どろろのスタッフについて
ネットで検索すると、実にいい加減なスタッフしか、判明しない。これは、虫プロのホームページや、手塚プロのホームページが、いい加減なスタッフを書いてあるためと思われる。また、ビデオやLDにしたときに、ろくすっぽ、調べもせず、いい加減なスタッフを書いてしまったからとも思う。
そうは、いっても、資料が何もないわけで、どろろのスタッフについては、手を付けたくなかった。
はっきりしているのは、初めの一クール(13話まで)とそれ以後は、タイトルが変更されたのは、衆知のことであるが、それに伴ってスタッフも変更となっている。
「千夜一夜物語」の追い込みで、どろろのスタッフも当然、手伝っているが、7月6日の14話からのスタッフの変化を見ると、何かわかるかもしれない。
原作 手塚治虫 昭和42年8月から少年サンデーに連載、
総監督杉井ギサブローとなっており1話から13話と断っている資料が多く見つかる。
記憶が正しければギッちゃんは、アートフレッシュにいたが、田代さんたちが独立してグループタックを、立ち上げたのがこの年であったと記憶している、ギッちゃんも参加していたのと、どろろを降りたという言葉があたまの片隅にある。そして、チーフディレクターに北野英明さんが、手塚先生から指名された。
ネットで検索すると、実にいい加減なスタッフしか、判明しない。これは、虫プロのホームページや、手塚プロのホームページが、いい加減なスタッフを書いてあるためと思われる。また、ビデオやLDにしたときに、ろくすっぽ、調べもせず、いい加減なスタッフを書いてしまったからとも思う。
そうは、いっても、資料が何もないわけで、どろろのスタッフについては、手を付けたくなかった。
はっきりしているのは、初めの一クール(13話まで)とそれ以後は、タイトルが変更されたのは、衆知のことであるが、それに伴ってスタッフも変更となっている。
「千夜一夜物語」の追い込みで、どろろのスタッフも当然、手伝っているが、7月6日の14話からのスタッフの変化を見ると、何かわかるかもしれない。
原作 手塚治虫 昭和42年8月から少年サンデーに連載、
総監督杉井ギサブローとなっており1話から13話と断っている資料が多く見つかる。
記憶が正しければギッちゃんは、アートフレッシュにいたが、田代さんたちが独立してグループタックを、立ち上げたのがこの年であったと記憶している、ギッちゃんも参加していたのと、どろろを降りたという言葉があたまの片隅にある。そして、チーフディレクターに北野英明さんが、手塚先生から指名された。