☆夏休みに、映画を観に行った方も多いのではないでしょうか?最近は「3D映画」が流行っていますね。教室でも「○○を3Dで見たよ。」と言うお子様が多いです。この「3D」ですが、
[three-dimensional]=「3次元の」の略です。
[3D movie]で「立体(飛び出す)映画」となりますね。
☆ W杯で盛り上がったサッカーですが、教室でもサッカーチームに所属していたり、七夕の願い事に「W杯に出場したい」と書くお子様がたくさんいます。W杯をTVで見ている時に気になったのが[additional time]という表示でした。通常日本で言う「ロスタイム」のことですが『「追加する時間」と「失った時間」では反対の考え方だな。確かに、実際は追加されるんだよね。』と思っていました。(W杯の後(7月)に「アディショナルタイム」という表記にする正式な方針が出ましたね。)
[additional time]=[(サッカーでの試合)時間延長]
☆映画やスポーツという国際共通の話題には、英語をそのままカタカナに表記する単語が多くあります。(もちろん和製英語もたくさん存在します。)興味があることに関連する単語から 「これは何だろう?」→「わかった!」→<<単語を覚える>>と繋がれば良いですね♪