日本介護支援専門員協会全国大会in石川

介護支援専門員は他の方(医療・介護・地域)につないでいくこと
予防から看取りまでのかかわりが大切なこと
全体をみてケアプランをつくること
地域をみてないものはつくること
これから誰もが相談に対応できるような
地域共生社会の取り組みの一つとして地域包括ケアシステムがある
1日目の分科会で
介護支援専門員と相談支援専門員を兼務することで
多様なニーズに答えることができ　離職者も減った
お互いの分野を知ることで相乗効果を生むことができる
というのが印象に残りました

2日目のシンポジストの
みんなの健康サロン海凪の中村さんが
食支援を中心とした食堂や栄養補助食品の提供
がんサロンや出張保健室などで社会参加や居場所づくり
キャンナスやサテライトとしての訪問看護で
予防からの関わることで地域で暮らすことができる
地域包括支援センターの中さんが
自立は本人抜きではできない(本人に確認する)
自立は一人ではできない　依存先をふやすこと
人に頼りながら生活していくことで
つながりの再構築を求められる
介護支援専門員に求められているものは
すべてを介護支援専門員で解決するのではなく
新しい形の出会いなおしとしていく
いろんなものを巻き込みながらオーダーメードの地域包括ケアが大切である
ものがたり診療所の佐藤先生は
「専門性をすてる専門性」
人としてどう関わるかは人とつながること
地域包括ケアは地域創生となる
古民家の活用で認知症カフェや健康体操　おとこ塾や外来相談　
ジオラマの作成や移動スーパーを通して地域とつながる
生活者の視点を強くもって利用者側から発信している
この人はどういう生活をしてきたのかをみる
利用者の視点をもって医療職に発信してほしい

介護支援専門員の役割として
「つながり」と「予防」が大切であり
介護支援専門員の実践の役割の増大　広い視野が求められている

コーヒーソーダ

コーヒーはあっさり
炭酸がさわやかな味でした

桃

桃をいただきました
甘くて美味しかったです

レスカフロート

レモンスカッシュにアイスをのせたもの
アイスの中にレモンの皮が入っていて美味しいです

お土産

兄からグアムのお土産をいただきました

立山少年自然の家

にぎやかの夏休み企画
「立山少年自然の家に行こう」に参加した
午前中は午後の沢登りに行くための
グループを決めるためのゲーム
決まったチームは小学生3人と高校生とこうたくん
お昼は立山少年自然の家でバイキング
カレールーが3種類ありテンションが上がるのでした
午後は沢登り
こうたくんとともに山を下り沢を登る
足が水につかりながら沢に登る
時にはこうたくんと「ファイト一発」と叫びながら…
ゴールがみえ沢登りは登り終えたのでした
楽しかったです