めけめけ様の日々雑感

胴体力関係は、「N氏式胴体力」カテゴリ。

3月31日・朝

2005年03月31日 | 日記・雑感
今日はいよいよ、引越しの日だ。今使っているパソコンも電源を切らなきゃいけない。しかし、プロバイダの移転手続のメールはまだ戻ってこない・・・。Yahooメールだから、職場で見るか。
引越しが終わったら、会社に顔を出して、辞令もらって、カプセルホテルに泊まって、明日早朝に出発。いつになくあわただしい。向こうについたらまったりしようっと。

3月29日

2005年03月29日 | 日記・雑感
今日は、午前中は精神科へ行って紹介状を書いてもらう。待ち時間が長かったので、「元気セラピー」「「ひと言」で相手の心を動かす技術」を読む。職場に着いたらバイトのおばちゃんと社員のおばちゃんがチョコとハンカチをくれた。最近、物をよくもらう。これも人徳か。ふっふっふ。
私はほんとうに周りの人に恵まれているなあ。さて、転居するのでプロバイダの転居手続をしたのだが返事が来ない。このままでは転居先でネットができないではないか。困ったなあ。

3月27日

2005年03月27日 | 日記・雑感
母の快進撃で家はますます片付く。今日は友人の壮行会に出席。写真をまとめたアルバムと花束を贈呈した。そこで、なんと自分にも色紙と花束が。これは予想だにしなかった。先日の送別会のときに書いてくれたそうだ。みんなの優しさが沁みる。最後にプリクラを撮って別れた。こんなに素敵な人々と会えてよかったなあ。改めて思う。
ところで、ばりばり仕事している人の横だと私は働かなくなってしまう。なんとなく私がいなくてもうまくやっていけるんじゃないかと思ってしまうのだ。というわけで部屋の片付けは母にすべて任せて今、ブログを打っているという訳だ。だから「(余人を以って変え難い)あなたがいないと駄目」的な殺し文句に私は弱い。もう、バリバリ働いてしまう。言われたことはあんまないけどね。

3月25日

2005年03月25日 | 日記・雑感
ここのところ引越しの関連でばたばたしていてブログに書く気力がなかったのですが、あんまり書かないとこのまま終わりになってしまうので書くことにします。
22日は何していたのか忘れました。僕は過去をすぐに忘れてしまうたちなのです。
23日は不燃ごみを出すために部屋の片付け。そういえばPCのディスプレイって捨てるのにえらく手間がかかるんだね。リサイクルなんて嫌いだ。世界のすべては俺に楽をさせるためにあって欲しい。
24日は4時半に起床。不燃ごみを出す。なんか大量にごみ出してるところを人に見られたくない。会社では、65歳のおじさんと5?歳のおじさんがつまらないことで喧嘩していた。おじさんはプライドばかり高くてやーね。ぼくもむだにプライド高いけど、プライドに固執して喧嘩している人間を見るとプライドくらい高くついて得るところがないものはないんじゃないかと思う。
夜はキャバクラに。母親が引越しの手伝いに来るんでこれが最後の逢瀬。非常に楽しく過ごした。おっぱいを「つん」ってつつけたので幸せ。でも20,100円は高かったなあ。今日は激しく酔っているので、午前中やすむことに。そして今ブログを打っています。

3月21日

2005年03月21日 | 日記・雑感
ひさしぶり。連休中は、友人の劇公演(娯楽作でありながら深いテーマを語っていた。)を見たあと、横浜の実家に帰ってました。香川に行ったら夏休みと年末年始にしか帰れないからねー。そしてついでに某先生の武術セミナーに出席。なんと先生御指名で、みんなの前で基本のトレーニング法の形を見せることに。緊張したけど、先生からは非常にうまくなってるとほめられた。やったね。武術を通して体の使い方を学ぶのはとても面白い。
あと、実家に帰ったらまず確実に食べる、母特製の餃子が、めちゃくちゃうまかった。
餃子作るのがうまい人と結婚したいなあ。・・・・・・マザコンだな俺(^^;。
でも親に対しては複雑な思いもある。名古屋の社宅に帰ると緊張が解ける。いつも親の前では少し緊張するのだ。子供のころ怒られすぎたからかな。
ま、そんなとこで。酒飲んで寝よー。明日は職場の送別会。挨拶考えないとなー。

3月18日

2005年03月19日 | 日記・雑感
昨日は電話移設と引越の依頼を済ませた。今の世の中はインターネットでスグ予約が出来て非常に便利だ。それゆえにサービス業にかかわる人は大変なのだろうけど。家が決まったことを、親に告げると、相談しなかったことを散々責められた。田舎なのと、便所が汲み取りなことと、築31年というのが気に食わなかったみたいだ。いいじゃないか家賃が破格に安かったのだもの。衣食住遊の4つで私は食と遊には金を惜しまないけど、衣食に関しては、最低限あれば妥協できるのだ。何も廃屋に住むわけでもなし。ちなみに家賃は5000円以下。それで3部屋ある平屋が借りられるのだ。そりゃ妥協するだろ。

本当感謝しかない。

2005年03月15日 | 日記・雑感
今日は、本部から筋の通らない指示が出て課長が苦しんでいた。思わず「苦しむのはいつも現場なんだ」などと踊る大捜査線の織田裕二っぽくつぶやきたくなる。
夜は、ダンスサークルの仲間が送別会を開いてくれた。そのうち何人かの人からプレゼントももらった。本当にありがたい。なんというか友人グループという中にいた経験がなかったため、こういった送別会を開いてくれるのは、自分が肯定された感じがして本当にうれしい。彼らの今後の発展と幸福を心から祈る。ありがとう。
そこに子連れの女性も参加していたが幼い子供というのは本当に可愛い。可愛いし親とのコミュニケーションを見ているととても癒される。自分もこうやって愛されたんだなあと思って。
こうやって考えると、私は自分のことでまだ精一杯なんだなあ。でも、自分に自信を持って、他の人のことを慮る人間にいつかきっとなってみせる。