めけめけ様の日々雑感

胴体力関係は、「N氏式胴体力」カテゴリ。

ちなみに今日は休みです。

2006年10月30日 | 日記・雑感
パイプのお直し、6000円なり。

町役場の人が
「保険に入ってるなら、保険会社の人呼んで、、、」
とか
「水が漏れた分の水道代もあるから、、、」
とかさんざっぱら脅かしてくれたので、
ちなみに役場の人は、水道止めただけです。
レンチでひねって。それに3人来ました。
公費の無駄遣いだよね。
何万円取られるだろう、2万円以上だったら、まじで
24時間営業のATM(銀行じゃない金融機関の)に走るところでした。

あーよかった。


人の家の水道管を壊しました。

2006年10月30日 | 日記・雑感
僕の家は、ぼろい平屋の2件並びで、その前に
車を停める仕様になっています。
しかしこのスペース、むちゃくちゃ狭いです。

昨日家で飲みなおした酒が、効いていたのか、
鬱というか、虚無感に襲われているのか、
歩き気力がなくて、
ごみ出しに歩いていけず、車で行きました。
ゴミ捨て場までは徒歩で5分以上かかるのです。
その帰りに隣の家に車をぶつけてしまいました。

なんだか、パイプからジャージャー水が出ています。
これはとてもまずいのではないか、
特に自分の家ではなく、他人の家というのがものすごくまずい。
と思い、町役場の人を呼んできて
水道を止めてもらいました。すると水も止まりました。
100%悪いのは私なので、
水道屋さんを呼んで直してもらうことにしました。
いくらかかるかわかりませんが、
まったく、毎月毎月予想外の金銭出費が続きます。

車の運転は慎重に慎重を期したほうがいいですね。
私は失敗からしか学ばないし、
学んでもすぐ忘れる傾向にあるので、特に注意が必要です。

最近メモをつけるようになりました。

2006年10月26日 | 日記・雑感
メモやノートの効用を謳った本は数多くあります。
最近立ち読みした本には、見開きA4サイズくらい
のノートが使いやすいと書いてありました。

そういえば、N氏もメモを持ち歩いてました。
私も10月14日からメモをつけるようにしました。
これまで、重要なことは携帯電話のメモ帳に残していたので、
携帯がない今、メモの必要性が高まったということもあります。

そこで私が使い始めたのは縦105mm横75mm(A7:A4の8分の一)サイズの
ミニノートです。100均で3冊105円。
小さいので書きづらいのですが、ポケットに入れられるという点ですばらしいです。
最初は日付と、買った物と値段くらいしか書き込んでいませんでしたが、
食べたものや、体重、思ったことなどもどしどし書いていくことにしました。
やはり物事は、少しづつ始めるのが私にあっているようです。
いきなり、たくさんやると疲れてしまいます。

ちなみに本日書いたことは

66.8kg体重
朝:納豆・卵・甘酒・豆乳
内股に筋肉感(痛まで行かない)
純米酒はコップ1杯まで
仕事に文句つけてくる奴いやすぎる
昼:きつねうどん 350円
昔、ホームレスのおっちゃんに漫画雑誌もらったこと思い出した。
電車の中で。泣けた。

です。(原文ママ)
昨日すこしスクワットをやったのと、
コップ3杯位日本酒を飲んだことが反映されてます。
まだ、はじめたばかりですが、読み返すと、おもしろいです。

献血の結果が出たよー

2006年10月26日 | 日記・雑感
葉書で届きました。
えー、一番気になる中性脂肪
(150を超えたらまずいらしいのにこの前240だった)
の数値は、書かれていませんでした。がっくり。
やはり、健康診断しなければいけないのでしょう。

参考までに、献血して教えてもらえるのは

生化学検査

ALT(GPT)
AST(GOT)
γ-GTP
総蛋白
アルブミン
アルブミン対グロブリン比
コレステロール

血球計数検査(400ml、成分献血の人のみ)

赤血球数
ヘモグロビン量
ヘマトクリット値
平均赤血球容積
平均赤血球ヘモグロビン量
平均赤血球ヘモグロビン濃度
白血球数
血小板数

です。
今回の私の血はまあまあの数値でした。

もう、生涯未婚でもでいいかな。とうそぶく

2006年10月26日 | 日記・雑感
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◇夫婦げんかで先に謝るのは夫--。第一生命経済研究所のアンケートで、現代夫婦のそんな実情が浮かんだ。

 ◇対象は、全国の30~60代の既婚男女約800人。夫婦げんかで妻側が先に怒り出すと答えた人は43%。夫が先に怒ると答えた人より6ポイント高く、仲直りでは「妻側が先に謝る」は13%で、「夫が先」(30%)の半分以下だった。世代別で最もけんかをしているのは30代で、若い人ほど女性優位の傾向が表れた。
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とのこと。

先に怒り出すのは相手、謝るのは自分。
そういう関係に自分からなりたいと思う人間っているのかな?
「愛があれば我慢できるはず。男は我慢が足りない。」
そういう意見もある。
そう言う女は男を愛さないのかねえ。
少なくとも、我慢が愛だというのなら、
先に怒り出して、相手に謝らせるほうが、我慢が足りないと思う。

ブログに書いたがこの前、結婚情報サービスのo-netで、無料勧誘(無料体験)
を受けてきて、そこでコンピュータマッチングを行ったら、
私の条件(容姿は含まれてないので、多分年収とか、身長とか体重とかで絞られてる。)
でいいという方が、日本全国でたった140人。四国4県では19人。
相談員は「(年齢で)妥協しろ。」だってさ。こちらは、
年齢(18~27歳)初婚、子無し位の条件で、
他の身長、体重、学歴、年収は不問で出してるのにね。

おまけに出会っても出会えなくてもかかる費用が40万弱。
成婚カップルの写真をいくつか見たが、
どれも当たり前だが美男美女とはいえない感じ。
そこがリアルなのかねえ。

オリエント工業のサイトを見てみたまえ。
http://www.orient-doll.com/

私は正直ここまでのものか!と驚愕した。
これほどのドールだって、40万強で買えるんですよ。
注:hasumogブサイクロペディア(http://dolbacky.jp/hasumog/)で知りました。
ふと思ったのですが、
エッチな方面の女優のメイクはこういう人形顔を目指してる感じもする。

まあ、最近は炊事も家事も生活最低限度は出来るし、
「結婚しなきゃ!」という感じはない。

もちろん、
「莫大な財産を持つ、モデル級の美女が、朝自分より早く起きて、味噌汁を作ってくれ、かわいい子供がすくすくと育っていく」という
結婚生活にはあこがれます。
そんなもの2次元にすら無いけどね。

最近立ち読みをよくするようになった。

2006年10月23日 | 日記・雑感
最近立ち読んだ本と心に残った点

宮脇書店の総本店(観覧車がある)は広いし、客が少ないし、
コミックの新刊はビニールかかってないし、最高です。

「目からウロコの脳科学」
 自我や意識は脳が作り出したただの幻想であるという「ユーザーイリュージョン」と言う概念がある。
 盲視という主観的には見えてないのに、見えているとしか思えないほどの行動を取る現象がある。
「食品の裏側」
 加工食品は添加物漬け。安くて手軽なものには安いなりの理由がある。
 まずは裏のラベルの原材料をじっくり見て、それは台所にあるものなのか?
 を考えるべし。とのこと。クズ肉がミートボールに「再生」されたり、
 黒ずんだ野菜が真っ白く漂白されるという恐ろしい現象が描かれている。
「新スクワット健康法」
 スクワットは健康にいい。
 やりかたは、足を肩幅くらいに広げて、しゃがんで立ち上がるだけ。
 しゃがむときに息を吸って、立つときに吐く。ひざを曲げるときには膝頭が
 足の第2指の方向(人差し指)に向くように。太ももが床と平行になるまでしゃがむ。 
 横から見てひざが足先より前に出ないように、お尻を引きながらしゃがむ。
 これでひざを痛める心配は少なくなる。
 しゃがむのに3~5秒、立ち上がるのに3~5秒かける。
 1セット30回で3セットが理想。できれば連続100回できるくらいの脚力があればいい。
「酒風呂健康法」
 お風呂に純米酒を五合(0.9L)入れて入浴すると健康にいい。

「らいか・デイズ」4巻+「説得ゲーム」を買って帰る。

オーネット突入4

2006年10月23日 | 日記・雑感
あと、会員しか参加できないパーティーやセミナーもあるといってましたが、
いずれも有料。四国ではあまりやってないようです。交通費かかりますよね。

気になるお価格はスタンダードプラン
(コンピュータマッチングで紹介してくれる人が108名、
会員情報が載っている月刊誌で申し込めるのが192名、
なお、入会3ヶ月時点で1回掲載されるが、その後掲載するには1回5,000円かかる。
写真付でスペースを広く取ると40,000円かかる。すべて別料金)で399,600円。

紹介は一月最高20名程度。ゆるゆるだらだら続きます。
いっぺんに300名紹介してくれればいいのに。
なお、会員期間は2年間ですが、料金は1年間分、後の1年間は無料だそうです。
つまり、1年1ヵ月後に辞めても、返金はされません。
よく考えられたシステムです。
頭がいいと思います。

このシステムを極端に誇張すると、
たとえばスナックで会員権を売り出したとします。
このスナックは非会員が一回飲むのに6000円かかるとします。
しかし会員は、最初に600,000払えば、200回飲めます。
なお、600,000円は初回の飲み代として頂き、あとの199回は無料サービスです。
ゆえに、数回来て、お店に飽きられた方が会員権を返したいと言っても
返金はできません。だって、無料サービスだもの。
と言っていることに似ていると私は思います。

オーネット突入3

2006年10月23日 | 日記・雑感
メインのサービスとしてはこのコンピューターマッチングで、条件があった人に申し込みをする。
相手方が私のデータを見て「交際してみようかな」と思ったら、「お受け」というお返事が来て、
顔と連絡先がわかり、交際開始となるらしい。

実質私とマッチングした人が日本全国で140名しかいない。
四国に限れば19人。その方々全員に申し込んでも、「お受け」が帰ってくる確率は未知数。
キモメンですし、低収入、低身長、高体重ですから、
多分ものすごく甘く見積もっても1/4くらいじゃないでしょうか。
私だって、申し込みが来た人すべてをお受けするとは思えませんし、
そもそもコンピュータマッチングした人が好みのタイプかどうか
なんてわからないじゃないですか。
すべてに申し込むと言うこと自体がありえません。

となると、実質お会いできるのはおよそ、5人以下。もっと低いかもね。