昨日、指名したキャバクラ嬢は先日2/20のブログで書いた、指名してなかったのに僕のことを覚えててくれたキャバ嬢である。彼女いわく、「女受けする顔してるし」「話してると凄い楽しい」そうだ。たぶん相性がいいのだろう。当然そこまでほめられてしまっては次回からも彼女を指名するのは確定なのだが、以前まで指名していたキャバ嬢が「すごいショック」などとメールを送ってきた。これは客の取り合いという一種の擬似修羅場なのか?この前まで彼女いない暦=年齢の喪男だった僕にも修羅場の雰囲気が味わえるなんてー。幸せだ。久しくなかった幸せだ。と言いながら今日もキャバクラに赴いてしまうのだろう(←ていよく搾取されてます。)
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