
今回の記事は2025/5/3(土)の夜に伺った、福島市万世町にある「すし処 玉鮨」さん。
メンツは、Ay、LBさん、Sもっちゃん、自分の4名です。
2025年のGWも3日目の憲法記念日な土曜日。
東京からSもっちゃんが福島に2泊3日で遊びに来て早くも二日目。
ランチは、福島市新町にある「炭火焼肉 福わらひ 福島本店」さんで焼肉ランチ、そして何と焼肉だけでは飽き足らず、まさかのランチ梯子で天神町の「喜多八」さんで蕎麦ランチとなった。
ランチ二軒目でお邪魔した、「喜多八」さんでの蕎麦ランチは前記事で公開してますので、是非ご覧ください↓
まさかのランチ梯子 - 福島市天神町/喜多八 -

夕方、ちょっと早めに駅に出ていた自分は、もろもろ用事がありちょっと忙しい夕方を過ごしていた。
そして、この夜もSもっちゃんを交えた宴が、パセオ通りの「玉鮨」で予約されていた。

この夜の宴は不参加となっていたXさん、ちょうど犬の散歩がてら街に出ていたらしいのだが、なんでもお土産の煎餅を渡したいとかで宴の前にSもっちゃんも含めて落ち合うことになった。

どこにいる、どこで落ち合うとか連絡しあうも、なかなか嚙み合わず会うまでにすったもんだ。
何だかんだでXさんもパセオ通りのパセオ通りの玉鮨の前まで来ていた。
玉鮨からパセオ通りを挟んだ向かい辺りで3人で立ち話。(笑)

宴の開始時間も間もないということで、曾根田方面からはAyが、そして車でLBさんも登場。
LBさんは、車で来て飲んだ帰りは代行サービス(運転を代行する地方都市あるあるなサービス)で帰るスタイル。

この日の宴に参戦しないXさん、玉鮨にも興味は示していたが残念ながらこの日は予定があり、パセオ通りからそのまま帰宅されました。

Xさんが帰るところを見たLBさん、すかさず「えー今日は女子いないの~?」と大きな声で叫んでた。(笑)

「いやいや、Ayがいるじゃない、Ayは女子じゃないのか」と心の中でつぶやく自分。

そんな寸劇がありましたが、なんとか無事に玉鮨へ入店となりました。
GW中の休日だっていうのに、玉鮨は満卓です。
相も変わらずの盛況っぷりに脱帽です。

予約席は、店の一番奥のテーブル席。
テーブルとは言え、大将やママさん(女将さん)に近い位置なので、いい席です。

そういや、LBさんも玉鮨には何度も来ているらしいことを語ってくれてました。
玉鮨のママさんが我々のテーブルに来てくれて、自分とLBさんが一緒にいるのを見て不思議そうにしてました。
そんなママさんに自分が「りぶれオールスターズです」とコメント。
一応りぶれママのAyの顔をたてて。
すかさずAy「うぢの店は暇でしゃーねんだで。(私の店は暇でどうしようもないわ)」とママに語ってた。
店内に入っても寸劇は続きましたが、これ以上書いてもきりがないので料理の紹介に入らせていただきます。

筍と山菜の天盛り。
以前にも書いたとおり、玉鮨さんは鮨屋ではあるものの、天婦羅も用意されている。
そして、この天婦羅が衣サックサクで、天婦羅専門店とはいかないまでも十分美味しいのが嬉しい。
もう一つ嬉しいのは、季節ごとに旬の食材がメニューになること。

5月は何と言っても山菜。
この時は、コシアブラ、タラノメ、こごみが使われてました。
苦みがダメって人もいるが、自分はむしろ苦みとか香が好きだ。
筍もサックサクの食感がたまらない。
日本人で良かったって思う瞬間。

お刺身盛り合わせ。

豪勢じゃないですか。
一人一切れづつ切ってもらった。
こちらはお鮨屋さんだけに鮮度もいいし素材もいいし、間違いなく美味しい。

真鯛は皮があぶられていて、美味しさがさらに際立ってる。

福島人が大好きなカツオ刺しは、福島市内の飲食店で頂く刺身盛りには必ずと言っていいほど入っている。

そして脂がのったブリもいい。

皆大好きな鮪は、いつ頂いてもいい。

これだけのお刺身いただいたら、もう幸せの極みだろう。

焼き蛤は一皿2個入ってる。
なので2皿オーダーしました。

プリっとした食感と、濃厚なうまみ。
凝縮したうまみの汁が貝殻にしみついてますわ。
この貝殻に、何か別の食材乗せて焼いたら旨いのだろうなと、一人妄想劇。(笑)

同じ貝でも生が美味しい生牡蠣。
牡蠣は苦手な人もいるが、この日のメンツは全員牡蠣が大好き。
なので、各自一個づついただきました。

新鮮で大粒の生牡蠣を殻ごと頬張る醍醐味。
プリっプリの牡蠣の食感が口の中で弾けて溶けていく。
まさに至福の一言でしょう。

カワハギ肝和え。

鮮度のよいカワハギは刺身に肝を和えて頂くのが最高に旨い。
この食べ方は、鮮度のいいカワハギじゃないと難しいから、なかなか食べる機会も少ないと思う。
そんなカワハギ肝和えをメニューで見て、迷うことなく注文しました。

カワハギの肝は、とにかく美味。
コクがあって濃厚なのはイカの肝と同じだけれど、イカに比べるとほんのりと甘みがあるのが特徴かも。
カワハギの肝のファンは多く、この日のメンツSもっちゃんが昔釣りにはまっていたころ、肝食べたさにカワハギ釣りによく出かけていた記憶がよみがえる。

水菜とタコと大根の梅サラダ。
サッパリの詰め合わせ的な和風サラダ。
和食だからこその組み合わせです。

こういう純和風なサラダを頂けるのも玉鮨の魅力の一つ。
野菜重要ですからね。

メンツにAyが入ってると必ず頼まないときはないイカの肝和え。
塩分よりもコクの深さが味わい深く、いつ食べても美味しい。
何度食べても飽きが来ない。

そして〆はもちろん鮨でしょう。
各自好きなものをたくさん選んだ。
結構食べているのに鮨は別腹ですから。

まずはSもっちゃんセレクト。

握りはイワシ、イカ、煮穴子。
以前玉鮨で食べたイワシの美味しさが忘れらないのか、この店でSもっちゃんは必ずイワシを頼んでる気がする。

握り以外は巻物をいろいろ。

自分がチョイスした寿司下駄はこのメンツ。

握りは鯖、小肌、甘海老、ヒラメ。

鯖は脂がのっていて、本当に美味しかった。
サッパリ小肌とプリっプリの海老。

そして縁側が混じってるヒラメは、上品な脂がのっていてメッチャ得した気分。

巻物はイクラをチョイス。

Ayがチョイスした寿司下駄。

握りは鯵、赤貝、ホッキ、そしてイカ。
イカ貝好きなAy、やはり選ぶ握りも買いとイカは外さない。

巻物は一度食べたら癖になる涙巻き。

あ、LBさん。
と思ったら既に食べてました。
というか、飲んだら米は食わないというLBさん。
注文した鮨は、やはり少なかった。
散々美味しい肴で飲んで、最後に鮨をいただける幸せ。
そうそう、ママさんが「達ちゃんのブログ見て来てくれたお客さんがいたよー」と教えてくれた。
こういうの素直に嬉しく思います。
そしてママさん「その後、スナックりぶれにも行ったんじゃないかなぁ」と言ってたのを聞いたAyが空かさず「うぢには来でねな(私の店には来てないわ)」と返していたのに笑えました。
玉鮨さんは一人で行ってもいいお店。
もちろん皆と行ってもいいお店。
ブログを読んだ皆さんの中で気になった方がいたら、是非行ってみてください。

さて、我々りぶれオールスターズは、この後スナックりぶれに流れました。
記事は続きます。
お店「すし処 玉鮨」の情報はこちら↓
すし処 玉鮨 - 福島/寿司 - 食べログ
自分が書いた「すし処 玉鮨」の過去記事はこちらです↓
福島でお気にぃなお鮨屋さん - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2022/6/4)
盛り上がります♪ - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2023/3/4)
鮨屋に集合 - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2023/10/13)
Sもっちゃん、鰯に感動(^^♪ - 福島市万世町/玉鮨 - (2023/11/18)
安心!安全! - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2024/1/4)
ドンピシャ - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2025/3/28)
「Sもっちゃん来福2025GW」シリーズ記事の前記事はこちらです↓
人気のイタリアンランチ - 福島市鳥谷野/オステリア デッレ ジョイエ(Osteria delle Gioie) -
パーフェクトディナー - 福島市置賜町/てんぷら ひら井 -
焼肉ランチもいいかも - 福島市新町/炭火焼肉 福わらひ 福島本店 -
まさかのランチ梯子 - 福島市天神町/喜多八 -
〒960-8033
福島県福島市万世町5-5
すし処 玉鮨
営業時間
18:00~翌1:00(L.O.翌0:30)
定休日
日曜日
090-7825-0948
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メンツは、Ay、LBさん、Sもっちゃん、自分の4名です。
2025年のGWも3日目の憲法記念日な土曜日。
東京からSもっちゃんが福島に2泊3日で遊びに来て早くも二日目。
ランチは、福島市新町にある「炭火焼肉 福わらひ 福島本店」さんで焼肉ランチ、そして何と焼肉だけでは飽き足らず、まさかのランチ梯子で天神町の「喜多八」さんで蕎麦ランチとなった。
ランチ二軒目でお邪魔した、「喜多八」さんでの蕎麦ランチは前記事で公開してますので、是非ご覧ください↓
まさかのランチ梯子 - 福島市天神町/喜多八 -

夕方、ちょっと早めに駅に出ていた自分は、もろもろ用事がありちょっと忙しい夕方を過ごしていた。
そして、この夜もSもっちゃんを交えた宴が、パセオ通りの「玉鮨」で予約されていた。

この夜の宴は不参加となっていたXさん、ちょうど犬の散歩がてら街に出ていたらしいのだが、なんでもお土産の煎餅を渡したいとかで宴の前にSもっちゃんも含めて落ち合うことになった。

どこにいる、どこで落ち合うとか連絡しあうも、なかなか嚙み合わず会うまでにすったもんだ。
何だかんだでXさんもパセオ通りのパセオ通りの玉鮨の前まで来ていた。
玉鮨からパセオ通りを挟んだ向かい辺りで3人で立ち話。(笑)

宴の開始時間も間もないということで、曾根田方面からはAyが、そして車でLBさんも登場。
LBさんは、車で来て飲んだ帰りは代行サービス(運転を代行する地方都市あるあるなサービス)で帰るスタイル。

この日の宴に参戦しないXさん、玉鮨にも興味は示していたが残念ながらこの日は予定があり、パセオ通りからそのまま帰宅されました。

Xさんが帰るところを見たLBさん、すかさず「えー今日は女子いないの~?」と大きな声で叫んでた。(笑)

「いやいや、Ayがいるじゃない、Ayは女子じゃないのか」と心の中でつぶやく自分。

そんな寸劇がありましたが、なんとか無事に玉鮨へ入店となりました。
GW中の休日だっていうのに、玉鮨は満卓です。
相も変わらずの盛況っぷりに脱帽です。

予約席は、店の一番奥のテーブル席。
テーブルとは言え、大将やママさん(女将さん)に近い位置なので、いい席です。

そういや、LBさんも玉鮨には何度も来ているらしいことを語ってくれてました。
玉鮨のママさんが我々のテーブルに来てくれて、自分とLBさんが一緒にいるのを見て不思議そうにしてました。
そんなママさんに自分が「りぶれオールスターズです」とコメント。
一応りぶれママのAyの顔をたてて。
すかさずAy「うぢの店は暇でしゃーねんだで。(私の店は暇でどうしようもないわ)」とママに語ってた。
店内に入っても寸劇は続きましたが、これ以上書いてもきりがないので料理の紹介に入らせていただきます。

筍と山菜の天盛り。
以前にも書いたとおり、玉鮨さんは鮨屋ではあるものの、天婦羅も用意されている。
そして、この天婦羅が衣サックサクで、天婦羅専門店とはいかないまでも十分美味しいのが嬉しい。
もう一つ嬉しいのは、季節ごとに旬の食材がメニューになること。

5月は何と言っても山菜。
この時は、コシアブラ、タラノメ、こごみが使われてました。
苦みがダメって人もいるが、自分はむしろ苦みとか香が好きだ。
筍もサックサクの食感がたまらない。
日本人で良かったって思う瞬間。

お刺身盛り合わせ。

豪勢じゃないですか。
一人一切れづつ切ってもらった。
こちらはお鮨屋さんだけに鮮度もいいし素材もいいし、間違いなく美味しい。

真鯛は皮があぶられていて、美味しさがさらに際立ってる。

福島人が大好きなカツオ刺しは、福島市内の飲食店で頂く刺身盛りには必ずと言っていいほど入っている。

そして脂がのったブリもいい。

皆大好きな鮪は、いつ頂いてもいい。

これだけのお刺身いただいたら、もう幸せの極みだろう。

焼き蛤は一皿2個入ってる。
なので2皿オーダーしました。

プリっとした食感と、濃厚なうまみ。
凝縮したうまみの汁が貝殻にしみついてますわ。
この貝殻に、何か別の食材乗せて焼いたら旨いのだろうなと、一人妄想劇。(笑)

同じ貝でも生が美味しい生牡蠣。
牡蠣は苦手な人もいるが、この日のメンツは全員牡蠣が大好き。
なので、各自一個づついただきました。

新鮮で大粒の生牡蠣を殻ごと頬張る醍醐味。
プリっプリの牡蠣の食感が口の中で弾けて溶けていく。
まさに至福の一言でしょう。

カワハギ肝和え。

鮮度のよいカワハギは刺身に肝を和えて頂くのが最高に旨い。
この食べ方は、鮮度のいいカワハギじゃないと難しいから、なかなか食べる機会も少ないと思う。
そんなカワハギ肝和えをメニューで見て、迷うことなく注文しました。

カワハギの肝は、とにかく美味。
コクがあって濃厚なのはイカの肝と同じだけれど、イカに比べるとほんのりと甘みがあるのが特徴かも。
カワハギの肝のファンは多く、この日のメンツSもっちゃんが昔釣りにはまっていたころ、肝食べたさにカワハギ釣りによく出かけていた記憶がよみがえる。

水菜とタコと大根の梅サラダ。
サッパリの詰め合わせ的な和風サラダ。
和食だからこその組み合わせです。

こういう純和風なサラダを頂けるのも玉鮨の魅力の一つ。
野菜重要ですからね。

メンツにAyが入ってると必ず頼まないときはないイカの肝和え。
塩分よりもコクの深さが味わい深く、いつ食べても美味しい。
何度食べても飽きが来ない。

そして〆はもちろん鮨でしょう。
各自好きなものをたくさん選んだ。
結構食べているのに鮨は別腹ですから。

まずはSもっちゃんセレクト。

握りはイワシ、イカ、煮穴子。
以前玉鮨で食べたイワシの美味しさが忘れらないのか、この店でSもっちゃんは必ずイワシを頼んでる気がする。

握り以外は巻物をいろいろ。

自分がチョイスした寿司下駄はこのメンツ。

握りは鯖、小肌、甘海老、ヒラメ。

鯖は脂がのっていて、本当に美味しかった。
サッパリ小肌とプリっプリの海老。

そして縁側が混じってるヒラメは、上品な脂がのっていてメッチャ得した気分。

巻物はイクラをチョイス。

Ayがチョイスした寿司下駄。

握りは鯵、赤貝、ホッキ、そしてイカ。
イカ貝好きなAy、やはり選ぶ握りも買いとイカは外さない。

巻物は一度食べたら癖になる涙巻き。

あ、LBさん。
と思ったら既に食べてました。
というか、飲んだら米は食わないというLBさん。
注文した鮨は、やはり少なかった。
散々美味しい肴で飲んで、最後に鮨をいただける幸せ。
そうそう、ママさんが「達ちゃんのブログ見て来てくれたお客さんがいたよー」と教えてくれた。
こういうの素直に嬉しく思います。
そしてママさん「その後、スナックりぶれにも行ったんじゃないかなぁ」と言ってたのを聞いたAyが空かさず「うぢには来でねな(私の店には来てないわ)」と返していたのに笑えました。
玉鮨さんは一人で行ってもいいお店。
もちろん皆と行ってもいいお店。
ブログを読んだ皆さんの中で気になった方がいたら、是非行ってみてください。

さて、我々りぶれオールスターズは、この後スナックりぶれに流れました。
記事は続きます。
お店「すし処 玉鮨」の情報はこちら↓
すし処 玉鮨 - 福島/寿司 - 食べログ
自分が書いた「すし処 玉鮨」の過去記事はこちらです↓
福島でお気にぃなお鮨屋さん - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2022/6/4)
盛り上がります♪ - 福島市万世町/すし処玉鮨 - (2023/3/4)
鮨屋に集合 - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2023/10/13)
Sもっちゃん、鰯に感動(^^♪ - 福島市万世町/玉鮨 - (2023/11/18)
安心!安全! - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2024/1/4)
ドンピシャ - 福島市万世町/すし処 玉鮨 - (2025/3/28)
「Sもっちゃん来福2025GW」シリーズ記事の前記事はこちらです↓
人気のイタリアンランチ - 福島市鳥谷野/オステリア デッレ ジョイエ(Osteria delle Gioie) -
パーフェクトディナー - 福島市置賜町/てんぷら ひら井 -
焼肉ランチもいいかも - 福島市新町/炭火焼肉 福わらひ 福島本店 -
まさかのランチ梯子 - 福島市天神町/喜多八 -
〒960-8033
福島県福島市万世町5-5
すし処 玉鮨
営業時間
18:00~翌1:00(L.O.翌0:30)
定休日
日曜日

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