ひらがな学習意欲の高い3歳

壱姫、6歳5ヶ月
弐太郎、3歳8ヶ月

学校で
ひらがなを学習中の
小1の姫の影響を
もろに受けている
3歳の弐太郎
　　　　　　
家での
進研ゼミのタブレット学習をしている姫を
日々見ているので
「ぼくもー！かしてー！」と
よく言っています

姫が毎回
OKするわけではないのですが
たまに
ゲームとかなら
姫にタブレットを
貸してもらって自分もしているのですが
とある日
その成果が出ていました

　　　　　　　　　
え、ナニコレ
めっちゃちゃんと
書けてるやん
　　　　　　　　　　　
後日
しっかりノートにも
ひらがなを書けていました

しかも
ネット上なので
該当文字を映せないのが残念ですが
ちゃんと自分の名前に使う
ひらがなを書いていたのです

　　　　　　
まじかー！
すごいやん、弐太郎！
下の子の有利な条件を
もろ使ってるやん

きっと幼稚園でも
身の回りのものに
自分の名前が書かれているので
それを凝視して
頭に記憶していたのでしょう

ただ
自分で名前を
弐太郎が言えるようになったのは
やっと最近です

どうやら
名前が長いので
今まで言う自信がなかったようです

だからなのですが
自分のことを
「ぼく」と
前から言っていました

小さい子って
男女問わず一人称を
自分の名前を言う子が多い中
不思議だなと思っていましたが
そんな理由があったとは

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