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昨日 :4522歩 起床時間 :8時40分
血圧 :114 72 脈拍 :63 体温 :35.7℃ 体重 :68.5㎏ 曇
東京電力は2011年4月4日、福島第1原発の比較的低レベルの汚染水を海へ放出すると発表した。国が定める濃度の約100倍の汚染水を計1万1500トン放出する計画だ。高濃度汚染水の処理を優先した措置という。同原発の取水口付近の海からは、法定濃度の4000倍を超える汚染がみつかるなどしている。
来るべきして来てしまった。チルノブイリ原発事故より、はるかに最悪。
高放射線量の汚染された水を、海に排出すると言う。無策、
シールドさえ検討されておらず、これから検討すると言う始末。
やってはならない事を、日本はやろうとしている。
政府が言うように、直ちには何も起こらない、しかし歴史は、長い目で見なくてはならない。
まず、水に混ざった放射性物質は海に放出されると拡散して薄まるような誤解を、前もって国民に印象させていた。
これが間違いで、放射性物質は薄まらない。そのものが持っている放射線量は、半減期を持って、政府が言うように拡散するだけである。
拡散すると言う事は今後被害が広がると言う言い訳をすでに暗に言っているだけ。
大量の被ばくしている水を、低レベルだからと海へ排出するなんて、とんでもないことで、今後海流に乗って、太平洋を漂い、世界の魚が食べれなくなる。そんな犯罪を、故意に行う事とわかっているのであろうか。
これはすでに犯罪を犯しているのである。
馬鹿なことをやめさせろ。 幼稚知能の持ち主たちに、原発をいつまでおもちゃにさせておくのだ。
11日から見てきて、まだわからないのであろうか、政府は冷静に、敬意を判断して、やっていることがおかしいことに気が付いてほしい。
風評被害だなんて言ってないで加害者が政府の発表であることに気が付いて、せめてネットで検索をして、原発の連中より、ネットで心配してくれている、若者たちのほうが、よっぽど、正確な情報を持っているのであるから。
今1万トンの汚染水を放出すると言っている。何をしているのか判っているのか。こんなでたらめな事をやると、日本は見捨てられる、全世界を敵に回したことになるのだ。
馬鹿な解説者が、まだMSvでは安全だと言うようなことをしゃべっているが、その顔色は青ざめ、口ごもっているしゃべり方には、なお不安をあおっている。そんなに安全だと言うなら、率先して現場に行き、作業に協力して来いてんだ!てめえら間接的に、人殺しに手を貸しているんだぞ。名前を覚えておく、後年被害者が出た時、きっと責任を取ってもらうからな、生きていればだけど
なぜ、東電の発表が信用できないのか考えてみた。
すでにけが人が大勢出ているのにあまり伝わってこない。
3月12日午前4時 放射性物質の放出の恐れだけで下請け作業員2名が 病院搬送
東電社員が2名行方不明 放射線量は、出ていないでこれだ。
3月12日11時現在 その他でモニタリングカーで発電所構内の放射線物質の測定値が通常より上昇しております、
また、モニタリングポストの測定値も通常値より上昇しております。と発表したが、
のちに、モニタリングポストは停電のため測定できなかったと発表している。どちらかが嘘をついていることになる。だから信用できず不安。
下請け作業員1名 意識がなく救急搬送した。安全と言われているレベルでの被ばく者が出ている。
13時20分100mSvを6.3mSv 超えた下請け作業員が出たと発表。その後政府は250mSvまでキョロ雨量を引き上げたが、まるで安全なように言っている。
この数値は積算であるのでもし100mSVを浴びたら今後作業が出来なくなっていたのに、いきなり250mSvに引き上げたと言う事は、今後原子力作業の職を失うと言う事だけで済めばよいが。
またマスコミは、定年退職者が志願して、危険な作業をしている、美談だけ報道していたが、実際には若い下請け作業員が作業していて、被ばくする。
15時36分 1号機 爆発 白煙を浴びた東電社員2名と下請け作業員2名が病院に搬送。
3月14日11時1分3号機爆発 東電社員4名 下請け作業員3名負傷 被ばく 意識有 自衛隊員4婦負負傷
このお時安全をアピールするため以下の数値を発表する。
11時44分モニタリングポスト 20マイクロシーベルト/h
12時30分4μSv/h
13時55分15μSv
MP6での測定
モニタリングポストでの放射線量の上昇傾向がない、と。
この時点で26名が被害を受けている。
そして今安全と言われている数値で被害者が出ているのに、国のレベルを大きく上回る、濃度の約100倍の汚染水を計1万1500トン放出した。
また誰でも1Sv(1000mSv )異常は計測できない事を知っているが、排水に1Sv以上の、と言う言い方をしている。測れないから1Sv以上と発表しているのであり、異常なのだ。
それと比べて 比較的低レベルの汚染水と言う方便を使い、ごまかすから信用できなくなるのだ。
視覚的低レベル、と言うからには0.と点が付いたμSVのことだったはず。mSvの数値こそ、測定器では想定外であるのだ。
ドイツでは海の汚染を想定している。驚いたのは、黒潮に乗って北上しアメリカ大陸へ向かうと思っていたが、案に反して、南下して南の太平洋が汚染されると言う。
このことは、アジアの漁業が全滅すると言う事。日本が保証をしなければならないのは目に見えている。
税金で賄うので、国民の負担が増え 産業もつぶれ、東日本から西日本へと最悪の不況が起こり、日本は破産するしかなくなるであろう。
それも考えず、ただ、苦しくなると何も考えず安易な方法を取るのだからどうしようもない。すでに東電は反省もせず電気量値上げをしようとしている。この考えが
今回の電発事故を招いたのに、まだ何も反省していない。
今回の水漏れだって、消防庁のレスキューを頼めば良いのにと思っていたがこんなことぐらい考えたのかもしれない。
たかが、1,20センチぐらいの亀裂なら防水マットとべニア板で対岸から4つのジャッキで固定すれば停まるはず。または漏れの水量が少なくできるはず。流水を停めてから特殊セメンの注入で穴を埋めるのが筋であろうと素人は思ってしまう。
昨日 :4522歩 起床時間 :8時40分
血圧 :114 72 脈拍 :63 体温 :35.7℃ 体重 :68.5㎏ 曇
東京電力は2011年4月4日、福島第1原発の比較的低レベルの汚染水を海へ放出すると発表した。国が定める濃度の約100倍の汚染水を計1万1500トン放出する計画だ。高濃度汚染水の処理を優先した措置という。同原発の取水口付近の海からは、法定濃度の4000倍を超える汚染がみつかるなどしている。
来るべきして来てしまった。チルノブイリ原発事故より、はるかに最悪。
高放射線量の汚染された水を、海に排出すると言う。無策、
シールドさえ検討されておらず、これから検討すると言う始末。
やってはならない事を、日本はやろうとしている。
政府が言うように、直ちには何も起こらない、しかし歴史は、長い目で見なくてはならない。
まず、水に混ざった放射性物質は海に放出されると拡散して薄まるような誤解を、前もって国民に印象させていた。
これが間違いで、放射性物質は薄まらない。そのものが持っている放射線量は、半減期を持って、政府が言うように拡散するだけである。
拡散すると言う事は今後被害が広がると言う言い訳をすでに暗に言っているだけ。
大量の被ばくしている水を、低レベルだからと海へ排出するなんて、とんでもないことで、今後海流に乗って、太平洋を漂い、世界の魚が食べれなくなる。そんな犯罪を、故意に行う事とわかっているのであろうか。
これはすでに犯罪を犯しているのである。
馬鹿なことをやめさせろ。 幼稚知能の持ち主たちに、原発をいつまでおもちゃにさせておくのだ。
11日から見てきて、まだわからないのであろうか、政府は冷静に、敬意を判断して、やっていることがおかしいことに気が付いてほしい。
風評被害だなんて言ってないで加害者が政府の発表であることに気が付いて、せめてネットで検索をして、原発の連中より、ネットで心配してくれている、若者たちのほうが、よっぽど、正確な情報を持っているのであるから。
今1万トンの汚染水を放出すると言っている。何をしているのか判っているのか。こんなでたらめな事をやると、日本は見捨てられる、全世界を敵に回したことになるのだ。
馬鹿な解説者が、まだMSvでは安全だと言うようなことをしゃべっているが、その顔色は青ざめ、口ごもっているしゃべり方には、なお不安をあおっている。そんなに安全だと言うなら、率先して現場に行き、作業に協力して来いてんだ!てめえら間接的に、人殺しに手を貸しているんだぞ。名前を覚えておく、後年被害者が出た時、きっと責任を取ってもらうからな、生きていればだけど
なぜ、東電の発表が信用できないのか考えてみた。
すでにけが人が大勢出ているのにあまり伝わってこない。
3月12日午前4時 放射性物質の放出の恐れだけで下請け作業員2名が 病院搬送
東電社員が2名行方不明 放射線量は、出ていないでこれだ。
3月12日11時現在 その他でモニタリングカーで発電所構内の放射線物質の測定値が通常より上昇しております、
また、モニタリングポストの測定値も通常値より上昇しております。と発表したが、
のちに、モニタリングポストは停電のため測定できなかったと発表している。どちらかが嘘をついていることになる。だから信用できず不安。
下請け作業員1名 意識がなく救急搬送した。安全と言われているレベルでの被ばく者が出ている。
13時20分100mSvを6.3mSv 超えた下請け作業員が出たと発表。その後政府は250mSvまでキョロ雨量を引き上げたが、まるで安全なように言っている。
この数値は積算であるのでもし100mSVを浴びたら今後作業が出来なくなっていたのに、いきなり250mSvに引き上げたと言う事は、今後原子力作業の職を失うと言う事だけで済めばよいが。
またマスコミは、定年退職者が志願して、危険な作業をしている、美談だけ報道していたが、実際には若い下請け作業員が作業していて、被ばくする。
15時36分 1号機 爆発 白煙を浴びた東電社員2名と下請け作業員2名が病院に搬送。
3月14日11時1分3号機爆発 東電社員4名 下請け作業員3名負傷 被ばく 意識有 自衛隊員4婦負負傷
このお時安全をアピールするため以下の数値を発表する。
11時44分モニタリングポスト 20マイクロシーベルト/h
12時30分4μSv/h
13時55分15μSv
MP6での測定
モニタリングポストでの放射線量の上昇傾向がない、と。
この時点で26名が被害を受けている。
そして今安全と言われている数値で被害者が出ているのに、国のレベルを大きく上回る、濃度の約100倍の汚染水を計1万1500トン放出した。
また誰でも1Sv(1000mSv )異常は計測できない事を知っているが、排水に1Sv以上の、と言う言い方をしている。測れないから1Sv以上と発表しているのであり、異常なのだ。
それと比べて 比較的低レベルの汚染水と言う方便を使い、ごまかすから信用できなくなるのだ。
視覚的低レベル、と言うからには0.と点が付いたμSVのことだったはず。mSvの数値こそ、測定器では想定外であるのだ。
ドイツでは海の汚染を想定している。驚いたのは、黒潮に乗って北上しアメリカ大陸へ向かうと思っていたが、案に反して、南下して南の太平洋が汚染されると言う。
このことは、アジアの漁業が全滅すると言う事。日本が保証をしなければならないのは目に見えている。
税金で賄うので、国民の負担が増え 産業もつぶれ、東日本から西日本へと最悪の不況が起こり、日本は破産するしかなくなるであろう。
それも考えず、ただ、苦しくなると何も考えず安易な方法を取るのだからどうしようもない。すでに東電は反省もせず電気量値上げをしようとしている。この考えが
今回の電発事故を招いたのに、まだ何も反省していない。
今回の水漏れだって、消防庁のレスキューを頼めば良いのにと思っていたがこんなことぐらい考えたのかもしれない。
たかが、1,20センチぐらいの亀裂なら防水マットとべニア板で対岸から4つのジャッキで固定すれば停まるはず。または漏れの水量が少なくできるはず。流水を停めてから特殊セメンの注入で穴を埋めるのが筋であろうと素人は思ってしまう。