ミッキーの日記

ミッキーの日記へようこそ

スマホ

2020-02-28 23:40:28 | Weblog
スマホかいました
格安じゃないやつ
だけどボタンの操作が分からない
なんだか悪戦苦闘しています
スピードだけは速いです
コメント

富山ダルクと弁護士会

2020-02-24 18:28:37 | 在宅

午前中は富山ダルクの話し
薬物やアルコール依存症になる人は「生きづらさを抱えた人」
普通の方は「バランスよく依存している」
生きている中でどれだけ居場所を増やしていくか
それが生きやすさにつながる
意志や根性 反省では依存症の病気は治らない
だから「ダルク=居場所」にしたい
富山ダルクでは
①デイケア事業 
②ナイトケア事業
③電話・面接事業
➃地域におけるメッセージ事業
⑤啓発活動
⑥家族関係者の会
を中心にして行なっている
来年から就労の基盤としてぶどう園と提携してぶどう園を行なう
「食事をみんなで食べること」
これは素晴らしい
健康的に生きることである
私たちは今日一日を生きている
生き方は回復できる 病気は治らない
回復とは 一言でいえば「昨日の自分より今日の自分が好きだ」
自分を「いいな」と思えたら回復ではないか
と富山ダルク代表林さんの話でした

午後は弁護士会 社会福祉士会 精神保健福祉士会の
司法と福祉の合同研修でした
それぞれの専門性を活かしてかかわる
「障害」が分かると対応方法も変わる
そのための知恵もある
お互いを知ることの大切さを感じました
弁護士の先生とグループワークをすることは
初めてだったのですが いろいろと教えてくれました

何事も「知る」ことは大切である
そんなことを思った一日でした
コメント

バレンタイン1週間後

2020-02-24 08:23:47 | Weblog

いろいろいただきました
社会福祉士の仲間から
チョコレート
サプリメント
氷見のはとむぎ茶
お隣さんから
沖縄土産の紅いもちんすうこう
気持ちが嬉しいです
ありがとうございます
コメント

Wi-Fi

2020-02-20 21:41:12 | Weblog

Wi-Fiを設置しました
世間からみたらかなり遅いけど
設定は意外と楽でした
電話代が安くなるといいなぁ
コメント

出会いと別れと

2020-02-14 23:52:06 | 新宿

10年前まで勤めていた職場の同僚の訃報を
昨年末に聞きました
なかなか心が整理できずにいましたが
ようやくお便りを送ることができました
そしてそのお返しです
こちらこそありがとうです
そして 同じく10年前まで勤めていた
職場の同僚の出産も聞きました
出産祝いのお返しをいただきました
コメント

環水公園

2020-02-14 23:51:30 | 街歩き

環水公園の夜景 きれいでした


そして世界で一番美しいと言われるスタバ
のんびりとした時間を過ごしました
コメント

ケアするまちのデザイン

2020-02-06 23:34:14 | 在宅
山崎亮さんが井波に来ました
「コミュニティデザイン」ということで
ワークショップの手法を取って
出てきた意見を活動に反映させる
活動を起こしていく方が面白い

事例として
泉佐野丘陵緑地 ふくやま病院 根室別院 野々市市地域包括ケアを上げていました

「住民が言ったから」と言っても
ワークショップで学ぶことで住民の意見は変わっていく
地域にはいろんなことがある
人口減少しても 人口を増やす政策をするよりも
住民が学べる機会を作り生き生きと活動できる機会を作った方がいいのではないか

内側からコンセプトを決めて住民に提示することも必要である
すでにあるものを地域の力で変えていく
地域ごとに課題は違うが 動く人がいることで地元で支えていく
感性が動くかどうかで決めていく
その時に「デザイン」を意識するといい
そうすると人が集まる
人とつながり新しい関係ができることで 地域が生き生きとしてくる

失敗事例は
①事例=部分的成功+未成功
②「失敗から学ぼう」 失敗はその生体験から生まれる
③失敗した書道や陶芸を眺めて何を学ぶ
→成功事例を探す

仕事はお金を払うが 地域づくりはお金を払うわけにはいかない
楽しさでつながることが大切である

「コミュニティデザイン」って初めて聞きました
自発的に行動して地域をつくるということのようです
山崎さんが関わった事例がたくさんあり
その中での話をしていました
山崎さんたちがひな形を作り
住民がそれをワークショップ方式で話し合い行動する
住民が生き生きしているのが印象的でした
コメント

ドメスティック・バイオレンス 気づきにくい暴力と支配

2020-02-02 21:49:24 | 在宅
種部先生の話を 聞きに行きました
産婦人科で勤務していて不定愁訴の訴えなど
妊娠出産以外の問題が多く 急性期病院で解決できないことが多かった
調子の悪い理由を聞き続けると
夫がDVだったとかの理由があり産婦人科で勤務しているだけでは解決できずに
どこかで止めなきゃだめと思い 昨年議員になった
虐待とDVがセットになっている
DVを受けている人はちらっと児童相談所に言うのが精一杯
それに支援者が気づくか気づかないか
気づいて次につなげられるかが大切である
なぜDVは起こるのか
力で相手を怖がらせて支配する
身体的暴力 性的暴力 精神的暴力
そんな中で家庭内での悩みやパートナーとの関係が
大きな影響を及ぼすことが多い
症状は弱りの症状とよく似ているがより重症化している
さまざまな暴力で相手を支配し孤立させる
なのでDVの被害者支援が必要である
そんな中で学ぶ機会は絶対に大事である
そして癒しを作り 自分の時間を作ることが必要である
10代の14歳~15歳の中絶が減らない 
それは10代のその出産は家族へ憧れがある
そして10代の居場所が少なすぎる
チャンスを与えて 育つ権利がある
DVを疑ったら
たとえ同伴者が女性だったとしても必ず一人にして話を聞く
最初から「暴力」「虐待」という直接的な言葉を使わない
(被害者であることを恥ずかしいと思っている女性は多い)
自尊心の回復を図り
逃げるための準備として 仕事 自立 相談機関 シェルターなど
逃げ方を教えることも必要である

本人がどうするかを決めること
Women-centered care
この人を中心にする
そのことが大切である

種部先生は熱い想いを持った産婦人科の先生です
産婦人科では解決できない問題があるということで
昨年議員になられました
議員になって 高校の校則で「妊娠出産退学」は辞めようと言ったり
ラインで相談できるシステムを作ったり
女性のことを考えて行動されています
行動力と発言力とそれに裏打ちされた統計や勉強量はすごいなと思います
コメント

地ビール

2020-02-01 02:41:12 | 食べ歩き

地ビールを飲みに行きました
ビールも美味しかったけど
ポテトやサルサ スペアリブや水餃子も美味しかったです
コメント