昨日、あんな日記を書いてしまったもんだから・・・
1日中、ドトールメロディが頭から離れなくなった。
仕事中に、
「ありがとうございます」と言うたびに、
「ありゃとざぃま!」がボワンと浮かんでくる。
そんなに集中して考えちゃって、失敗したかも。
ネーチャンが、ドトールメロディを聞きたいと言うので、
仕事帰りに、お茶を飲みに寄った。
すると、非常に珍しいことに、
今日は、それほど顕著じゃなかった。
せっかく聞きに来たのに、
ネーチャンは、ちょっとがっかりしていた。
私もちょっとがっかり。
バイトの年代の関係なのか、
日曜、祭日が顕著なのかもしれない。
ゴールデンウィーク、観察しよう。
今年のGWは、何も遊びの予定がない。
(普段遊び過ぎていると言われればそれまでですが)
ドトールと昼寝で明け暮れるのは嫌だな。
「レイトン教授と悪魔の箱」全153問すべてクリアした!
これが、一番最後の難問中の難問、解ける寸前の写真。
異常に難しかったです。
夫、お休みだけれど家で仕事。
息子、バイト。
娘、ラウルとお出かけ。
私は久しぶりに昼まで眠りこけた。
今、思い出した、その時に見ていた夢。
東京コメディストアジェイの、
ヨダさんやイチと一緒に、UFOを見ている夢。
UFOはすぐ近くまで飛んで来て、
窓の中のエイリアンの顔まで見えたし、
光で「LOVE & PIECE」と文字を書いて、
コミュニケーションしようとしていた。
なんか壮大な夢だった。
起きてからレイトン教授を解いて、
それから夫とドトールで読書。
ここのドトールは、
「ありがとうございます」
の言い方に、ものすごく妙な特徴がある。
ちょっと変わった音階がついている。
ファ シ シ シ ファ
あ りゃ と ざぃ ま
F B B B F
↑
こう聞こえる。
ちなみにファからシへは下がらないで上がるの。
「ありゃとざぃま!」
「ありゃとざぃま!」
超早口です。
「いらっしゃいませ」も超早口ですが、
「ありゃとざぃま!」ほどには特徴的ではありません。
これ、一度気になると、気になり続けます。
不愉快というほどではないけれど、
なぜ、みんな、何の疑問も持たずに、
同じメロディで、これを言うのか不思議。
もうちょっと個性があってもいいと思うの。
うちの店だって、各自それぞれ言い方が違う。
ネーチャンは、たまに眠そうだし、
ノダメは、ものすご~く感じが悪い。
パレス嬢は、いつでもゆったりと丁寧だし、
パイン嬢は、もたついているわりに慌てた感じ。
ここのドトールでは、みんなが同じメロディで、同じ早口で、
ありゃとざぃま!
これ、たぶん一番の大元になっているのは、
マネージャーぐらいの位置にいる、
ちょっと柄の悪そうなおじさんの口癖なんだと思う。
それを若いバイトが全員、無意識に踏襲してしまっているのだ。
聞いてて笑いたくなっちゃうんだよ。
一人ぐらい落ち着いて、
「ありがとうございました、どうぞごゆっくり」
ぐらい言ってみてくれないだろうか。
朝から、嫌な思いをしてしまった。
本を入れる手提げのビニール袋の中には、
広告が入っていることがある。
これは本屋がいちいち、その都度入れているわけではない。
袋が備品として箱で届いた時から、
つまり最初っから入っている。
これはスポンサーである。
ジャマなのはわかる。
でも「広告捨ててください」と言ってくれればすむことなのに。
そう言われれば、すぐに捨てるのに。
今朝、一番で週刊現代を買って行ったお客さん、
(推定50代中盤の女性)
ものすご~く嫌~~~な顔をして、
(今、表情を真似て顔を歪めています)
「要らないわよ、こんなの!」と、吐き捨てた。
この言い方のニュアンスが、文字で伝わらないのがもどかしい。
とにかく、その一言で私はいたく傷つき、
数時間は立ち直れなかったという言い方です。
さらに、
「お金払ってるのに、なんでこんな・・・・」
(『広告を押し付けられなきゃいけないの?』と言いたいらしい)
厳密に言えば、それは違います。
あなたが払ったそのお金は、本の代金です。
それを入れる袋は無料です。
なぜ無料なのかというと、その広告が入っているからなのです。
だから、どんなに嫌な声で、
「要らないわよ、こんなの!」と言われても、
あらかじめ、こちらで抜いて捨てることはできないのです。
スポンサーだからね、店として捨てるわけにいかないの。
でも、お客様が、
「これ要らないから捨ててください」とおっしゃれば、
すんなり抜いて捨てることができますよ。
あなたが個人的に要らないからという理由で、
袋に広告そのものを入れるなというのは不可能です。
「要らないわよ、こんなの!」と、どうしても言いたいのなら、
それは広告を出している会社に言っていただきたい。
「本を入れる袋1枚につき、いくばくかのお金を払ってもいいから、
ジャマな広告を入れるのはやめてほしい」・・・と。
ほら、官製はがきでもあるじゃないですか。
エコーはがきというのが。
広告入りは安いんですよ。
広告入りの無料の袋と、
広告のない有料の袋と、お客さんが選んでくれれば楽なんだけど。
要らないわよ!と広告を見ただけで怒る、
あなた一人のためだけに、すべての広告を抜くことはできません。
聞いた話によると、
「なんだ、今日は通信教育のチラシ入ってないの?」
と、残念がるお客さんもいないわけではないそうです。
カバーと同じでね。
「要らない、要らない、紙の無駄!」と怒る人もいれば、
「ちょっとぉ~、カバーぐらいかけてよぉ」と文句言う人もいる。
それぞれの言い分や希望が相反するのだから、
いちいち個人的な好みを、その場で主張していただくしかないのだ。
それが一番手っ取り早い。
いろんな人がいるんだから、
あなたの言い分だけを聞いて、一貫させるわけにはいかないのです。
お互い不愉快になるだけだから、
第一声から怒るのやめませんか。
それ、相手を人間扱いしてないですよね。
そういう態度を取って、気持ちいいのですか。
12年目にして最近思う。
向いてないのかなぁ、接客業。
個人的な趣味のための記録です。
敬称を省略しておりますが、あしからず。
(いつもは28点満点だけれど今回のみ21点満点)
1.銀杏
あつし・JEE
ステータスシーン 「専業主婦」
9点
2.Dolly
マミ・りょーちん・ヨダ
スローモーション実況中継 「スーパーの品出し対決」
5点
3.JEE
たけし・ヒサミチ・マサヒロ
二人羽織 「店長」
12点
4.ヒサミチ
たけし・ゆたか
オペラ 「運転手」
19点
5.イチ
マミ・ヒサミチ
ラップ 「出会い」
19点
6.マミ
たけし・あつし
プレイブック 「改札」
(『ケロロ軍曹』1)
17点
7.マサヒロ
あつし・銀杏・Dolly
エモーショナルリプレイ 「謎」
15点
8.菜摘
ヒロシ・りょーちん+たけし
フリーシーン 「コーヒーショップ」
15点
9.あつし
ゆたか
相手の台詞 「港」
17点
10.ヒロシ
たけし
NEWゲーム(指示による誘い) 「コインランドリー」
21点
11.りょーちん
イチ・菜摘
プレイブック 「役所」
(『めぞん一刻』11)
13点
12.ゆたか
ヒロシ・JEE
ミュージカル 「値段」
9点
13.ヨダ
りょーちん・マミ・Dolly
ワンボイス 「コンビニ」
13点
14.神谷淳
りょーちん・あつし
フリーシーン 「ATM」
16点
15.たけし
ヒサミチ・JEE・ヨダ
ミュージカル 「おみやげ」
17点
個人的な趣味のための記録です。
敬称を省略しておりますが、あしからず。
1.nozomi
ミキ・えつこ・たけし
ワンワード (無題)
18点
2.ダイちゃん
京ちゃん・英ちゃん・あつし
ジブリッシュ 「銀行員」
16点
3.いづみ
ウララ・よしろう・神谷淳
パペット「コインランドリー」
13点
4.ミキ
ダイちゃん・なな・りょーちん
オペラ 「寝室」
17点
5.英ちゃん
なな・nozomi・ヒロシ
フリーシーン 「図書館」
21点
6.えつこ
真子・亜矢子・あつし
エモーショナルリプレイ「Off」
23点
7.ウララ
ミキ・ダイちゃん・亜矢子
プレイブック 「公園」
(『ファミリー・コンポ』8)
19点
8.なな
京ちゃん・よしろう・たけし
ダイプライター 「出口」
22点
9.亜矢子
ウララ・英ちゃん・りょーちん
タイムジャンプ 「野球場」
18点
10.真子
京ちゃん・よしろう・ヒロシ
吹き替え 「中華街」
12点
11.銀杏
ダイちゃん・たけし
ミュージカル 「孤独」
23点
12.京ちゃん
真子・イチ
感情コール 「駅」
10点
13.よしろう
ミキ・あつし+たけし
フリーシーン 「病院」
22点
開演15分前にクロコダイルに戻ると、
シダちゃん、ジンさんはすでに戻って来ていた。
スーさんご一家と、さおりも来ていた。
彼女に、ついに大好きだと伝えた。
10日前から、彼女のことばかり考えていた。
前髪と歌が決定打になったらしい。
(私、前髪に何かこだわりがあるのだろうか・・・)
好きな人には、好きだと伝えるべきだというのが、
私のポリシーです。
彼女にも、メッセージで伝えちゃおうかと何度か思ったけれど、
やはり会って直接言おうと思って、今日まで待った。
そして伝えました。
大好き~って。
女に生まれてよかった。
この年齢で、男だったら、
いくら好きだって言っても、ハグなんかできないもの。
ところで、
娘、ばか・・・。
帰っちゃってばか・・・。
どんなにお菓子を差し入れたって、
あれを観ないんじゃ、どっしょもない。
出て来ただけで喜ぶんだから、
あれを観ていたら、どれだけ喜んだかわからないのに。
カタヨセさんが凄いことをやったのだ。
昨年のエスワン第11ラウンドの最低シーンとは、
対極にある凄さだった。
指示を出していた渡さんも凄かった。
「これだけ気持ちよくできるのは10年に2回ぐらいしかない」
とおっしゃっていたけど。
あまりにも凄すぎて、
あの人たち、次元を移動しちゃうんじゃないかなと思った。
ああ、それで6次元に行くのか。
筋が通ってる。
ちっとも早起きじゃないけれど、9時起き。
そして通しでエスツー&エスワン観ると、
さすがに眠くなった。
最初の方に観たものは、夢の彼方だし。
(覚えていたいので、メモを取りながら観ているが、
あれがちょっと恥ずかしい)
先週はMW優の稽古で1日中出かけていたけれど、
自分が歌っている方が、まだ元気でいられるみたいだ。
眠い、もうダメだ。
明日も雑誌と格闘だ。
↑
エスツー開演前に路上でパフォーマンスしていたコメディくん。
中身は美しいあの方です。
今日の私には野望があった。
クロコダイルへ行く前に、
白一渋谷店に寄って、ソフトクリームを食べたいという野望が。
そして思いついた。
バスで渋谷へ行くことを。
(バスは遠回りするので、いつもはバスを使わない)
正解。
渋谷区役所のバス停のまん前に白一はあった。
砂糖を一切使わず、牛乳だけで作っているこのソフトクリーム、
北海道展系の味で、嬉しい。
最近、この手のソフトクリームを食べられる店が少ないのだ。
食べながら、クロコダイルへ向かうと、
向こうから、電車でやってきた娘とラウルが歩いて来た。
彼らも白一めあてなのだ。
クロコダイル前の小さい公園の前で、
イチや菜摘がチラシを配って客引きをしていた。
手を振ると、なぜかトゥーリオ先輩が手を振り返してくれた。
嬉しい・・・。
娘、ラウル、シダちゃんと一緒に観る。
ジンさんもいた。
まだお昼なのに、なんだかもう夜みたい。
nozomi、ミュージカルに詳しい。
夢醒めの「煉獄のオイラたち~暴走族」を2人で歌った。
某ジェリーロラムがお友達だそうだ。
娘は、カタヨセさんにお小遣いでお菓子を差し入れた。
そうとう好きみたいだね。
その荷物を持たされていたラウル、哀れで不憫。
そんな不憫なラウルは、ライブを観て、
ものすごく喜んで大笑いしていた。
太宰ファンのカタヨセさん、おもしろかった。
あと京ちゃんとトゥーリオ先輩のジブリッシュもおもしろかった。
(なんか昨日のことのように感じる、長い一日・・・)
4時頃、エスツーが終わった後、
出演者は5時まで休憩。
クロコダイルの前で後ろ足だけで歩いている犬を見た。
黒いトイプードル。
飼い主と一緒に、ちゃんと引き綱をつけて散歩しているのだが、
キョンシーのように、前足を前へ突き出して、
後ろ足で、ぴょんぴょんジャンプして前へ進んでいる。
変な犬~~~~~!!!!!
けっこう長いことそうやって歩いていたので、
しげしげと見てしまった。
シダちゃんと、nozomiと3人で、再び白一に行く。
(娘はラウルと帰ってしまった)
nozomi、
「これ、すっごくおいしい!」と感動していた。
喜んでもらえてよかった~。
シダちゃんは用足しに行き、nozomiはクロコダイルに戻った。
私は文教堂で本を買って、中のカフェで読書。
外が暗くなった頃、再びクロコダイルへ。
後半へ続く。
素敵なこの甘さ
アイスクリーム
おいしそうなお店、見つけた。
メニューを見ると、かなりヘビーだけれど。
これです、これ。
↑
これを見て、何か気づいた方、
いらっしゃるでしょうが、黙っていてね~。
先週の土曜日に下北沢で食べたのも、
このマイナス30度の鉄板で作るアイスでした。
自由が丘って、わざわざ行かないと、
絶対に、偶然通ったりすることのない街です。
でも惹かれる・・・。
仕事を終えて、ふと気づくと左の小指に、
紫色の痣ができていた!
ついに来た、GW前の怒涛の日々が。
本来、土曜日の午前中は、
ネーチャンと店長と2人きりだったのだが、
惨状が予測できたので、
ノダメちゃんと私が、臨時で朝から手伝うことになった。
ちなみに店長だけは、この惨状を予測していなかった。
GW前だということを忘れて、
普通の月末だと思い込んでいたらしい。
昨日、
「ノダメちゃん、どうして午後出勤なんですか」と聞いたら、
「明日たいしたことなさそうだから・・・」ですと。
とんでもないですよ。
3人でも足りないぐらいです。
そういうわけで、朝から4人体制。
店長の荷物の置き方が要領悪いので、
足の踏み場もないし、付録を組む紐が入っている引き出しも開けられない。
・・・・・ほんのちょっと考えてみてくれればいいのになぁ・・・・・。
ここに置いたら、仕事のジャマにならないかな、ってさ。
修羅場。
4人でも大変だった。
股関節も限界を越えた。
ようやく落ち着いて、私は1時にあがる。
あがる前に、店長に思い切って言った。
「月曜日、コミックの新刊、レジ内に入れないで、
新刊の棚の前に積んでおいてくれませんか?
レジ内、身動き取れなくなるんで」
と。
店長、わかりましたとは言ったけど・・・
またすぐに忘れるんだろうなぁ。
娘と一緒に新宿へ出かける。
その時、娘に指摘されて初めて気づいた。
「その指、なに!?」
あれ~、いつ何をしたんだか、まるで記憶にない。
痛かったという覚えもない。
でも、きっと仕事中に重い女性誌の下敷きにでもなったのだろう。
なんか気持ち悪いね。
娘とパスタで昼食。
それから、娘のコンタクトレンズを買いにビックカメラへ。
KUMIさんが持っているのを見て欲しくなってしまい、
「DS日本文学100選」を購入。
これはKUMIさんの持っていたソフトとは違うけど、
だいたい似たようなもん。
「1冊あたり28円だよ」というKUMIさんの説が説得力あった。
(私のは35円でした)
果たして私、DSで本が読めるだろうか。
そんなに学生にサービスしてくれなくてもいいのになぁ。
連休前で、ものすごく忙しくなってきた。
1ヶ月間、ずっと痛み続けている腰を、
さらに酷使している。
店長と私が、水曜日のノダメの事件について話していたら、
店長が銀行へ行った隙に、
パイン嬢が、も~んのすごっく嬉しそうに話しかけてきた。
「ノダメさん、なんか大変そうですね。
ウフッ、よくわかんないけど」
パイン嬢は他人の失敗が大好きだ。
そういうところ、麗しくないと思う。
なんでそんなに喜ぶのか。
午後、猫友達のコアラさんがお店に遊びに来てくれた。
コアラさんは、本屋ネタの日記を読んでくださっている。
店長がレジに入っていたのを見て、
「本当に『409エンなります』って言ってた」
「『ちょうどお預かり』もしてた」
と笑っていらした。
ナマ店長を見ていただけて、よかったわ~。
今日は、荷物がいろいろ届くのでまっすぐ帰宅。
息子、7時前に帰ってきて、
「疲れた」と言って寝てしまった。
「Wicked」のカラオケCDが届きました!
これは、長すぎるので発表会では使わないけれど、
練習にはとてもいいと思う。
ニャーニャーするぞ~~~!!!
でも腰痛い・・・。
「マイミク相関図」というものを作っている。
それを読んで、おもしろかったので、
私もちょっとやってみようと思った。
相関図は難しいので、114人の内訳にしました。
ミュージカル関係 : 44人
My Angel of Musicや、尊敬する人や、友達までいろいろです。
転じて光枝さん関係 : 6人
あれ? いつのまにか一人消えているわ!
おみつ応援団の友達です。
インプロ関係 : 14人
神様やら、妖精やら、天才やら、友達やら、いろいろです。
高校・大学関係 : 15人
エスカレーターなので、いっしょくたです。
地元・小中学校関係 : 5人
私の同級生だけじゃなく、
PTAの友達や、我が子の同級生までいます。
テアトルエコー&某劇団関係 : 11人
エコーのOB・OGや、某劇団のOBがいます。
パソコン通信友達 : 12人
20年近く前、パソ通時代からの友達。
うちはワープロ通信でした。
ネット友達 : 13人
インターネットを始めてからの友達。
その性質上、会ったことがない人もいる。
仕事関係 : 2人
ネーチャンとハムハムさん。
親族 : 3人
夫と2人の甥
未分類 : 1人
どうやってもどこにも入らないマイミクは、
店がなくなるまで毎日のように通った、
ウッドベリーズ新宿店のホルムさんで~す。
上の全員を足すと114人より多くなるのですが、
2つ以上のグループにまたがっている人もいるので、
そういう結果になりました。
ジェニーちゃんの相関図にくらべると、おもしろくないな~。
2ヶ月ぶりに北川先生のレッスン。
4人新しい人が入って、2人見学者がいた。
北川先生と似た体型の男性も入った。
とりあえず北川先生は、
いきなり大作の準備に入るおつもりはなさそうだ。
1曲ずつ、いろいろな曲をやるような気配。
今日は、
「ともだちはいいもんだ」の訛らないバージョン。
ハモリのメロディも聴いたことのないものだった。
KUMIさんが言うには、
「みんなのうた」の楽譜じゃないかということ。
両エリザ、KUMIさんとスキンブルママのソロを聴く。
この曲は、私たっぷり稽古を積んでおります!
久しぶりに皆さんとお昼を食べてから自由劇場へ。
「赤毛のアン」のリハーサル見学会があるのだ。
ベンチにすわって、レイトン教授の謎を解く。
本も読む。
しばらくして、人が並び始めた。
私は無理して並ばなくてもいいやと思っていたのに、
目の前で並ばれると、つい一緒に並んでしまった。
娘の好きな俳優さんが通ったのでメールする。
「Aさん、ただいまご出勤!」
「いいなぁ・・・」という返事が来る。
さらに日下さんが、木村さんの運転する車で現れる。
かっこいい・・・・・。
そんなこんなで受付開始まで1時間半ほど立ちっぱなし。
足腰がきつい。
納得いかないのは、そうまで痛い思いをして並んだのに、
受付の人は、私の杖を見て、
ささっと席順を替えて、私の見学席を通路側にした。
(その場では確信がなかったので、文句も言えませんでした)
杖がジャマだから?
そういう意味で、杖を持つ人間の特性を考慮するぐらいなら、
1時間半も立ったまま並ばせないで、パイプ椅子出してくださいよ。
こちらは、覚悟して他の人と同じ条件で並んでいるのに、
普通に並ばせたあげくに端っこって、それはないでしょう。
差別をするなら配慮も欲しい!
配慮を要求していないのだから、差別もしないで欲しい!
さて、リハーサル見学会。
有賀さんは、やはり客席でマイクを持って、
あれこれと指示を飛ばしている。
何かの委員をやっている模様。
夏休み明けの歌のダンスシーンをみっちりリハーサルしていた。
皆さんが、ハードに踊っているのを見て、
どこも痛くなく動ける身体っていいなぁと、しみじみ思った。
最近、一段と痛みがひどいので落ち込む。
席を端っこにされたから余計。
(ひがんでしまったようです)
ギルバートは、田邊さんに替わっていた。
こちらのギルバートの方が好き。
百々さんの司会で、
鈴木周さん、倉斗さん、杏奈さん、長谷川さんのトークがあったが、
照明は暗いし、非常に地味で盛り上がらなかった。
質問もある程度、あちらで選択した方がいいんじゃないのかな。
誰に聞いても似たような答えが返ってくる質問をしても、
おもしろくないし、盛り上がるわけもないのに。
モンドカフェでパスタ食べて、それから本番の観劇。
全体的に客席の反応がおとなしかったので、
遠慮しちゃって、大笑いしたいところでしそびれた。
娘と一緒の方が楽しいな~。
日下さんはやっぱり素晴らしい。
木村さんもマリラにぴったりだ。
末次さんは素晴らしく歌がうまいけれど、
木村さんの方が、よりマリラらしい。
アンシリーズ、継続して読んでいます。
すっかりアンは吉沢梨絵です。
そしてやっぱり、アイスクリームが食べたくなるのよ。
ちょっとした事件があったらしい。
1.ノダメちゃんの接客態度が悪かったのでお客様Aが怒り出し、
2.彼があやまり方を知らないばかりにお客様Aの怒りがエスカレートし、
3.周囲の罪のない親子連れがビビり、
4.それを見ていた別のお客様Bがお客様Aに対して怒り出し、
5.最終的にはお客様同士の殴り合いとなり警察まで来た
・・・という騒ぎ。
誇張したかもしれません。
でも警察は本当に来たそうです。
ノダメちゃん、顛末の報告書と始末書を書いたとか。
そして店長が休みの今日、また事件が起こりました。
学習しない人です。
朝、かかってきた電話にネーチャンが出たと思し召せ。
傍で聞いていると、同じことを何度もくりかえし言っている。
どうやら話の通じない相手のようだ。
そしてネーチャンは、ノダメを呼んだ。
「店長を出せ。いないなら社員を呼べ」
みたいな会話があったのだろうと思われる。
しかし、ノダメちゃんは言葉の使い方を知らない。
丁寧にしゃべろうとすればするほど、ボロが出る。
いったい何度、自分自身に敬語を使ったことだろう。
「それはちょっと、おわかりにならないので・・・」
と言い出したので、
そばで、
「『わかりかねます』!!」とささやくと、
「わかりかねますので・・・」と言い直している。
困ったねぇ。
国語やりなおさなきゃ。
ネーチャンと同様、同じことを何度もくりかえしている。
これはおそらく、電話の相手も理解力がないのだ。
そうこうしているうちに、
ノダメはいきなり、電話をガチャンと切った!
相手が話している最中なのに、途中で切ったのだ。
彼は時々、こういうキレ方をする。
でも、これは接客業が客相手の電話でやっちゃダメだよ。
相手がワケわからないならわからないほど、
こちらは、きちんと周到に対応しなければいけないのよ。
ツッコミ所を作ってどうする。
数時間後、総務の偉い人から電話がかかってきた。
電話口で、叱られてあやまっているノダメ。
事情を説明する要領も悪い。
また自分に敬語を使っている。
そして、気が弱い人にはありがちなんだけど、
一番まずいことをしている。
真実をありのままに語らずに、
自分に都合の悪い部分を隠したまま説明している。
つまり、
「話の途中で、いきなり電話を切った」
ことについては、隠したまま話を進めているわけ。
バカだなぁ・・・・・。
あやまる時には、全部話してあやまらなければ、
また別の袋小路へ、自分を追い詰めるだけなのに。
明日、店長が電話の相手に、
お詫びの電話を入れることになったそうだ。
でも・・・ノダメが事実を隠しているのに、
ちゃんとうまくお詫びができるのだろうか。
2人とも考えがあさはかだから心配。
話は違うけど、今も娘は「レイトン教授」をやっています。
今日が12回目、最終回である。
インフルエンザで1回、
頭痛で1回、
三千香先生のライブで1回、休んでしまったけど。
思い切って飛び込んでみて、よかったなぁ。
今日、みんなの前でも言ったけれど、
日常生活でイライラすることが多いので、
会って話をするのが楽しい人たちに囲まれるのが、
とても貴重で幸福な時間だった。
今日はストーリー展開を実際にやってみる。
りょお、かおり、nozomiと、吹き替えをやったのが、
とてもおもしろかった。
私とnozomiが吹き替えた「秘境」も、
りょおとかおりが吹き替えた「国宝」も、
どちらも、最初の設定に戻ってきて、
とても気持ちよく終われたと思う。
逆に、クリス、TEPPEI、カズくんとやったタイプライターは、
うっかり、一番まずい始め方をしてしまったせいで、
ものすごくやりにくかったのだが、
終わってから自分でそれに気づいたので、よしとしましょう。
打ち上げ飲み会に参加。
純さんが、TCSJの皆さんのことを、
子供の運動会の写真を撮っているお父さんのように、
とても可愛がっているのがわかるという話もできた。
いつか言いたいと思ってたんだ。
どうしても、関わっているうちにみんなが可愛くなってしまうんだって。
愛でできている方だ。
イチやかおりとは「ケイブマン」について語った。
詳しくは書けないが、
ピーーーの回数の数え方の基準について。
会場を手伝っていたイチに、持論を聞いてもらって満足。
ワークショップ最終回、打ち上げとはいえ、
来月中旬から、アドバンスクラスが始まる。
もちろん継続します。
昨日、久しぶりに青山先生のレッスンを受けて、
あー、歌うのもやっぱりすごく気持ちいいと思った。
どちらも死ぬまで続けて行けたらいいんだけど。
そして息子が、とっとと独立してくれたらありがたいんだけど。