9月21日(土) 「ウォーム・ボディーズ」

あるど。

今日も忙しかった。
そして、すごく眠かった。

気持ち悪くなるほど眠かったので、レッドブル買って飲みながら仕事した。

夫と一緒に初もんじゃを体験。

思ってたより、ずっと難易度の高い食べ物だった。

お茶を飲みながら時間をつぶして、４時から「ウォーム・ボディーズ」を見た。



期待通りのおもしろいゾンビ映画だった。

ここまで期待通りだったのは、30年前の「Back to the future」以来です。

「痛い」というのは、ありがたいことなんだなー。
(今、左股関節が激痛です)
生きているから痛いんだ。
そして生きているからノボセるのだ。

ゾンビのＲが、寝不足の時の息子にそっくりだった。

眠い。
本当に１日中眠かったなー。
明日は少し寝坊しよ。

9月15日(日) 「ウルヴァリン:SAMURAI」

午前中はものすごい豪雨。
台風は夜半から明日の朝にかけてが本番らしい。

夫と「ウルヴァリン：SAMURAI」を見に行った。



ヒュー・ジャックマンは超カッコいいのだが、私はやっぱりジャン・バルジャンが好き。

ウルヴァリン、簡単に恋に落ち過ぎないか？
お手軽に済ませようとしていないか？

洋画で日本が舞台になると、どうしてああ胡散臭い感じになるんだろう。
真田広之なんか、胡散臭さ100％。

忍者が出たり、甲冑が出たり、記号としての日本を表現してるんだろうな。

娯楽映画としては、すごく楽しめた。

でも「レ・ミゼラブル」見たくなっちゃったよ。

ドトールでのんびりしてから帰宅。

明日は家にこもるとしようか。

9月7日(土) 「少年H」

仕事のある土曜日。

夫と待ち合わせて、ポボラマーマでパスタを食べてから、ユナイテッドシネマとしまえんへ。




「少年Ｈ」を見て来た。




水谷豊と蘭ちゃんの共演は観客の立場でも、なんだか安心して落ち着ける感じだった。
ああ、憧れるなぁ、ああいう夫婦。

Ｈ役の男の子は妙に生意気なのだが、すごく目に力があってよかった。

父親が、妻には内緒にしている話でも息子には打ち明けているのが印象的だった。

戦争は怖いね。

帰りに、かき氷専門店で食べた「苺ミルクマスカルポーネ」がめちゃくちゃおいしかった！



苺はとちおとめだそうです。

こちら、ウルヴァリン。
この爪にこまぎれにされたい私です。