2007年の手帳～スケジュール管理

「ほぼ日手帳」～銀の砂時計2006年9月7日掲載記事
で掲載した通り、一目見て欲しくなってしまった「ほぼ日手帳」は発売申し込み開始と同時に申し込んでしまいました。こちらの手帳はプライベートな雑記帳的扱いになると思います。一方、仕事関係のスケジュール管理は「超」整理手帳を使用していくつもりです。

「超」整理手帳が手放せない理由は、時間をつながりを持った「流れ」で管理できると言う点にあります。言い換えれば「タイムライン」という感じで管理でき、長期を見渡したスケジュールを構築しやすいところが私の感覚に合致しているのですね。

でも、まだ「超」整理手帳の方は予約申し込みをしていないのですよ～。

何故かと言うと、数年来、「超」整理手帳を使用しているので、手帳カバーがいくつか手元にあるのです。どれもスペシャルBOXのビニールカバーですが、大事に使っていると長持ちするので使い回しているうちに、未使用品が手元に残る結果になりました。これ以上、カバーがあったもなあ・・・と。

つまりスペシャルBOXにするか、スケジュールシートだけにするかという選択の迷いに、はまり込んでいるのです。


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確かにスペシャルBOXを購入しないで、中身のスケジュールシートだけを購入すればいいのですが、何かと気になる記事が掲載されているスペシャルBOXから離れられないのです。そして結果として、スケジュールシートだけ抜き出して古いカバーに差し込み、カバーが手元に残る・・・の繰り返しになっていました。
＃カバーは他の用途に利用したりしていますけどね。

2007年版のスペシャルBOXは

「超」整理手帳2007スペシャルBOX 講談社 このアイテムの詳細を見る

で、すでに予約が開始されています。毎年、この中に記載されている記事には使いこなしのヒントがあって面白いのです。

一方、スケジュールシート単品も

「超」整理手帳週間スケジュールシート2007 講談社 このアイテムの詳細を見る

というかたちで予約できます。こちらは手帳中身のスケジュールシート単品になるので、手帳カバーを持っている人にはオススメということになっていますが・・・

もうすぐ発売開始になります、
私はギリギリまで迷いそうですねえ。


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来年初めて使ってみようと考えている方は迷わずスペシャルBOXを予約するべきです。どちらかと言えば個性派の手帳と思いますので、スペシャルBOXの記事を是非とも参考にしていただきたいと思います。


楽天ブックスでも扱っています！
「超」整理手帳2007スペシャルBOX