをつくったとか
創業のきっかけもいろいろで
途中で山梨の岡さんという方も阪井さんの呼びかけで壇上に上がり
行政とのやりとりなどの話しもあり
「カップラーメンなどの生活の延長で過ごすのは難しい」とか
看護師の話しもありの 時間が足りずに終わったのでした
そして 村木厚子さんの話し
危機対応として
①家族や仲間の支え
②プロ(専門職)の支え
③本人の頑張り
④危機対応に慣れていた(主婦のためどうにもならないことはひとまず脇に置く対応が出来ていた)
⑤好きなことがあった
⑥食べて寝る時間が十分にあった
「支えられる立場になり 仲間がいたことが大きな救いだった」
本人の力 家族の力 公的支援の力など支える力や支えられる力で
得意なところで誰かを支えることが出来ることを話されていました
お昼からは このゆびとーまれの惣万さんたちのセッションで
共生社会とは「赤ちゃんからお年よりまで 障害のある人もない人も
一人ひとりが能力を発揮し 支えあいながら暮らしていく社会」ということで
「福祉現場も声を出すこと」ということで盛り上がりました
帰りに 宮城のひろこさんたちと交流をして
来年のにぎやかフォーラムでの再会を楽しみにしているのでありました
ちなみに にぎやかで「別冊ブラボー」発売をしていたので 買いました
このゆびとーまれの惣万さんと石井県知事からのコメントがあったのには
ちょっとびっくり