実演 捉えを作る 2009年12月17日 | N氏式胴体力 まず普通に立ちます。膝を曲げて腰を落とします。 前傾して、拇指丘に体重がかかるようにします。 (ちょっとここで上下に体を揺すって、体の力みをとるのも良いです。) 手刀を眉間の前に差し上げるようにして、その感触を確かめます。 この時、普段の時より、手・腕が軽く感じられたら、股関節の捉えができています。 その状態を維持したまま、歩きます。 そうすると、徐々に胴体が開放されます。 変化が出てくるまで大体1~3ヶ月(累計100~200時間)が目処です。 « 実演 捻る | トップ | 捉えの一歩先 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして。 (シャナイア) 2009-12-23 19:52:53 めけめけ様いつも興味深く読まさせて頂いております。最近、ブログの更新が復活したのでとても喜んでいます。できましたら、これからも書き続けてください。期待してます。 返信する シャナイア様 (めけ) 2009-12-23 22:21:38 シャナイア様コメントありがとうございます。ご期待に応えられるよう頑張ります。こんな記事が読みたいというご希望がありましたら、わかる範囲で書いていきたいので、教えていただけたら幸いです。 返信する Unknown (シャナイア) 2009-12-24 01:40:10 めけめけ様お返事ありがとうございます。身体操作に関する本を読んだ感想とか、話題のスポーツ選手の動きについて感じることを書いていただければ、幸いです。 返信する Unknown (まさと) 2021-04-09 13:48:01 ブログいつも楽しく読ませてもらってます。いきなり質問で申し訳ないのですが、誰でもできる姿勢をはじめてある程度期間が経つのですが、膝を曲げただけで拇指球に体重がかかるようになったのですがそのままお腹を凹ませて姿勢をつくればいいのか、膝を曲げたあとに身体を前傾したほうがいいのでしょうか??前傾しなくても拇指球に体重かかるようになってしまったので迷ってます。もし良ければお答えしていただければうれしいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつも興味深く読まさせて頂いております。最近、ブログの更新が復活したのでとても喜んでいます。できましたら、これからも書き続けてください。期待してます。
コメントありがとうございます。
ご期待に応えられるよう頑張ります。
こんな記事が読みたいというご希望がありましたら、わかる範囲で書いていきたいので、教えていただけたら幸いです。
身体操作に関する本を読んだ感想とか、話題のスポーツ選手の動きについて感じることを書いていただければ、幸いです。