写真を見て何だかわかりますか?
多分、わかる方は多いと思われますが「2012 DA14 」とは本日午前4時24分ごろ地球に最接近(地球から約2万8千キロ)を通過した小惑星と地球との距離感です。かなり近い事がわかりますね~
(ウィキで細かく説明してくれてます)
直径は約45メートルで時速2万8千キロ。衝突した時のエネルギーは東京の半分を吹っ飛ばすくらいと言うからビビりますね。しかも昨日のロシアの隕石落下のニュース映像を見ているだけにリアルに怖い
本当にあと少し、ほんの僅かだけ進路がずれていたら、映画『アルマゲドン』の再現になるところでした。『アルマゲドン』ではブルースウイルス率いる石油採掘軍団がシャトルで小惑星に行って穴を掘り、核爆弾を仕込んで爆破させて無事地球を救う事が出来ましたが実際問題現在の科学力では土台無理な話。国をあげて巨大シェルターを作る必要があるのかも・・・
多分、わかる方は多いと思われますが「2012 DA14 」とは本日午前4時24分ごろ地球に最接近(地球から約2万8千キロ)を通過した小惑星と地球との距離感です。かなり近い事がわかりますね~
(ウィキで細かく説明してくれてます)
直径は約45メートルで時速2万8千キロ。衝突した時のエネルギーは東京の半分を吹っ飛ばすくらいと言うからビビりますね。しかも昨日のロシアの隕石落下のニュース映像を見ているだけにリアルに怖い
本当にあと少し、ほんの僅かだけ進路がずれていたら、映画『アルマゲドン』の再現になるところでした。『アルマゲドン』ではブルースウイルス率いる石油採掘軍団がシャトルで小惑星に行って穴を掘り、核爆弾を仕込んで爆破させて無事地球を救う事が出来ましたが実際問題現在の科学力では土台無理な話。国をあげて巨大シェルターを作る必要があるのかも・・・