昨日の天皇賞はフィエールマンが優勝しました。
まぁ、1番人気ですので順当でしょうかね。
フィエールマンは菊花賞に続いて昨年の春天皇賞(3200メートル)を制し、長距離適正を証明しました。前走、暮れの有馬記念4着は凱旋門賞(フランス遠征)の疲れと取れるし昨日の春天の優勝はうなづけますね。よくまぁ叩きを入れずに休み明け長距離走ぶっつけでよく勝ちましたね〜。と言ったところが正直な感想です。(危なかったですが…😓)
私の本命エタリオウは理想的に内の経済コースを通り直線も前は余裕で開いていたのにエンジンがかからなかったので長距離適正に問題がありなのかもしれませんね。。。
キセキについては武豊ジョッキーが言うように「自分との戦い」でしょう。途中でいきなり先頭に立った時は驚きました😓 実力馬だけに気性面さえクリアできれば素晴らしいパフォーマンスを発揮できることは証明済みですから…