「介護は人にやさしく、自分にやさしく…」
毎日新聞記者の野沢さんの基調講演と
にぎやかの阪井さん 毎日新聞記者の野沢さん ふらっとの宮袋さんの対談でした
話は
人間には「継続 安全」ではなく「飛躍 挑戦」が必要ではないか
母親だけが一生懸命世話をしている方が行動障害は激しい
貧困 親の未成熟 孤立の中で孤立している状況が一番深刻
などいろいろとあったけど
野沢さんの
人を変えようとするのではなく
記録をとって どういう状況で変化があるのかをみて
他に方法がないかを探していくことが必要である
「環境を整え コミュニケーションを配慮し 楽しみを与えることが必要」
これにつきるかな
にぎやかの利用者 利用者家族 スタッフ サポーターも大勢来ていました
一つの話をみんなで話を共有できることが大切なことですよね
にぎやか17周年 おめでとうございます