みんなで寝坊。
夫は床屋へ行く。
バーバが一人で来る。
(ジージはパチンコ)
昨日の結婚式のケーキや、タケノコの煮物、
お弁当のおかずになりそうなもの、
GWのお小遣いをありがた~くいただく。
るらるら、何に遣おうかなっ。
バーバ、息子、娘、それから床屋帰りの夫と、
喫茶店でブランチ。
よしながふみのマンガをもっと読みたいと言うので、
あまりにもハードなのでよけておいたボーイズラブ物も貸した。
娘は、もらったお小遣いで自分専用のどうぶつの森を買った。
私と夫はドトールで読書。
(いや、私は読書じゃなくてどうぶつの森)
息子、タウンワークを調べていて、
「ねえ、このバイトはどう?」と言ってくる。
どれどれと見ると、先日言っていたバイトとは違い、
すごくまともなバイト先。
「これならすごくいいと思うよ」と言ってやったら、
さっそく面接希望の電話をかけていた。
髪が赤いと、バイトも見つからないらしい。
面接受かって、そこで働けるといいな。
バーバ作のタケノコごはんで夕食。
ありがたいありがたい。
久々にゆっくり寝坊したわりに、
ちっとも眠気が取れない。
夫、休日出勤。
私も1時から出勤。
祭日は暇なので、たっぷりカバーが折れる。
しかし、そのカバーを今日、明日で使い切ってしまわれて、
月曜日に、私が出勤した時には、
もう、まともなカバーはなくなってるんだろうなと思うと悔しい。
・・・なので、自分の折ったカバーは半分、隠してキープすることにした。
ちゃんとしたカバーが折れない人たちは、
自分たちの折った、本にかけられない台形のカバーや、
デカ過ぎるカバーや、小さ過ぎるカバーを使っていれば
いいのよーだ。
自分で折ったカバーは、
「びーちとKEN(♀)の秘密のファイル」と書いたファイルにしまった。
どうやら、家では子供たちが掃除をしているようなので、
ドトールで読書しながら、時間をつぶす。
息子、薬局で毛染めを買って、髪を黒く戻した。
どうした風の吹き回しだろう。
更正するつもりなのか。
今日、ジジババは従妹の結婚式に出かけている。
「写真を見せてほしいと言っといてね」と言ったら、
昨日の日記に書いた、ミリタリー調のN伯母が、
機嫌よく、何枚も携帯メールで送ってくれた。
そのメールの文面がこう。
「式が終わった。めでたい! 思い出したか?」
従妹が結婚式を挙げたのは、
20年前に、私が結婚式を挙げたホテルなのだ。
その場にいたら思い出したかもしれないね。
娘がひどい。
4日に娘と「アニー」を観に行く予定だったのに、
勝手に、その日に別の予定を入れてしまったのだ。
ひどいひどい。
「父ちゃんと行けばいいじゃん」と娘は言うが、
「アニー」って、中年男よりは女の子と行った方がよくない?
根に持ってやるからね。
一生、ねちねち言い続けるよ。
そう言ったら、娘は笑っているが本気だからね。
眠くて眠くて起きるのがつらかったが、がんばってお弁当を作る。
連休前の前倒しで、来た来た、1日発売分の幼年誌の山が。
公休のマスオさんも、今日は出て来ている。
髪振り乱して付録と格闘しているところへ、
唐突に、1月に結婚退職したユニコちゃんが現れた。
3ヶ月ぶりなのに、違和感なく入って来たわぁ。
とっつかまえて働かせたくなる。
休憩中、バックルームで「どうぶつの森」をやっていたら、
今日はお休みのネーチャンことびーちが入って来て、通信。
昼寝しそびれた。
桃の実を2個拾ったら、桃泥棒って言われた。
しくしく。
連休前にーーーっ、と急いでコミックも客注も片付ける。
給料日なので、郵便局と銀行を巡って帰宅。
股関節が痛くて、自転車をまたぐことが難しい。
(歩くと痛いので、自転車通勤しているが、
帰り道には、右足が上がらなくなっているので、
自転車をまたぐことができないのだ。
はー、なちゃけない)
帰宅後、痛み止めを飲む。
masuが遊びに来ていた。
息子、テニスの後、飲み会。
1年生は会費500円で参加できるんだって。
常々言いたかったことを、
ちょうどお小遣いの日なので、毅然とした態度で言ってみる。
飲み会に参加したいものだから、案外素直に聞いている。
息子に、メールで一言、小言を言いたかったので、
母の姉の、N伯母のメールの文体を真似てみた。
男らしく(伯母なんですが)、軍体調の話し言葉だ。
これが効果あり。
普段、無視する息子から、すぐに返信が来た。
飴より鞭が効くのか、こいつ。
親をなめてるからな~。
今度からこれでいこう。
いずれにせよ、
この4年間で、自立できる道を見つけてもらわねばならない。
明日も1時から仕事だが、少しゆっくり寝られる・・・。
レッスン終了後、今日はお茶に寄らず、
KUMIさん、のんちゃん、Inさん、Senさんと一緒に、
三軒茶屋へ直行。
世田谷パブリックシアターで、
市村正親&藤原竜也の二人芝居、
「ライフ・イン・ザ・シアター」を観る。
その前に、地下でパスタを食べる。
おいしかった~。
今日は雨のせいで、手術をしていない方の左脚が痛いと、
のんちゃんも杖で歩いている。
右脚が(特に)痛む私と2人で左右対称の、
変型股関節シスターズである。
劇場へ着くと、スタッフがよく気遣ってくれて、
エレベーターへ案内してくれる。
私たちの他にも杖をついている人が何人かいる。
脚の悪い人って、案外多いのね。
パブリックシアターは初めて。
とてもいい劇場だ。
世田谷区はいいな、うらやましい。
「ライフ・イン・ザ・シアター」は、とてもおもしろかった。
2人ともうまい。
市村ファンのポポちゃんや「永遠のハーミア」が、
さかんにせつないと書いていた市村さんの衰え(の演技)が絶品。
あまりにもすばらしいから、ファンはせつないのだな。
実力のある2人が、
隠せない年齢差ゆえのズレを前面に押し出し、モチーフにしているので、
私もついつい、自分の上に流れた年月を思ってしまう。
舞台が進むにつれて、若い俳優ジョンは、
老優ロバートが、どんどんうっとうしくなってくる。
態度も悪くなっていく。
勘弁してよという声が聞こえてきそうな、
老いを疎んじる若さ。
17歳の時に、市村さんのエクウスを観て、
その時、アランは今の藤原竜也と同世代だった。
身体も若くて、きれいだった。
(藤原竜也は生まれていなかった)
市村さんが、どんなに名優でも、身体は50代になっている。
(また、彼らが舞台上でよく脱ぐの。
それで、身体年齢の差も、どうだと言わんばかりに見せるの)
客席の私の上にも、市村さんと同じ30年が流れたわけよ。
私はそれがちょっとせつなかった。
20代の人間にとっては想像できないことだろうが、
40代、50代、60代の人間にとっては、
20代の彼らは、ついこのあいだまでの自分の姿なのだ。
あー、人生は短いね。
30年後の藤原竜也の舞台も観てみたいわ。
できれば、今日の市村さんの役を演るところを観たい。
こんなにおもしろかったのに、
やはり、私は時々、マチネの睡魔に襲われた。
観たくてたまらないので、目をひん剥いているのだが、
時々、首がカクッと傾いて、必死でたてなおすこと数回。
さて、藤原竜也。
本物の男の子なのに、あんなにきれいでいいのか。
汚い芝居もちゃんとできる人だけど、
あのきれいさに、邪魔されることはないのか。
あんな息子がほしかった。
藤原竜也になら、
「美しく産んでやったんだから、感謝してよ」と言えるわ。
そんなこと、歯牙にもかけないだろうからこそ、
彼は光っているのだけどね。
帰宅後、死ぬほど眠くて、変な時間に眠り込んでしまった。
高校が始まってから、初めてお弁当を休んで、
パンを買うよう、娘に言った。
もう眠さが限界。
ミュージカルの教室で、新譜が配られた。
「パパみたいに」と、「ようこそ皆様」の2曲。
今後は、ストーリー順にやっていくことになるらしい。
すると次は「皇帝の義務」かな。
早く、全部の楽譜が欲し~い。
「パパみたいに」の楽譜は、
耳で覚えていたものと、あちこち微妙に違っていて難しい。
しかも、音が中途半端な高さなので(高くもなく、低くもなく)、
声が疲れてくる。
年代的にも無理のある人がほとんど。
のんちゃんの声だったら、大丈夫かもしれない。
ルドヴィカの歌う「ようこそ皆様」は、
歌っていてとても楽しい。
先生が、自分で思っている「これぐらい」の3倍ぐらい、
しつこく、臭く歌ってちょうどいいと言う。
声だけの芝居やミュージカルってそうだよね。
自分で10出しているつもりでも、
実際に聞くと、5か6ぐらいにしか聞こえないのだ。
これを、うっかり忘れそうになるから気をつけよう。
今日は出席率がいいのか、それとも受講者が増えたのか、
椅子が、ほぼ満席状態だ。
それでも、お休みしている人は何人かいる。
全員で、何人いるのかな。
娘の高校がお休みなので、お弁当もお休み。
はー、一息つける。
今日は、オスカル軍団が来なかった。
もしかしたら単独で来たのかもしれないが、
少なくとも集団では来なかった。
5時にあがり、息子と新宿で待ち合わせ。
池袋に、IMBRUE the HOODのライブに久しぶりに行く。
ところが、急いで行こうとしたのが裏目に出て、
逆方向の電車に乗ってしまい、渋谷に着いてしまった!
(息子も方向音痴なので、異議すら唱えず素直についてきた)
慣れないことをせずに、普通に山手線に乗ればよかった。
それでも開演前に到着。
こうして待ち合わせて、一緒に出かけると、
昨日、吐き出したほどに大嫌いというわけでもないが、
少しつっこんだ話になると、
「興味ないな」
「必要ない」
などと、青くて固いものの言い方しかしないので、
おもしろくないだけでなく、一緒にいて不愉快。
やですね、頭の弱い人って話が膨らまなくて。
最初に出た若いバンドの音量がものすごく、
作詞もしているのだろうに、
歌も歌っているのだろうに、
歌詞も、歌も聞こえない、こういうのはどうなんでしょうか。
IMBRUE the HOODの歌は、ちゃんと聞こえる。
とんとんさん、来られなくて残念です。
ヴォーカルのTさんが、
バンドをやりたいと言う息子に、
すごくいいことを言ってくださったが、
ヤツはバカなので、おそらく意味は理解できていないだろう。
50歳になった時に、思い出してくれるだろうか。
Tさんも、ベースのIさんも、素敵です。
若尾はるかさんとほぼ1年ぶりにお会いして、
マックで少し、おしゃべりできた。
リバっているという話ですが、全然わかりません。
あいかわらず可憐で、かわいらしいです。
半袖が気持ちいい季節になってきたなと思いつつ、
昼休憩でベローチェに入ったら、冷房ガンガンかけてる!
いくらなんでも、これは寒いよ。
私のように、着る物で調節しようとしている人間にとって、
早すぎる冷房は厳しい。
真夏と違って、まだカイロも冬の上着も用意していないのに。
(春の上着は持っていたけど)
「すっごく寒いんですけど」と言ったら、
「はい、わかりました」と答えてくれたけど、冷房が止まらない。
熱い紅茶もみるみる冷める。
とてもじゃないが、ゆっくり休憩できなくて飛び出す。
外へ出たら、たいして暑くもないのよ。
こんな陽気で冷房かけるなんて、
よっぽど景気がいいのね、ベローチェ。(怒)
環境問題をどう考える!
もう冬になるまで絶対行かない。
コンビニおにぎりですませるもんね。
ネーチャンが、買え買えとあまりにうるさいので、
ポイントを利用して「どうぶつの森」を買うことにし、
一緒に新宿まで行った。
股関節が冷えて固まっていて、とても脚が痛む。
ネーチャンは、私の買ったどうぶつの森と、
通信して、自分の村の店をデパートにして、
満足して帰って行った。
私は何がなんだか、まだ全然わからない。
息子、あんなに口をすっぱくして言ったのに、
終電を逃したと電話してきた。
口ぶりから、わざとではないらしいことはわかる。
歩いて帰ると言うが、歩いて帰れる距離ではない。
サークルの先輩も皆、残っているというので、
始発まで先輩と一緒にいて、始発で帰るように言う。
バーカ。
私が学生の頃なんて、
終電過ぎても遊んでいる人なんていなかったけどなぁ。
私は遅くなると自分が不安で、そわそわ帰りたくなるタイプだったし、
門限10時だった!
ゆうべ、息子の電話より前にInagoから電話あり。
昭和三部作のオルゴール、私の当たらなかった2曲、
「ブンガワンソロ」と「明日への祈り」を送ってくれると言う。
チョーーーー嬉し~~~!
(チョーはやめなさい、チョーは)
しかし、息子がバカなことをしでかさないか、
不安で、熟睡できず。
朝、6時過ぎに帰って来たのを確認してから寝たら、
昼近くまで眠ってしまった。
こうして休日を無駄にしていく・・・。
洗濯とアイロンがけをしてから、
夫とドトールで読書。
今日の脳年齢、23歳。
のんちゃんが、
「『オペラ座の怪人』を観たい」と言うので
9月に一緒に行こうとチケットを取った。
その後、二度寝。
夫は休日出勤。
先週やっと週末休めたと思ったら、
今週はもう休みなしだ。
息子は夜、別のサークルの新歓コンパがあるそうだが、
昼間も友達に会いに出かけた。
遊んでばかりで、見ていてイラつく。
少しは家の手伝いしろ。
娘も友達と出かけた。
私は気が滅入って、
「百鬼夜行抄」の新刊を読みながら一人でお茶。
それからお菓子を山ほど買い込んで帰宅し、FF12。
気が狂ったように食べてしまった。
なんなの、これは。
娘だけが私におみやげ買って来てくれた。
息子は一旦帰って、また出かけて行った。
自分がお酒がニガテなことがわかったし、
お小遣いが心もとないので、飲み会はパスして、
2次会のカラオケだけ参加するのだそうだ。
なるべく肯定的に見ようとは思うのだけど、
どうも刹那的で、享楽的で、とても不愉快になる。
携帯依存症なのも不愉快。
どうせもうすぐ料金不払いで止められるだろうけど。
バイトも、いつになったら探すつもりだ、アホ。
息子が朝から悠長に髪をセットして遅刻しそうなので、
ものすごくイライラする。
私より後に出るようじゃ、間に合わないだろう!
コミック新刊がたくさん出たが、
いつもよりは、仕事がはかどった。
4時過ぎ。
例の女子中学生軍団(中学生であることを確認)がやって来た。
昨日はオスカルは来なかったそうだが、
昨日も、店員が忙しくて手がはなせない隙を狙って
「絶望先生」にいたずらしたそうだ。
今日はオスカルが来た。
私は店長に目で合図して、オスカル軍団に張りつく。
(フランス近衛隊か)
「銀魂」を手に取れば、そばへ行き平台を整え、
「絶望先生」付近へ行けば、背中側のビジネス書を整え・・・
被害は未然に食い止められた。
が、しかし、
帰り際に「できなかった・・・」という寂しそうなつぶやきが耳に入る。
そうまでして、いったい何がしたいの?
うーむ、やっぱりわからん。
ちなみに、なぜこのようなあからさまに幼い中学生を
高校生と思い込んでいたのかというと、
たぶん、うちの娘が小さいから。
高1の娘よりずっと大きい=高校生だと思い込んだらしい。
今日は別の時間帯に紺のリボンの高校生も来たが、
全然雰囲気が違うことがわかった。
整形外科に寄り、痛み止めをもらって帰宅。
娘が、
「パソコンがネットに接続できなくなってる」と言う。
息子のノートも接続できないので、
これはパソコンの問題ではあるまい。
夫の帰りを待ち、
夫はBフレッツのカスタマーセンターと長いことやりとりしていたが、
ようやく深夜、いつもとは違うやり方でつなぐことに成功したらしい。
私は待ちきれず、墜落睡眠。
今日は父の誕生日だったか。
今日の脳年齢、20歳。
すごく不安な夢を2本見た。
まず、いつもの台詞がほとんど入っていないのに、
舞台の幕が開いている夢。
夢の中で、
「あー、こういう夢を何度も見てきたけど、
ついに現実になってしまった」と思った。
(実はやっぱり夢だった)
なんなんだろう、いつも同じ脚本のような気がする。
私は、おばあちゃんの役で、
誰かと言い争いをする場面があるのだ。
出番までに、なるべく覚えてしまおうと無理な努力をしている。
もうひとつの夢。
息子の彼女(誰だかわからない)が妊娠したという夢。
大学を中退して、働いて養うと言っている。
彼女の親は冗談じゃないと怒っている。
私は夫と二人で、息子を捕獲しようとしているが、
どこかへトンズラして、行方が知れない。
不安で、ものすごく腹のたつ夢だった。
今日は、娘の高校で健康診断があるので時間差登校。
午前中に終了するので、お弁当は要らないという。
ちょうど休みの日なので、ゆっくり朝寝。
午前中に、必要書類を取りに地域センターへ行き、
あとは、FF12の高い高い塔の攻略。
(・・・をしながら、時々寝ていた)
娘は友達とマックに寄ってから帰宅。
娘の顔を見ると安心して、また昼寝。
いくらでも眠れる。
今日の脳年齢、20歳。
今日のお弁当は2人分。
好きなメニューだと持って行きたくなるのかもしれない。
(今日はハンバーグ、にんじんのグラッセ、卵焼き、他)
午後3時半を過ぎると毎日、
近くの女子校の生徒が学校帰りに集団でやって来る。
きゃーきゃー賑やかなのはご愛嬌。
(私も中・高校生の頃は、こんなんだった)
集団で通路をふさぐのも、声をかければすむことだ。
でも、でも、どうしてもやめてもらいたいのは、
平積みコミックを、いたずらでめちゃくちゃに動かして行くことだ。
平台一面すべての表面が「絶望先生」になっていたこともある。
(のだめもNANAも、全部絶望先生の下敷きに!)
きのうは、平積みしているだけではなく、
壁にもディスプレイしてある「銀魂」1~12巻がメチャクチャ。
1. 2. 3. 4. 5. 6.
7. 8. 9.10.11.12.
・・・の順に面を出して見せているのに、
1. 1. 1. 5. 8. 9.
4. 4. 2. 7. 7. 7.
↑
こんな感じに、わざわざ乱して帰って行く。
いっつも帰った後で気づくのが悔しいので、
今日は、
「あっ、来たな」と思った瞬間に、さりげなく目で追う。
すると「銀魂」の平台と壁を見て、
「あーーーーっ! なおされてるぅぅぅっ!」
・・・と、もんのすごっく心外そうな叫びをあげるではないか。
なになに?
なおした私が悪かったの?
なおすに決まってんじゃん。
まったく、何がしたいんだよ。
営業妨害だよ、わかってんの?
叫んだ女の子と目が合ったので、
「いたずらしないでくださいね」とやさしく言ったら、
無視されました。
制服着て、校章つけて、そういうことやってると恥ずかしいんだよ。
(もちろん私服でも、そんなことしないでください)
疲れて帰宅すると、masuとその姪のerisa(3歳)がいた。
erisaは可愛いのだけど、いると休めない。
娘のベッドに避難して、少し眠る。
学食がないと、けっこう続けられるもんだね。
「たまには弁当休みたい」と娘に言うと、
「いいよ、昼抜くから」と答える。
それって、ないんじゃないか?
自分で作るとか、コンビ二で買うとか、考えようよ。
私立にはこりごりだが、学食だけはありがたかった。
けっこうおいしかったし。
朝から鼻づまりがひどく、トークを使っても通らない。
くしゃみもひどい。
なんで今頃になって・・・と思いつつ、薬を飲んで出勤。
(後で思えば、花粉症じゃなくて風邪だったらしい)
昼休憩中、脳のトレーニングをする。
息子と娘、3人の中で私が一番脳年齢が若い。
名曲演奏が好き。
今日は比較的余裕があって、カバーを折ることができた。
5時にあがって帰宅。
今日は、息子はテニスサークルのある日で、
娘は、ミュージカルワークショップの日。
一人でちょっとうたた寝して、FF12もやる。
今朝、体重をはかったらおそろしいことになっていたので、
夜は、軽く春雨スープ。
絶対に元の体重には戻りたくないのに、
行動は逆のことばかりやっている。
どうして食べ物を食べると幸福な気分になるんだろう。
食べた翌朝は、ものすごい挫折感に襲われるのに。
とりあえず、明日の朝は大丈夫。
今日の脳年齢23歳。