真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2012年6月14日 (木) 柳久保小麦刈取り始まる

2012年06月14日 23時31分16秒 | 東久留米市内の出来事
 特報
柳久保小麦の刈入れが、始まった。
6月6日、頃と、思っていた、刈入れであったが、雨が降り、心配していた。
昨日、晴れて、刈入れの時が来たのか、今朝から、刈入れが始まったとの情報があった。
8時50分、中央町、5丁目5、六仙通りの畑に行って見ると、すでに刈取りは、終わっていた。
     
自脱型コンバインそれも、乗用型コンバインでの刈入れ、麦を刈り取りながら脱穀する機能を備えた農業機械なので、短時間で、終わったようであった。
8時55分、には、脱穀した、柳久保小麦を、軽自動車に、積み込んでいた。
     
 麦の状態を見ているが、笑顔に見えたのは、気のせいなのか。
     
9時過ぎ、現場を離れた。
     
9時45分、中央町4丁目14、郵便ポスト傍の、柳久保小麦畑に行く。
 刈取りが、始まっていた。
     
小さな、コンバインだが、その力強さ、頼もしい限りである。
     

     

     
午後からは、いよいよ、六仙公園、中央町3丁目25、中央通りにある、柳久保小麦畑の刈取りが始まる。
     
本文。
 昨日遅く寝たのが、おかしくなったのか、今日も3時を過ぎてしまった。
 8時04分、まだ6時のような気で、目を覚ました。
 前に、テレビ画面の数字を、見間違えているので、目を細めて、何度も見返した。当然、妻は出掛けてしまった後なのに、雨戸の隙間から、妻の自転車を、探した。長男の、バイクのシートを取ってあった。
 8時11分、体温と血圧を計り終え、下に行き歯磨き、洗顔を、済ませてくる。
6月4日ごろだったと思うが、色々なボランティア活動をしている、プチフールの、奥さん、ロミさんが、柳久保小麦の、麦わらを使った、アート作りの方を、応援していて、麦わらを、少し集めて置くと言っていた。私も、運ぶお手伝いをさせてと言ってあったが、刈取りが、遅れていたのであった。
着替えをして、六仙公園の麦畑に行って見た。戻るときに、5丁目の畑で刈取りが始まっている、と言う情報を聞き、上記の事と、なった次第である。
9時45分、長男が出掛けて行くのと一緒に、4丁目のポストに、DMM返却を、投函しがてら、見てきた次第であった。
 午後からになると聞いたので油断していた。
11時40分、再度、畑の様子をプチフールの旦那さんと、見に行く。畑が広いので、午前中では終わりそうもない。
11時55分、農家の方が、コンテナーを積んだ、軽自動車に来られたので、質問など聞く事が出来た。
 刈入れは、まだ1週間ぐらい、早かった、入梅で雨が降ってしまったらと、今日にしたのだと言う。
昨日、雨でなかったので、今日にしたが、まだ、水分が31%もあり、出来ればもう1日、経ってから出来たらよかった。乾燥させるのに、時間が掛かるのだと言う。
 コンバインは、自家用だが、他の農家では共同で、使いまわしている、ところもあると言う。
ほかの家に、お貸しするので、早く乾燥させておかなければならないと言う悩みも聞いた。
5月に吹いた、強風で、倒れた麦が出たが、自ら起き上がってくれたので、去年よりは、刈入れが、楽に出来ている。等、とても丁寧に、細かく説明して頂いた。お忙しい中、ありがたい事であった。
12時、家に戻る、プチフールさんの前に、軽自動車がとまっていて、リアゲートを開けて、麦を降ろしていた。
 私の勘違いで、高橋さんの、畑とは、聞いていたが、勝手に、六仙公園の畑と思っていたが。うどんの楽校、卒業式の時、ご挨拶して頂いた、弁天フィッシングの高橋さんの事であり、畑は、フィッシングセンターの所なのであった。
 もう一度取に行くと言うので、車に同乗させてもらい、畑に行くことが出来たが。すでに刈取りは終わっていた。
4人の奥さんが来ていて、結局は、一束積ませていただいただけで、結果は邪魔しただけだったかもしれない。
12時30分には、家に戻っていた。
13時、NCIS,13時50分、下に行き、昨晩のピザの残り、3キレを電子レンジで温め、コーヒーを入れ、それらを、部屋に持ち込み、
14時、NCIS,を見ながら、朝食とした。
14時31分、玄関の開く音が聞こえ、妻が帰って来たようであった。
しばらくして妻の「食べた」と聞く声がした。
14時50分、見終わる。
15時過ぎ、散歩して来ると、カメラだけ持って家を出る。六仙公園、史跡、カワセミの穴、前に2人が、見張っていた。富士山の見える場所、もう何か月、富士山を見ていないのであろうか。南沢給水所西の森、カワセミどころか、取の鳴き声さえ聞こえない。
15時30分、こぶし橋、大勢のカメラマンが、橋の上にいる。情報としては、一度来ただけで、まったく、現れないとの事。
15時45分、宮下橋に行って見る。こちらからも、鳥の鳴き声すら聞こえない。
15時46分、橋の下にトンボが飛んできた。
     
落合川を聞き耳を立てて、下って見る事にする。美鳥橋を右折して、竹林公園に行って見る。
16時、竹林公園の湧水入口、駐車場わきの空き地に穴が掘られている。
     
カワセミが歩を作ろうとしているが、すぐに埋められてしまうのであろう。
     
 東京の名湧水57選 竹林公園の湧水
     
こちらも、取の鳴き声すらしない、どうしたのであろうか。前にカワセミを観察していた、木の根元。
     
暗いので、フラッシュをと思ったが、フラッシュをあげても、スラッシュをあげてくださいの表示が消えない。壊れたのかな。
竹林公園を出て、川沿いを歩く。アジサイの季節、せめて、アジサイの花を撮ろう。
     
 赤い花は、アルカリ性、?賛成だと土壌が、等、推理小説の、伏線になるのだが、等妄想の世界。
16時17分、西武線ガード下で折り返す。
16時27分、行くときには、誰も居なかった、毘沙門橋の、水遊び場、帰りには事もたちが泳いでいた。
     
16時35分、氷川神社にお参りする。南沢湧水を観察、やはり鳴き声は聞こえない。
16時45分、こぶし橋に出る。カメラマンたちが、カワセミが出てくるのを待っているようであるが、あれからも全く出てこないとの事。富樫君が来るには、まだ、時間があるので、地蔵橋も見て来る事にした。
16時55分、旧河川から、地蔵橋に行く。自転車で2人連れの人が来て、お話をする。八小に通っていた、お子さんが居るのだと言う話になる。お歳が36歳、私の長男が36歳だと言う話になり、ついつい、また迷惑をかける。
17時20分、自転車で、観察をしている、顔見知りの奥さんが来て、情報を貰う、それが切っ掛けで、やっと、彼の自転車のお二人は、解放される。お二人にお礼を言って、お別れした。
 やはり今日は何処に行っても、カワセミを見る事が出来なかったと言う。
17時25分、こぶし橋に向か合う。
17時35分、こぶし橋。やはりカワセミは、出てこなかったとの事、鳴き声もしていない。「たまには早く帰るか」と言い。こぶし橋を、後にした。いつもの帰り道、静かなものである。六仙史跡、穴を見て、柳久保畑、刈取りしていない。明日かな。
六仙公園を抜ける。
18時家に戻った。着替、うがい手水、部屋に戻り、テレビをつけ、横になる。ドリフをかけている。
19時、NCIS,前に、最後の方、妻の抜替えで見れなかった、回。今回も最後の方になり、疲れが出たのか、ついうとうと、ほっぺをたたいて、見ている。続きだったのだ。
19時50分、下に降りる。テレビを見ながら夕食。
20時30分、お風呂が沸いていると言うので、風呂に入る、時間が早いので、髭など剃っておく。
21時15分、風呂から出る。2号機の電源を入れる。使用できるまでの時間がながい。3号機の電源を入れ、Windows7で立ち上げる。
21時44分、長男が帰宅する。
22時、2号機で11時に柳久保小麦刈入れで書いてある後に、ブログを書き始める。
23時30分、投稿しておこう。
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5,601位 / 1,727,900 昨日:12897歩.起床:8時04分.血圧:123、59.脈拍:63.体温:35.8℃.体重:69.7Kg.天気晴
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