真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2012年6月3日 (日)

2012年06月03日 23時59分57秒 | Weblog
 5時、目を覚ます。曇っているのか、まだ暗い、しかし夜はあけている。すぐに、血圧と、体温を計る。
 5時5分、血圧、5時9分体温を計り終える、体温計5分以上かかっている。
 下に行き歯磨き、洗顔、部屋に戻り、リックにカメラを入れ、着替えをして、
 5時10分、傘を持って、家を出る。六仙公園、ジーパンのポケットに、歩行計が入っていないことに気が付き、家に戻る。
 5時20分、六仙公園中通、奥に車が4,5台、すでに駐車している。富士山の見える場所に行く、フェンスに、大勢の早起きさんたちが貼り付いている。
     
 5時35分、富士見場所、小雨模様なので、今日も富士山は、見えない。
 5時37分、史跡の丘に登り、校庭跡地を撮る。
 5時45分、こぶし橋に出る。
 5時49分、地蔵橋に向かう。カルガモがヒナをお腹に入れて一夜や明かしたようである。昨日と同じ場所に同じ状態で居た。
     
 5時56分、しばらく行くと、すでに他のヒナたちは、朝食のため、泳ぎまくっていた。早起きの、ウォーキングびとが、足を止め、かわいいねと、フェンスに身を乗り出してみている。
     
 6時、丁度、地蔵橋に着く。いつもの枝に、カワセミがとまっていた。リックからカメラを取り出して、居た時間が判ればよいからと、ピントが合わないうちに、撮る。
     
 そんないい加減に撮るなんて、と言ったかどうか、腹を立てたのか、木の中に飛んで行き、姿を隠した。
早く生まれた、カルガモが、7羽に減ったまま、今日も元気に、泳いでくる、カルガモにとって、顔なじみの散歩人が、パンをちぎって投げ込んでいる。そんな様子を眺めていた。
 6時55分、そろそろ帰ろう。旧河川、に入る。カルガモとヒナたちがこんな所まで、来ていた。こぶし橋から。六仙史跡に向かう。保全の森、鳴き声が聞こえるが、姿の確認が出来ない。頭上をカワセミが飛んで行った。史跡口。わきを通ったが、写真撮影に、夢中で、誰もこちらには気が付かない。
 7時20分、柳久保小麦畑、すっかり実って色づいている。6月6日ごろ、取入れと聞いたが。
     
 7時30分、家に戻る。着替えをする。体重を計り、8枚切りでの朝食。妻も起きてくる。早いねと言うと、洗濯物など早く済ませておきたいとの事。朝、小雨模様であった、気配すらない。持って行った傘は、邪魔になっただけ。邪魔になるからと部屋に戻り、テレビをつけ、横になっている。
 省略
 12時、妻が、長男が、ピザを取ってくれたと言う。
 12時30分、家の電話が鳴る、誰も撮らないので出る。洗濯屋からで7月出来上がると言った、毛布2枚が、昨日工場から、出来上がって来たので、出来るだけ早く、鳥に来てほしいと言う電話、下に行くと、妻は下の部屋を片付けていた。妻に伝える。
 13時、ピザ屋さんが来る。すぐに昼食となり下に行く。3キレ食べた。
 13時25分、また少し、歩いて来ると家を出る。六仙公園、晴れたのでたくさんの家族が遊んでいる。中の通り、から史跡、カワセミが来ていないのか、カメラマンたちが、のんびりしていた、
     
 昨日、穴を覗くような、台が置いてあった。<昨日の画像>
     
気になったので、のぞかせてもらうと、きれいになくなっていた。
     
いったい、何のため、置いてあったのであろうか、白っぽい、人影のようなものは、何であったのだろう。なぞ?西の通り、鳴き声は聞こえる。こちらに来ているのだ。
 13時45分、こぶし橋。富樫君、初め顔なじみが、後からも、見える。
東久留米の野鳥、オナガを撮ったり、池に来た、ホシゴイを撮ったりしている。
 14時10分、南沢湧水から、ガイド付き、ウォーキングの人たちが、橋を渡ってきたりもする。歩いている人たちの行き来が多い。
 14時20分、宮下橋に行って見る。
 14時24分、部沙門橋、先で、子供たちが水遊び。
     
 湧水だから、年間を通して16℃前後とは言うが、見ていて寒い。みんな元気だ。
いこいの水辺、対岸を見ながら、お折り返す。荒井さんは一仕事終えたのか、仲間たちと、ビールで涼んでいた。
 道には20種類以上の花が咲いている。
     
それらを撮りながら、
     
戻る。
     
14時45分、氷川神社でお参りして、こぶし橋に戻った。富樫君に撮って来たよ、と言って注目をさせ、花の写真を見せ、受ける。
 そこであの花の、名前を知っていると、一人の人から質問があった。
     
富樫君、がブラシの木と言ったが、あまりにも、それらしすぎるので、みんなが笑った。
     
墓の誰もが、名前を知らなかった、後で調べようと、さっそくみんなが写真を撮った。
     
ブラシノキ
  (学名:Callistemon speciosus)は、フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。
 別名、カリステモン(本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。
学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味
オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5~6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
果実は朔果で、見た目には枝全体を取り巻く昆虫の卵のように見える(前記の特徴から、2,3年前の果実が順に枝に付く)。果実には粉状の種子が入っており、オーストラリアでよく起こる森林火災が起こると割れて種子を放出する。


 六仙史跡の、カワセミ観察に行っていた人から、思わぬ話を聞いた。カワセミのヒナは、3羽であると言う、話があったと言うのだ。謎が解けた。誰かが、巣穴を覗き、ヒナの数を、確認していたのだ。そうは思いたくないが、2日、続けての不審な目撃。つじつまが合ってしまう。少し暴走している気がする。

16時、動きが無いので、地蔵橋に行って見る事にして一人離れる。 
16時15分、地蔵橋。
16時30分、今朝6時半に、釣りに行くと言う人と、お話をした。いつもこの時間に、カワセミが、止まっているのに、今日は姿が見えないと言うので、藪に入って、しまったばかりだと言った、そして少しお話をしたが。その人が連れと、話をしながら、自転車で、帰って来たのだ、気が付かれると、朝からまだ居たのかと、思われてしまうのではと、ドキッとした。話に夢中で気が付かず、通り過ぎて行く。(カワセミが)見えないな、と言う会話が聞こえてきた。
16時40分まで観察していたが、7羽のカルガモ以外、何も出てこない。こぶし橋に戻ることにする。
16時58分、家にいるホシゴイを撮る。富樫君、が端にとまっているカルガモが、そばを人が通っても、逃げないと、鴨を取っている。
     
17時2分、カワセミが飛んできて、奥の枝にとまる。気付いて、口笛を吹き、皆に教えながら一人撮り始める。
     
暗すぎて露出不足、シャッター速度、2分の一になる。三脚をつけて、ぶれるのを防止しようと、リックから三脚を取り出しカメラに取り付けようとしている。
17時10分、そんなことしなくても良いよと、手前の枝に、出て来てくれた。
     
 そして、それではと、飛び去って行った。今日は最後と思った。
17時15分、お先にと、こぶし橋を後にした。
 保全の森、西の道、坂の途中で、カワセミが鳴いた。急ぎ足で、史跡公園から、入る。来たようで、人が貼り付いていた。
17時30分、家に戻る。うがい手水、洗顔し、着替えて、洗濯物を取り込みに行く。コーヒーを入れ、下の部屋で笑点を見る。
18時、チャンネルを替え、麻雀を見ている。
18時40分、妻たち帰ってくる。
18時45分、六仙公園、東、中通りに出ると、プチフールの奥さんが、柳久保小麦畑の写真を撮っている。
 刈入れの時期などのお話などする。またまた迷惑。長話となりあたりが暗くなる。
19時23分になっていた。あわてて奥さんが戻って行く、またご迷惑をかけてしまった。史跡公園の、穴に行って見る。フェンス越しに覗いてみたが、今日は変化なし、フラッシュはたいてはいけないので写真は暗すぎて撮れない。人の眼って不思議、その眼の状態が悪い、病院に行かなければいけない。
19時40分、家に戻る。次男が長男の部屋に行っているので、そのまま下でテレビを見ている。すぐに夕飯を運んできて夕食となった。
20時食事を終え、部屋に戻る。2号機不調、作業出来ず。
20時20分、再起動する。
20時43分、ブログを書き始める。すると六仙公園で、花火と騒ぐ音が。すぐに行って見る。奥の、小学校跡地近くで、子供たちが大勢来て、爆竹花火を投げ遊んでいる。一クラスぐらいの子供たちが居た。私が行くと、遊ぶのをやめたので、戻りかける。するとすぐに、爆竹を鳴らした。戻って、全員に集まって呉れる様呼びかける。
 君たちが、花火で遊ぶと、驚いた犬が鳴き始めてしまう。本当に犬が鳴いているのだ。
その鳴き声で、病気の人が、苦しんでしまうのだ。だからこの公園では、花火禁止の札がかかっているのだ、と言うようなことをやさしく説明した。すると判りました、やめて他に行きますと言ってくれた。
 戻るときには、まだ女子を含め、次々と公園に集まって来ていた。もう花火はしていない。
公園御出口を出ると、前からパトカーがやってきた。どこかの人が、110番したらしい。助手席から降りてきた、巡査に花火の騒音ですか、声をかける。そして今説得して来た所だと説明した。その間に気が付いた少年たちが、文字通り、蜘蛛の子を散らすように逃げ出した、よくもまあ、こんなにも、子供たちが居たもんだと言うぐらい一目散に、散って行く。今来た少女たちまですぐそばを逃げて行くので、逃げなくても大丈夫だよ、と声をかけてやるが、一目散。
 110番した人ですかと尋ねられ、違います、騒がないように、説得に来たのですと言い、家に戻った。次男が迎えに来た。お風呂が沸いたのだと言う、すぐに入り。
21時10分、風呂から出る。部屋に戻り、ブログを書き始める。
0時15分、投稿しておこう。
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7,887位 / 1,723,903ブログ 昨日:18935歩.起床:5時00分.血圧:127、65.脈拍:67.体温:35.8℃.体重:70.8Kg.天気曇
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