中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

So Cool!!

2007年10月16日 | ピーター・ホー
新浪10/15付記事より

何潤東 撲には変なクセがある。

「小さいときから、自室にこもって絵を描く事が好きな内気な少年で、大人になったら芸術家になるのが夢でしたが、結果は偶然のチャンスによって歌手になりました。」  

当時何潤東は、美術専門大学に通っていたが、夏休みに台湾に戻った際、友達のパーティーで音楽プロデューサーのスカウトを受けた。その時の何潤東は自分の未来など決めていなかった。
「撲は車を走らせ台北の十字路で赤信号を待っていました。ガラス越しに目の前を通る人は皆スーツを着ていて仕事に行く。自分もこの先彼らと同じような人生を歩むのだと考えていたのですが、もしも機会があるなら違う人生を体験してみたいと思った。どうしてだろう?」

話をする時、彼は心情であれ、経験であれ、それを天気に喩えることが好きだ。
暗雲、日光、空、雨滴。これらの語彙は何潤東の人生を述べる上での舞台道具(小道具)となっている。しかしこれで、明るく豊かな何潤東の感性をはっきりと体得することができる。
「1人のスターになる、これは撲の30歳前のただの目標です。1人の芸人としての過程で撲は自分でいろんな困難に打ち勝つ訓練をして来ました。多くの難題にあって…、例えばこのレコードに関してはとても気落ちする事がありました。実は全ての困難は空に突然広がる暗雲のようですが、向こうへ行くまで我慢すれば、必ず晴れ渡るのです。」

もしかするとあなたはすでに1つの太陽の輝きのような何潤東を見る事に慣れているかもしれない。健康的な肌、気さくで寛大な男の子、光り輝く笑顔、すがすがしい空気のような真っすぐさ。しかし、彼は”かつてとても長い自閉的な時期があった”ということをはっきりと言っている。1人でカナダで高校を卒業し、異国のデカい学友の間では、何潤東は自分がやせっぽちで小柄でぱっとしないと感じていた。
毎朝起きては彼は丈夫な腕や胸の筋肉を持つことを夢見ていた。

そのころは、彼は狂ったようにバスケットボールに打ち込み、マイケル・ジョーダンを崇拝していた。
また、髪の毛をひとつまみだけ残して全部剃った上に、ユニフォームの番号を書く事を思いついた事があった。
今、何潤東はずっと、身体を鍛えるフィットネスを続け、映画の撮影時も簡単なフィットネス用機材を持ち込み、毎日少なくとも一時間のフィットネスは欠かさない。
運動を除いて彼の趣味は漫画を描く事だが、長い間なかなか描けないでいる。でも時間があるときはペンを持ち、自分のブログの中では多くの漫画を貼っている。また《黒色翅膀》のMVの画面は、すべて彼が考えて描いたものである。

“タグ・ホイヤー”のイメージモデルに正式加入し、国際スターの風格が“黒色翅膀”の上に光り輝き始めた。

彼は、最近とても楽しい出来事があったらしい。
彼はスイスの時計ブランド、タグ・ホイヤーの中国大陸、香港、台湾の最新のイメージ大使を務めた。
タグホイヤーは1860年の創立からスポーツ時計とモノグラフ(時間を知るための時計機能とストップウォッチの機能をそろえた時計)の前衛の地位を占有し、スイスの一流ブランドに発展した。同様に人目を惹くのはタグホイヤーのブランドイメージのビッグスター達だ。ブラッド・ピット、ユマ・サーマン、F1ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソ、(ルイス・)ハミルトン、ゴルフのタイガー・ウッズ、ボリウッド(ヒンディー映画界の非公式名称)の人気スター、シャー・ルク・カーンなど、このタグホイヤーのお気に入り達は、まさに(彼の?)お洒落で健康的な外見と情熱的な生活と、そして挑戦的な人生の目標である。

「もし撲のおかしなクセを並べるとしたら、最初に挙げられるのは永遠に腕時計をしている事です。カナダで学生時代、撲はすごく自分の腕時計が欲しくてその時にある友達が撲にタグホイヤーを見せびらかしたんです。これは撲に更に決心をさせる結果になりました。今度はブラッド・ピット、タイガー・ウッズ、彼らと同じタグホイヤーのイメージモデルをする事が出来て、本当に誇らしく、家族も友人達もみんなピーターは凄い!って感じてると思います。」
発表会場でLVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)の中国区の社長、James Cheng(ジェームズ・チェン)氏は何潤東をこう表する。
「何潤東は数多いスターの中でも才能にあふれ、タグホイヤーのイメージ大使としてブランドがずっと求めている”自己に挑戦し、成功を追求し、卓越した品質”の精神を完璧に解釈するにとどまらず、更に生命力に溢れたタグホイヤーの”運動と魅力”(スポーティーで魅力的ってカンジ?^^;)の風格まで踏み込み、タグホイヤーの求めるイメージを完璧に体現している。自己を超え、抜群の風格を作っている。」
発表会上で重要だった何潤東の全く新しいテーマの広告“What are you made of?”の画面の中の何潤東はクールで格好良く、ずっとタグホイヤーが提唱していた剛毅で果敢で落ちついた自信あるイメージを表現した。


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※以上、意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご確認ください。


ピーター君、アンタは凄い!偉い!
こんなに褒められてんだよ!どーよ!
で、上の記事を読んだ後に、改めてこのポスターを見てみて下さい。

か、カッコえぇ~!
ネ!さすが言われるだけの事はありますよね!
カッコいいだけじゃなく清楚で可愛いし爽やかでノーブルな空気も漂ってる。(ジェームス!貴方が言いたい気持ち分るわ!爆)おほほ!
このてのポスターで一番デザイナー泣かせな事は、商品があくまでメインでありながら、どうやってモデルの存在感も損なわないようにバランス良く構成するかってところなんですが、商品写真は大きさが必ず決まっているので、結局へたなモデルだと商品にくわれちゃう事もあるのですが、どーよ!このほどよい存在感!顔の綺麗さ!ブラピにも負けてないね!
ピーター君、漫画や絵は歳とっても描けるけど、見せられる身体や容姿には旬があるんだよ。
神様はそこをちゃんと分ってて貴方にこの道を歩かせてるのよ。だからもっともっと見せてね!
ってことで、ここを見てるそこのお嬢さん!(って誰だよ?!笑)思わずファンになっちゃうでしょ?
あたしゃもう鼻から流血のうえ、骨抜き!
すでに変死体と化しとります。