中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

上海タイフーンでマダムキラー

2008年07月03日 | ピーター・ホー
新浪7/1付記事より

《上海潮》(上海タイフーン)ついに感光。
去年の3月から主演女優の妊娠のため止まっていた撮影が6月から再開されていたが、撮影は随時秘密裏に行われ、一枚の写真も流出することがなかった。
これには社長のBEN氏も「NHKは厳格。撮影中結局一枚の写真も撮れず、流出する事がなかった。ドラマの内容にも触れる事が出来なかった。」(と言っている。)
NHKは昨日(30日)ようやく日本のマスコミに記者発表し、初流出となった。

このNHK制作のドラマ《上海潮》は、ここ数年日本は、仕事を辞め、上海で仕事をする人が多いという上海ブーム。しかし、国民性や、考えが合わず多くの誤解はある。
そんな中で木村多江演じる主人公は、日本から上海にやってくる女性。
何潤東が演じるのは、かつて日本に留学経験がある上海のサラリーマン。二人はこういった背景があるなか、仕事の誤解が原因で知り合うが、一緒に仕事をしているうちいつしか恋におちる。(こ、恋におちる!…おぉ~!@@)というもの。

劇中、何潤東の台詞は日本語と中国語。何潤東はこのため、撮影がない時はほとんどの時間ホテルで台詞の特訓に費やしたということだ。
ドラマのシナリオは、木村拓哉の《HERO》や福山雅治の《ガリレオ》、伊藤英明の《海猿》を手がけた、ヒットメーカー福田靖氏。日本のマスコミもこのドラマに期待している。
ルックスもいいマダムキラーの何潤東は日本で、また新たな人気を博すかもしれない。
また何潤東は明日(2日)台湾に帰り、新たに広告の撮影をするということだ。


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※意訳的解釈による翻訳でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご確認ください。


同じ記事が「ライブ台湾」にも掲載されています。


去年のものですがNHKドラマニュース2007にストーリー紹介があります。
以下引用
主人公は、仕事と恋人を一度に失った32歳の女性・野村美鈴。心機一転、上海に渡った彼女は中国人男性・曹飛と運命的に出会う。そして始まる上海でのバトル&サバイバル。文化や習慣の違いにもてあそばれながらも、オリジナルブランドの小さな服飾メーカーを起業するまでを描く、愛と感動の奮闘記。時にコミカルに、時に哀しく、そして痛快に、やがては国籍を超えた人間関係を得て、本当の「幸せのかたち」を見つける物語です。
エネルギッシュな上海を舞台にサクセスストーリーを超えて「人は何を大切にして生きるべきか」を問いかけます。


ホテルでカン詰めだったのね~
ピーター君お疲れさまです。
放送予定は(こんどこそ)秋だそうですが、早く発表してほしいです。
まさかこんなメジャー枠にピーター君が出演するなんて~
それから、初めてピーター君を見る皆さん!この眉はドラマ用ですから、ご了承くださいね。
…え?気にし過ぎ?(笑)かっこいいけどっ