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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

3月30日(土) 「シュガーラッシュ」&「プラチナデータ」

2013-08-13 23:55:59 | 映画
あるど。
仕事の後、夫と待ち合わせてとしまえんへ。

やっと桜を見られました。

まずは「シュガー・ラッシュ」を見る。

すでにつぶやいているが、映画の最中にずーっとスマホをいじっているバカ女が隣の隣にいて、ものすごく迷惑だった。

映画自体はとてもおもしろかった。
エコーの多田野曜平さんが真の悪役で出ていた。

映画の後で、ウララさんにバッタリ!

ジェイの誰かに偶然どこかで会えるのって、私はすごく憧れている。
(会っても不思議はないよね、という場所以外でね)

そういう意味で、ウララさんはバッタリ会えたお2人目。
(1人目は近所の銀行の前で遭遇したLEEさん)
嬉しくて嬉しくて(なにしろジェイの皆さんが恋しくて)、スマホバカ女への怒りを忘れた。

2本目は「プラチナデータ」を見た。

本当は見る前に原作を読み終えたかったけど、昨日原作を買ったばかりで、読み終えられなかった。

ニノだから、これができるのかな、という感じはある。
ああ、そうだったの! というのもある。

トヨエツはカッコよかった。
ニノもきれい。

周囲の観客もみんなお行儀がよくて助かった。

楽しいアフタヌーンだったな。
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3月23日(土) 「クラウド アトラス」&「ひまわりと子犬の7日間」

2013-08-13 23:09:13 | 映画
今日はお休みの土曜日。
安眠できたし、朝もすんなり起きられた。

夫と新宿ピカデリーへ映画を見に行った。

まずは「クラウド アトラス」。

マイミクATMOONさんが、すごくうまく説明しているので、それ以上のことは書けないが、後になるほどじわじわ来る。

見ている間はついて行くのが精一杯だったが、後になるといろんな方向からおおーっ、となる。

ジム・スタージェスが東洋人を演じていたのが(最初は誰だかわからなかった!)、すごくカッコよくて惹かれた。

6つの次元が並行に存在していて、まさに6-dim+?

好き嫌いが分かれるかもしれないけど、私は好きです。
7回見ようとは思わないけどね。

一休みしてから「ひまわりと子犬の7日間」を見た。

犬と堺雅人が見たかったから。

しかしテーマが重かった。
苦しかった。
子犬はコロコロ可愛かったけれど、つらいわ。

犬や猫が欲しい時は譲渡会を利用しよう。

久しぶりに映画2本立て行きました。
元気です。

P.S. 
Twitterで、3月6日にいわしげ孝さんが亡くなったことを知った。
ちょうどその頃、不思議と「ぼっけもん」が読みたくて、Amazonの中古セットを注文したのだ。
「上京花日」も楽しみにしていたのにショック。
58歳だったそうだ。
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3月20日(水) 久々に「レ・ミゼラブル」

2013-08-13 23:03:40 | 映画
週の真ん中に休日があると嬉しいな~。

猫とゆっくり寝坊して、昼から夫と映画を見に行った。

1ヶ月と11日ぶりの「レ・ミゼラブル」です。
(ずっと体調が悪かったけれど、ようやく映画に行ける程度に回復しました)

レミゼ、7回目です。
たぶんこれが最後になるでしょう。
たぶんなると思う。
なるんじゃないかな。
ま、ちょと覚悟はしておけ。

ユナイテッドシネマとしまえんでは、すでに1日1回の上映となっている。
いまだにけっこう席が埋まっている。

私もアカデミー賞受賞後に見るのは初めて。

何度見ても釈放直後のジャン・バルジャン、市長時代のジャン・バルジャン、晩年のジャン・バルジャンの外見の変化には脱帽。

最初は目がギラギラと野獣のように光って、びっくりするぐらい痩せていて、歯も薄汚れている。

市長になると、うっとりするような清潔感あふれる紳士。

晩年はお腹もぽってりして、顔も丸い。

それにくらべるとジャベールは全然変わらないんだよね~。

隅から隅までじっくり堪能した。

なぁぁんて素敵なヒュー・ジャックマン
胸毛があっても許すわ。

パスタ食べて、お茶飲んで帰宅。

奥田英朗「無理」(上)(下)読了。

めちゃくちゃおもしろかった!
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3月18日(月) 夫、初出勤

2013-08-13 22:59:01 | 日々雑記
夫、新しい仕事先に初出勤。

9月から半年勤めたコールセンターのバイトは辞めた。
夫の企画ごと月額いくらで買い取って雇ってくれた会社があったわけです。

退社して2年。
トンネルに光が射して来ました。
とても良い会社だそうで、よかったよかった。

私の仕事はいつもの通り。
今日は書留が36通と多かったので、比較的楽だった。

ちょっとくしゃみ鼻水が多かったかな。
先週末ぐらいから、急に花粉症状がひどくなって来た。

早く寝よう。
できれば水曜日は映画に行こう。
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3月16日(土) レミゼカラオケ

2013-08-13 22:53:55 | ミュージカルを歌おう
朝までぐっすり。
体調の回復とともに眠りの質も向上して来た。

「あるど」なので出勤。
いつもの通り、あわただしく仕事をしてから、夫と一緒にレミゼカラオケ♪

パセラはさすがにレミゼの曲が豊富に入ってる。

1000回歌えば、どんな歌でもうまくなると明先生が言った通り。
(あれ? これは沢木さんが言ったんでしたっけ?)

ここ3ヶ月ほど、夢の中でも歌い続けているレミゼの歌は、我ながらよく歌えた。

今日は声の調子がいいのかも、と思って試しにエルフィーを歌ってみたが、やっぱりヘタ。

今、脳の中がレミゼで溢れているんだね。

昨日の明先生のコンサートに触発された夫は「ガス」を歌った。

私、客観的に見てジェリーロラムも悪くなかったよ。

なにしろレミゼ三昧したので満足。

気持ちよく眠くなりました。

益田ミリ「銀座缶詰」読了。
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3月15日(金) DIVAの饗宴

2013-08-13 22:51:46 | ライブ
今朝もアラームが鳴るまでぐっすり眠った。
仕事は暇だったので妙な疲れ方をした。
体調は悪くない。
今日は楽しみにしていることがあったから。

仕事が終わってから夫と西新宿ホームで待ち合わせ。

渋谷で大急ぎで夕飯を食べて、ヤマハエレクトーンシティへ行く。

心臓破りの坂と階段で死にそうになった。

「The Harmony 『DIVAの饗宴』Vol.2~Phantom Kingdom 音楽の王国」を観て来た。

「オペラ座の怪人」3人のクリスティーヌ、井料瑠美さん、五東由衣さん、村田恵理子さんを中心としたコンサートで、5回公演のうち日替わりで歴代の怪人がゲスト出演するという趣向。

昨日は沢木さん、今日の昼間は光枝さんだった。

私たちは青山明先生の回を観た。
光枝さんの回もすごく観たかったのだが、仕事があったのであきらめた。

柳瀬大輔さんもゲスト。

五東由衣さんが「人生初の花粉症で気管支が腫れた」らしくて、アムネリスを聴くことはできなかった。
残念。

ガストンで登場した柳ぴーはカッコいい!
デュティユルも、マンカストラップも、もちろんラウルもすごく素敵だった。

明先生は、ぼろぼろのガスで登場。
かなりの酔っ払いガス。
スカーはすごくよかった!
「スカーの狂気」の二転三転の芝居がビシッと決まってる。

ファントムもカッコよかったなぁ。
井料さんを惑わすシーンの、お2人とも色っぽいこと。
若過ぎるラウルだと負けちゃうけど、柳ぴーのラウルだとちゃんとファントムに対抗できて、三角関係が成立していた。

CATSのメロディが流れるといまだにワクワクする。
いいよね!

何年ぶりかで、まりなちゃんに会った。
彩音さん、あさこ、たどぅ、たみちゃん、中川さん、ゆうこさんにも会った。
明先生にもご挨拶できた。

ワークショップメンバーのすみれさん(あさこによる命名)は、うちのご近所で初対面だがお話しながら帰った。

歌を歌いたいなあ!
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3月11日(月) 震災から2年、納谷悟朗さんご逝去

2013-08-13 19:45:17 | 日々雑記
東日本大震災から2年がたった。

去年は家で、娘と一緒に黙祷したが、今年は職場で14時46分を迎えた。

「ストーリー311」という11人の漫画家が描いたコミックを購入。
読んでいたら泣けて来た。
この本の印税と収益は、被災地復興のために寄付されるそうだ。

2年前にいたチャチュケが今はいないし、2年前に生まれてもいなかった綱吉が今はいる。

チャチュケは、あの大きな揺れの中でも全然怖がっていなかったなぁ。
キラタクは押し入れにこもっちゃったけど。

そして今日、納谷悟朗さんの訃報が流れた。
亡くなられたのは3月5日だそうだ。

18年前の山田康雄さんの訃報、30年前の平井道子さんの訃報を思い出した。

大物が去ったなぁ。

あちこちに考えが飛んでまとまらないけれど、今日も無事に夫が帰宅したことと、凛、キラ、タクト、綱吉が幸福そうに暮らしていることに感謝します。
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こんなキャストで観てみたい「レ・ミゼラブル」

2013-08-13 19:41:54 | ひとりごと
ジャン・バルジャン:石丸幹二

ジャベール:芝清道

ファンテーヌ:濱田めぐみ

コゼット:中野真那

エポニーヌ : 吉沢梨絵

司教:光枝明彦

テナルディエ:下村尊則

マダム・テナルディエ:青山弥生

マリウス:藤原大輔

アンジョルラス:有賀光一
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2月28日(木) 未練がましい

2013-08-13 19:28:19 | 夢メモ
熱の後の身体が重たくて、なんだか複雑な気分の夢を見た。

突然連絡を絶たれて縁が切れてしまったある友人が

「一芸が認められて契約して、週4日ジェイライブに出ることになった」

という夢。

真那さんも一緒に出ることが決まったという。

ジェイライブはなくなってしまったのに、どうなってるんだろうと不思議だった。

それから私が医者になっていて、手術でウンパルンパ先生の助手をしている夢。

母校の学祭に行ったら、男子学生が白いYシャツばかりで、なんだか自分が学生の頃とは違うなと思った夢。

なぜか書店の仕事に戻ることになって、
「週に5日働いても11万にしかならない」
と困っている夢。

最近、縁が切れてしまったある友人の夢をよく見る。

忘れようと努力しているのに、思いがけず見かけたせいかもしれない。

悲しい。
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2月27日(水) 発熱&レ・ミゼラブル25周年記念コンサート

2013-08-13 19:24:36 | ミュージカル
ゆうべから体調が変だった。
ぞくぞく寒くて首の後ろが痛くて、目が冴えて眠れなかった。

朝、起きたら発熱していた。
37.7度。

2月14日からずっと風邪がスッキリしない状態が続いていたけれど、やっと熱が出てくれたかと思った。

仕事を休んで寝ているうちに、熱は38.7度まで上がった。

いよいよインフルエンザかもしれないから、診断書をもらうために無理して徒歩10分の医院まで行った。
行きはタクシー。
障割を使って630円。

ところがインフルエンザじゃなかったのだ。

命からがら出かけたのに。

インフルエンザじゃないとなると、病欠になってしまう!

帰りはふらふら歩いて帰宅。

水分を摂ってぐっすり眠ったら、熱は下がり始めた。

「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」のDVDを見た。

サマンサ・バークスがひときわ光る。

舞台でもやっぱりマリウスは、ああいう人なんだ。

学生の中に1人、映画にも出ている人を見つけた。

テナルディエ夫妻は大人気だ。

そして初演キャストが最後に登場。
初代ジャン・バルジャンが、映画のミリエル司教だ。

しかし、舞台のファンテーヌが、あまりにもアン・ハサウェイとかけ離れているので衝撃を受けた。

映画館でやっているうちに、もう一度ぐらい見ておきたいな。
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2月22日(金) 「ヒトリワタリ Vol.1」

2013-08-13 19:20:49 | 6-dim+
仕事の後、夫と新宿で待ち合わせて笹塚経由で、古民家・大吉カフェへ行く。

6-dim+の渡猛さんが1人で即興に挑戦する「ヒトリワタリ Vol.1」を観に。

第1回のゲストは依田哲哉!

古民家ってこんなふうだったのか。
ヨダちゃんのお父様とお話していたのだが、サザエさんのお家のような、小さい頃に泊まりに行っていた千葉の祖父母の家のような。
こういう家に住んでいると、たぶんネットやゲームなどせずに、夜になったら真っ暗な中で早寝するんだろうな、などと思う。

たけしさんの1人ペーパーズ2連発かと思いきや、のっけからヨダちゃんが飛び込んだ。

たけしさんが
「困ったら白眼むくから」
と、実際に白眼をむいて見せてくれた。

たけしさんのギターで、ヨダちゃんが歌を2曲歌う。
歌うまくなってるよね!

最後にたけしさんが「1人ハロルド」に挑戦。
かねてから凄い凄いとは思っていたし、凄いのは充分承知だったけれど、本当に凄かった。

1人なのに、ちゃんと場面も人物も変わっているのがわかるし、1人だからこそなのかエンディングに向かって吸収されるように集結する。
気持ちがいいぐらい。

「人間業じゃない本当に凄いもの」を見ると人は感動する。
だからオリンピックやシルク・ド・ソレイユに人は感動するんだ。

・・・・・・と言ったのは、明先生だったか、北川先生だったか。

だから、たけしさんの即興には感動するんだ。

がんばって働いてきた甲斐があった。
いいもの観られた。

笹塚駅でも、ちょっと嬉しいことがあった。

私がトイレから出たら、白杖をついた女性がトイレを探していたのを夫が手伝っているところだった。

女性用トイレの中までは案内できないから、私が代わって中へ案内した。

ダイアログ・イン・ザ・ダークでの体験が生きて「目が不自由な人に初めての場所を案内する時にどうしたらわかりやすいか」、とてもよくわかった。

暗闇で、私たちがみきティーやヤッシーにしてもらったのと同じことをすればいいのだ。

なんだか試験勉強したところがテストに出たみたいな感じ。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク、いいタイミングで体験したんだなと思った。

また会いたかった人たちにも何人か会えたし、3年ぶりぐらいに、はなちゃんにも会えた。

素敵な夜だった 
てん! てん! てん!
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2月10日(日) ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験しました

2013-08-13 19:14:53 | デート
夫と2人で真っ暗闇のソーシャルエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を初体験した。

始まる前は、どんな体験が待っているのか全然想像もつかず、初めてジェイライブを観に行った時のことを思い出した。

以下、多少はボカしますが、ネタバレあり。

これから初体験をするつもりの人や、知りたくない人は、この先を読まないでくださいね。





都心に、人工的な真の闇を作り出したことが、まずすごいと思った。

どんなに目を凝らしても何も見えない、本当の漆黒の闇。

私たちは7~8人のパーティーを組んで、白杖を持ち、視覚障害者のアテンドスタッフに導かれて真っ暗闇の中を歩く。

茂木さんの本に紹介されている「みきティ」がアテンドだったので、知っている人がいるみたいで安心感があった。
もう1人、ヤッシーというとてもやさしい、いい声の男の子がついてくれた。

初対面の人の背中に触ったり、声をかけあったり、空間の匂いを嗅いだり、視覚以外のすべての感覚を研ぎ澄まして真っ暗闇を進んで行く。

足の裏の感覚も頼り。
導いてくれるみきティの声の方向も頼り。

暗闇の中でいろんなことをして遊んだ。
詳しくは書かない。

中にはカフェまである。
真っ暗闇の中で注文して、お金を払って、お茶を飲む。

楽しい時間を30分ぐらい過ごしたのかなと思っていたら、もう75分も経過しているのだと聞いて驚いた。

初対面の仲間と、きちんと繋がって協力しあって先へ進んで行くので、ちっとも怖くなかった。

明るい所ではよくつまづく私が、けっこう段差もある暗闇で一度もつまづかなかった。

暗闇の世界を知り尽くしているアテンドの存在が、とてつもない安心感を与えてくれる。

夫はたぶん、私よりずーっと楽しんだと思う。

あっという間に時間は過ぎて、明るい世界へ戻る時には少し寂しく感じた。

外へ出た途端に見える世界でつまづいた私って。

真っ暗闇の中だと思えば、通勤ラッシュも心地よくなるかもしれない。

みんな団子状態だったもの。

新鮮な体験でした。
そして癒されました。
なぜ癒されるのかは、茂木さんの本を読むといいかも。

暗闇のエンターテイメントの後は新宿へ。

第一興商に勤める息子が金券をくれたので、まずはビッグエコーで90分だけカラオケ。
レミゼの歌が歌いたかったのに「夢やぶれて」しかなかった。

毎日毎日歌っている歌は上達するって本当だ。

あれほど歌いこんでいた「Defying Gravity」や四季の歌はめっきり下手になり、「夢やぶれて」が一番マシだったのだ。

1000回歌えば、どんな歌でもうまくなるというのは本当だなと思った。

それから同じく第一興商系列の楽蔵(全室個室の居酒屋)で夫と夕食。

金券も使ったわけだし、息子が受付に声をかけてくれたおかげで30%も割り引きしてくれた。

息子は本当にちゃんと働いているんだ。

整体の先生にバレたら怒られそうなほど満腹。

楽しく過ごしました。
歌はもっとうまくなりたい。
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2月9日(土) 隣人に恵まれなかった「レ・ミゼラブル」

2013-08-13 19:11:46 | 映画
せっかくの休日なのに、いつもと同じ時間に目が覚めた。

二度寝。

整体の先生のアドバイスに従って朝食抜き。

お腹がすいたなと感じたので昼食は食べた。

1人でいるとぐーたらしてしまいそうなので、「レ・ミゼラブル」を見に行った。

早めに着いてロビーで音楽を聴いていたら、軽く揺れた。
東京震度1だったそうだ。

今日は隣の席の老夫婦がひどかった。

けっこう大詰めの場面で、ヒューが歌っているのに、平気で携帯の着メロ鳴らすし、来たメールを長時間かけて夫婦して読んでるし。

映画上映中や芝居の上演中に携帯鳴らす人はジャベールに捕まってしまえ、と、つぶやきと同じことを書いてすみません。

あさこのコメントも気に入ったので引用させてもらう。

捕まって船を曳けばいい!

それはさておき、例のシーンのヒュー・ジャックマンの表情はあいかわらず悶絶物だったし、サシャ・バロン・コーエンは、まばたきすらしたくないほど見逃したくない動きをする。

好きなシーンが多過ぎるので、できる限り見たい。
本日の行楽費用1000円。

夜も整体の先生のアドバイスに従って夕食抜き。
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2月9日(土) 久々にゆたかさんの夢

2013-08-13 19:10:28 | 夢メモ
純さんワークショップに行ったら、ゆたかさんも来ていたという夢を見た。

4人ぐらいで即興ミュージカルをやって、ゆたかさんが「走るうどん屋さん」の役だった。

「One Day More」みたいに、みんなの歌う違うメロディがうまく重なって、とてもいいシーンになった。

ゆたかさんの写真を撮らせてもらおうとしたら、えいちゃんとイチが突然入って来て、3人写った写真になった。

懐かしい顔ぶれが揃っていた。
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2月4日(月) 人生はコメディ

2013-08-13 19:07:37 | 劇団NLT
青野平義さんや賀原夏子さんが主宰していた劇団NLT(Neo Literature Theater)は、フランス喜劇(ヴールヴァール劇)を上演する劇団で、1973年頃~1981年頃までの間、私にとって2007年~現在までの東京コメディストア・ジェイと同じ存在だった。

所属するすべての役者さんが好きだった。

中でも大好きだったのが、川端槇二さん、鷲尾真知子さん、木村有里さん、中嶋しゅうさん。

NLTの鵜原にある海の家にも行った。

同じ芝居を何度も観に行った。

若かったので、観ただけで歌も台詞も覚えた。

後にやはりコメディを上演するテアトルエコーを知り、そちらで芝居を学ぶことになったが、エコーにくらべるとNLTには女性らしい上品さがあった。
賀原さんがお作りになった世界だと思う。

エコーは熊倉さんが作る男の世界で、NLTではあり得ない下ネタもあったりした。

どちらも魅力的だが、観客として膿が出るまでハマったのはNLTの方だった。

大学を出て、エコーで勉強して、結婚して、子育てして、ミュージカルにハマり、そこで中野真那さんに出会い、東京コメディストア・ジェイにハマった。

一貫しているのはコメディ。
そして、私が好きな人たちがみんなとてつもなくやさしい人たちであるということ。

facebookで川端さんに再会した。

学生時代の自分に再会したような気分です。

NLTは青春そのものだったし、ジェイは年齢にこだわらない芝居ができる世界を教えてくれた。

人生は楽しいね。
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