シェア金沢は「ごちゃまぜ」がキーワード
広い敷地内に サービス高齢者住宅 障害者のグループホームがあり
高齢者 障害者や大学生も住んでいる
放課後デイサービスや高齢者や障害者のデイサービスもそれぞれあり
障害者を雇用している
カフェバーやキッチンスタジオ コインランドリー
駄菓子や日用品を置いてあり
絵本は地域の方たちの寄付である店など
ここは住んでいる人が店番をしていました
これらは地域の方も利用することができる
ドッグランのコースがありアルパカがいて
拠点は 木で作られていて 地域の人の掲示板があり
野菜などが生産者が持ってきて売っている
誰でも入れる食堂や開放的な作業スペースがある
地域の方が無料で入れる銭湯もある(他の方は有料)
地域の方に対応する配食サービスもある
「ごちゃまぜ」でいろいろと設備はあるけれど
「自分で動かなければ誰も与えてはくれない」
という利用者の言葉が一番しっくりきました