◆初心者が胴体力を身に付ける為に最初にやること3つは、
『北京原人姿勢』
『鉄球振り』
『猫のびストレッチ』
です。以下その説明。
誰でもできる股関節で捉えた立ち方=
『北京原人姿勢』
は、基本にして秘伝、極意である。
中学生に胴体力教えてわかったこと
既に中学生の時点で胴体がカチコチになってる体操やらせても
『そもそも体操ができないくらいに固い』
ために、やむを得ず
体操を飛ばし、最初から
『鉄球振り』を
『北京原人姿勢』で
やらせると、ようやく動き始めてきて、言う事を理解し始めた。
胴体力における『胴体』の定義が、一部間違ってる所にも理解を妨げる原因がある。
胴体力における『胴体』とは、手足を除いた四角い部分じゃなく、そこから
『肋骨を除いた腹腔部分+骨盤』の事だ。
ここが動く『結果として』肋骨や肩甲骨がよく動く訳で、体操でそれ(『肋骨を除いた腹腔部分+骨盤』を動かす)をやろうとすると極端に難しくなる。
◆ゆえに、初心者が胴体力を身に付ける為に最初にやることは
『北京原人姿勢』 https://twitter.com/honnosense/status/1033354656238297093?s=09
『鉄球振り』(リンクはそれの代替となる運動)
https://twitter.com/honnosense/status/1039149650186366982?s=09
『猫のびストレッチ(尺取り虫体操)』https://twitter.com/honnosense/status/1040954540722278400?s=09
https://matome.naver.jp/m/odai/2135418644944224101
となるようだ。
※北京原人姿勢ができてるかどうか自分でちゃんと確認できる人は
『鉄球振り』よりも
むしろ『北京原人姿勢で重いものを両手で持ち、その姿勢のまま軽く膝曲げ伸ばす屈伸』
の方が効果が高いです。
◆さらにトレーニングメニューの一例
実際に50代男性に課した胴体力トレーニングメニューを示すと
①丸める反る猫ストレッチ100
②伸ばす縮める100
③捻り+丸める反る50
④捻り+丸める反る+伸ばす縮める50
⑤美坂式鉄球振り100
&⑥正しい立ち方歩き方矯正
これを2ヶ月ノルマにしたら別人になった。
また、引退した某アスリートに
胴体力トレーニングしてもらうならのメニュー例→
①猫ストレッチ300
②伸ばす縮める300
③3つの動き複合体操300
④正しく立って歩く練習10分
⑤美坂式鉄球スクワット千回
⑥肩細分化 百
⑦内転筋連動トレ100回
以上90分 毎日正しくやれたら 身体と歴史が変わるだろう。
◆上記トレーニングメニューのやり方の参考リンク等(お手数ですが、クリックするか、アドレスをコピペしてください)
①丸める反る猫ストレッチ
https://twitter.com/honnosense/status/1040954540722278400?s=09
②伸ばす縮める
→当ブログ過去記事を参考に。
③捻り+丸める反る
https://twitter.com/honnosense/status/1041173372510527488?s=09
④捻り+丸める反る+伸ばす縮める=3つの動き複合体操https://twitter.com/honnosense/status/1033357793288314880?s=09
https://twitter.com/honnosense/status/1041256686881726464?s=09
⑤美坂式鉄球振りの代替運動
https://twitter.com/honnosense/status/1039149650186366982?s=09
⑥正しい立ち方歩き方
→当ブログ過去記事を参考に。
⑦肩細分化
肩細分化2
https://twitter.com/honnosense/status/1030644605597802496?s=09
https://twitter.com/honnosense/status/1039137603298066432?s=09
⑧内転筋連動トレhttps://twitter.com/honnosense/status/1039134467477057536?s=09
※上記記事は、
本のセンセ(https://twitter.com/honnosense)
のツイートを元に、当ブログ筆者がほんの少し体裁を整えただけのものです。
なお、本のセンセ本人の許可も頂いています。
『北京原人姿勢』
『鉄球振り』
『猫のびストレッチ』
です。以下その説明。
誰でもできる股関節で捉えた立ち方=
『北京原人姿勢』
は、基本にして秘伝、極意である。
中学生に胴体力教えてわかったこと
既に中学生の時点で胴体がカチコチになってる体操やらせても
『そもそも体操ができないくらいに固い』
ために、やむを得ず
体操を飛ばし、最初から
『鉄球振り』を
『北京原人姿勢』で
やらせると、ようやく動き始めてきて、言う事を理解し始めた。
胴体力における『胴体』の定義が、一部間違ってる所にも理解を妨げる原因がある。
胴体力における『胴体』とは、手足を除いた四角い部分じゃなく、そこから
『肋骨を除いた腹腔部分+骨盤』の事だ。
ここが動く『結果として』肋骨や肩甲骨がよく動く訳で、体操でそれ(『肋骨を除いた腹腔部分+骨盤』を動かす)をやろうとすると極端に難しくなる。
◆ゆえに、初心者が胴体力を身に付ける為に最初にやることは
『北京原人姿勢』 https://twitter.com/honnosense/status/1033354656238297093?s=09
『鉄球振り』(リンクはそれの代替となる運動)
https://twitter.com/honnosense/status/1039149650186366982?s=09
『猫のびストレッチ(尺取り虫体操)』https://twitter.com/honnosense/status/1040954540722278400?s=09
https://matome.naver.jp/m/odai/2135418644944224101
となるようだ。
※北京原人姿勢ができてるかどうか自分でちゃんと確認できる人は
『鉄球振り』よりも
むしろ『北京原人姿勢で重いものを両手で持ち、その姿勢のまま軽く膝曲げ伸ばす屈伸』
の方が効果が高いです。
◆さらにトレーニングメニューの一例
実際に50代男性に課した胴体力トレーニングメニューを示すと
①丸める反る猫ストレッチ100
②伸ばす縮める100
③捻り+丸める反る50
④捻り+丸める反る+伸ばす縮める50
⑤美坂式鉄球振り100
&⑥正しい立ち方歩き方矯正
これを2ヶ月ノルマにしたら別人になった。
また、引退した某アスリートに
胴体力トレーニングしてもらうならのメニュー例→
①猫ストレッチ300
②伸ばす縮める300
③3つの動き複合体操300
④正しく立って歩く練習10分
⑤美坂式鉄球スクワット千回
⑥肩細分化 百
⑦内転筋連動トレ100回
以上90分 毎日正しくやれたら 身体と歴史が変わるだろう。
◆上記トレーニングメニューのやり方の参考リンク等(お手数ですが、クリックするか、アドレスをコピペしてください)
①丸める反る猫ストレッチ
https://twitter.com/honnosense/status/1040954540722278400?s=09
②伸ばす縮める
→当ブログ過去記事を参考に。
③捻り+丸める反る
https://twitter.com/honnosense/status/1041173372510527488?s=09
④捻り+丸める反る+伸ばす縮める=3つの動き複合体操https://twitter.com/honnosense/status/1033357793288314880?s=09
https://twitter.com/honnosense/status/1041256686881726464?s=09
⑤美坂式鉄球振りの代替運動
https://twitter.com/honnosense/status/1039149650186366982?s=09
⑥正しい立ち方歩き方
→当ブログ過去記事を参考に。
⑦肩細分化
肩細分化2
https://twitter.com/honnosense/status/1030644605597802496?s=09
https://twitter.com/honnosense/status/1039137603298066432?s=09
⑧内転筋連動トレhttps://twitter.com/honnosense/status/1039134467477057536?s=09
※上記記事は、
本のセンセ(https://twitter.com/honnosense)
のツイートを元に、当ブログ筆者がほんの少し体裁を整えただけのものです。
なお、本のセンセ本人の許可も頂いています。
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